駐車場に着いてナンネメールをすると単独さんはすでに到着していて車種と停めてるエリアと番号を教えてくれました。
グルグル回ってB3階に降りていき合流しました。
単独さんの車は角の壁際にフロントから駐車されていてフイルム張りで後部からは全然見えませんでした。
僕はその左側に同じように停めました。
単独さんが車内から会釈。
僕も軽く会釈して窓を開けると単独さんも助手席の窓があきました。
僕はすぐに妻をそっちの車に行かせると伝えて妻に。楽しんどいで。もし流れでゴムいるならとりにおいで。俺も覗きながらオナっとくから。
妻ないない!何?して欲しいの?少し酔ってるから欲しくなるかもね?とりあえず行ってくるね。
妻は助手席から降りて単独さんの車の助手席に乗り込みました。
僕の車も単独さんの車も当然フロント部分は透明ガラス。2人の様子が良く見えました。
最初しばらくは会話してるのでしょうたまにこちらを見ながら笑顔が見えていました。
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