なかなか姿を現さない妻に苛立ちを感じつつ・・・。
ようやくの登場に心の中でガッツポーズ。
露出こそ少ないものの、生足、脇チラ、尻プリ。
普段とのギャップに知人男性もフル勃起だったそう。
ビーチボールを追いかけたり、時にぶつかり、覆いかぶさり。
妻へのボディタッチが酷かったと言っていました。
さらに休憩中、ジェットバスで妻が1人くつろいでると佐藤が乱入。
逃げようとする妻の退路を塞ぎ、笑いながらすり寄ったり。
プール後、2人は姿を現さなかったらしい。
俺「で?!もっと詳しく!」
男「は?まだ聞くの?もう分かるだろ?」
ヤレヤレといった表情で知人男性は続ける。
次の日の朝。
佐藤は明らかに寝不足と分かる姿で一人登場。
「楽勝だったぜw」
特に仲の良かった男性陣に報告。
「まじかよーすげー」「ヤラせてもらえたの!?」「どんな具合だった?」
朝飯を食い終わり、部屋に戻ろうと席を立ったタイミングで妻が登場。
佐藤と入れ違いでテーブルにつく妻。
察しのいい妻はベラベラとお喋りな佐藤に怒りを覚え、静かに激怒。
以降、関係を断っているという。
「調子乗ってたし。ざまぁ!って感じ」
知人男性は呆れた感じでした。
妻と話をしようとも思いましたが、切り出す切っ掛けが無い。
もし離婚とかなったら怖いので、何も話せず。
会った事も無い「佐藤」という男に食べられた妻を妄想しては勃起し、その妻を抱く日々が続きました。
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