嫁が電話に出た時の声は、本当に先に始めていると
感じるような声でした。
既にどんな状況下を嫁に言わせました。
そして私は、嘘をついて届けていた荷物の事を伝えました。
「綾、俺宛てに届けた荷物を開けてごらん。」
「開けていいの?」
「いいから開けてごらん。」
中身を見た嫁の驚いたような声が電話の向こうから聞こえました。
「どうだ?驚いたか?それとも嬉しいのか?」
「ビックリした。」
「今日は、それを使って良いから。」
「パパ、これって大きいよ。」
「使えないのか?」
「大丈夫だと思う。」
そんな会話をしながらいつもの流れになっていきました。
吸盤付のディルドをテーブルに固定したようでした。
その状況を聞くだけで私は更に興奮しました。
そして、明日にはもしかしたら起こるであろうと思われる事を
嫁と2人で妄想しながらプレーをしました。
※元投稿はこちら >>