「話すけど、今夜じゃダメ?今は、人も泊まってるから。」
私は嫁の要求を受け入れました。但し、条件をつけました。
「俺はリビングの外から見ているから、もう一度同じことを
一人でやって見せてくれる?」
拒否されると思っていましたが、暫く考えていた嫁は
承諾しました。まだ着けていたBも完全に外させました。
私に見えるようにするよう伝えました。寝室から出た嫁の
後を追いました。ゆっくりと寝ている同僚に近づいて行きました。
私はリビングの対面キッチンから顔を出して観察をしました。
嫁は寝ている同僚の側に座り込むと手を掴みました。
手を動かく事に無理を感じたのかタオルケットから出た手に
自ら近づけました。時折、私の方を見てきました。
私は、一旦その場から離れ、しまっていたバイブを持ち出しました。
そして、手招きをして嫁を呼び寄せました。持って来たバイブを
嫁に渡しました。そして、新たに指示を出しました。
「綾、何が言いたいか分かるよな。横のソファーに座って入れておいで。」
嫁は抵抗も無くバイブを持ち、同僚が寝ている横のソファーに
向かいました。私に見えるように嫁はバイブを挿入しました。
始めは挿入していただけでしたが次第に嫁の手も動き始めました。
私の方を見ていた嫁も寝ている同僚を見つめていました。
何も指示をしていませんでしたが、ソファーから降りて
同僚の側に近寄って行きました。私は思いもよらぬ嫁の大胆な行動に
驚きと興奮が入り混じりました。
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