私は、そんな大胆な嫁を呼び戻そうと手招きをしましたが
私の手招きに気付かない状態でした。仕方なく私が嫁の所まで
行きました。立っている私をしたから見上げた嫁の顔は
目が虚ろで少し微笑んでいるようにも感じました。
嫁を連れ寝室に戻りました。嫁はベットの上に崩れるように
倒れ込みました。手にはバイブをしっかり握っていました。
私は必至で自分をコントロールして我慢をし、快楽状態のまま
嫁を寝かせる事にしました。朝は、私の方が先に目を覚まし
リビングに行くと私に気付いたのか同僚も目を覚ませました。
まだ早い時間でしたが、嫁を寝かせたまま同僚を家まで送りました。
家に戻りましたが嫁はまだ眠りの中でした。リビングの部屋を
眺めながら数時間前に起こった出来事を思い返しました。
同僚が寝ていた場所に立ちました。それだけで数時間前の興奮が
蘇って来ました。そして妄想しました。
もし同僚が目を覚ましていたらどうなっていたのか?
あってはいけない妄想をし勝手に嫉妬する自分と興奮してしまう
自分がいました。更に蕾が大きくなった瞬間だったと思います。
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