義母がそそくさと、連中とのアレ目当てで出て行き、部屋に一人取り残され、いろいろ思った。
何でこんな事が起きてしまうんだろうか…と、
しかも相手はさっきこのボックスで会って間もない連中で…
あのタイミングで「お手洗いへ」と席を立った義母は、偶然通路かで奴らに会ったのか、それとも部屋を分かっていて、"その為"に入って行ったのか、
頭は混乱するばかりで……そんな見ず知らずの男達と、1時間も経たないのに肉体関係を持ってしまう義母の異常性、
今日の義母は僕の大好きな黒タイツを履いていた、
それを奴らにスカートを捲られ黒タイツのでっぷりした下半身を撫で回され、ずりおろされ、遂には淹れられ、そんな連中の無抵抗どころか、嫌がる素振り一つなく、奴らの思うままに身体を預け、自分から股を開きあり得ない態度、その義母の牝としての本性にはゾッとするしかなかった。
しかし、いくら考えても考えても、同じ事が頭の中をぐるぐる回っているし、それより何よりあの部屋で目の当たりにした衝撃的な出来事の残像が頭にこびりついて離れなかった…無抵抗どころか、それをまるで楽しんでいるかのような義母に男はエスカレートし、左手で義母をがっちりと抱き寄せ、前の方から右手で義母の下半身を弄りだす。
音楽で消され声は聞こえないが、義母は大きく口を開き歪んだ表情で悶えている様子、すると男はしゃがみ込み、義母の股間部に指を入れ出し入れし始めた。
義母はさらに足を大きく広げ、その指の動きに合わせるように、腰を前後にびくんびくん動かし、さらに男の頭を両手で掴み自分のそこへ当てがい、クンニを求めるように…黒タイツはもう足首までずり下ろされ、
義母の股間は男の顔と舌で埋まり、男の頭を押さえたまま、身体をのけぞらし、まるで前戯のクライマックス…すると男が立ち上がり、ソファに戻る、
男は両手を出し義母を誘う、義母は言いなりに男に近寄りタイツを脱ぐと、両足を開き尻を突き出すように上半身を屈め、男の股間へ顔を埋め肉棒を咥え始めた、
別の二人が近づきスマホを向ける、一人はもう我慢ならなくなったのか、後ろから義母の巨尻に顔を埋めしゃぶりだし、上の口も下の口も男達に使われ、
まさかこんな場所で挿入までされてしまうんじゃないかと、不安が高まった、、、
すると義母は咥えていた男から顔を上げ後ろを振り向き男の頭を叩くと、その男はすかさずジーンズを下げ剥き出しになった肉棒を後ろから、
義母に突き刺し、義母の巨尻を両手でがっしりと掴み腰を前後に動かし始める、座っていた男もソファから立ち上がり、義母の髪の毛を掴んで自分の肉棒に持って行く、後ろから激しく出し入れされ、前は男から
頭を両手で押さえつけられ、必死に肉棒を咥え込む義母…男は二人とも180くらい、義母もこの年代にしては大柄で168この3人の光景は壮絶で、時間が立っても頭から消える事はなかった……
家に帰っても、ずうっと同じ事しか頭に浮かばない、でも義母の事が気になり、何度もも何度も電話をしたが、まったく繋がらなかった、、
そして最後、寝る前にと思い夜中12時過ぎに電話……ようやく繋がった、ホッとした、しかし電話口の声は男の声で…
「誰だよあんたは!」
僕は思わず怒鳴った
「ああ、カラオケにいた人?」
ふざけた感じの声だった
「だからお前誰なんだよ!」
「何興奮してんの?無理もないか、ずうっと電話してたもんね?」
「茶化してないで、美津子さん出してくれよ」
「ああ、美津子ね、今さぁちょっと取り込み中で出られないのさ」
もう義母を呼び捨てにしてた
「取り込み中てどういう事だよ」
「だから取り込み中さ、上の口も下の口も塞がっててさ」
※元投稿はこちら >>