カッポーさん、6の無名さんコメントありがとうございます。
私は挿入無しで寛人さんを逝かせて、主人が寝ている寝室に入ってベッドに入ると主人が
起きていて「寛人は寝たのか?」と言って求めてきました。
私が「うん、挿入無しで2回も逝かせたわよ」
主人が「寛人はそれで満足したのかな」
私が「うん、満足したと思うけど私はまだよ」と言って、主人のオチンチンを跨いで騎乗位で挿入しました。
主人のいつものオチンチンでしたが、今夜はいつもと違って私も主人も凄く興奮していました。
私も主人が私の中で逝くと私も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
私も主人もそのまま寝てしまいました。
私は主人が早朝から接待ゴルフだと言うので、朝の早くに起こすと「寛人と二人っきりになるな、俺がゴルフから帰って来たら、寛人とのことを詳しく教えて欲しい」と言ってゴルフに出かけました。
私は寛人さんが寝ている居間に入ると寛人さんはいぐっすりと寝ていました。
私はパジャマを脱いで全裸で寛人さんが寝ている布団に入りました。
寛人さんも全裸で寝ていて、オチンチンはビックリするほど太くて固くて、私はひじょうに寛人さんのオチンチンを挿入したくなって、オチンチンを跨いで騎乗位で挿入しました。
すると寛人さんは目を覚まして「あ~、みやこさん、みやこさんのオマンコの中が凄く気持ちいい」
私が「ア~ン、寛人さんのオチンチンって最高に気持ちいい」と言うと。
寛人さんが「あ~、夢のようだ」と言いながら腰を突き上げるように動き、あまりの気持ち良さに私は大きな声をあげていました。
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