嫁のBフォックを外しBを捲り上げました。
嫁の手を取り爆睡している同僚の側まで連れて
行きました。嫁の後ろからシャツを捲り上げオッパイが
露わになりました。シャツを捲り上げている私の手を
嫁は押さえてましたが、強く押さえるでもなく手を添えている
程度の抵抗でした。横を向いて爆睡している同僚の手を
持ち上げても反応もありませんでした。私は理性を
無くしていました。嫁を同僚の横に座らせました。
そして、シャツを捲り固くなってしまった嫁の乳首へと
同僚の腕を持ち指先を触れさせました。私は嫁に指示をしました。
「自分でシャツを捲っていなさい。」嫁も従いました。
そして、もっとしゃがんで近くに来るようにも指示を出しました。
嫁は膝ま付いた体勢で前屈みになりました。私は両手で同僚の手を取り
手の甲を嫁の胸に押し当てました。一旦テーブルに戻り次に嫁の
履いていたPを脱がせました。椅子に片足を上げさせ確認すると
嫁の体も反応しているのが見て取れました。濡れていました。
私の行動はエスカレートして暴走しました。
嫁をまた同僚の側まで連れて行き履いていたスカートを捲り
子供を後ろから抱えて用を足すみたいに嫁の両足を後ろから抱え込み
M字開脚状態になった嫁を抱えたまま同僚の顔近くにしゃがみ込みました。
そして次は、嫁の両脇を後ろから抱え込み同僚の上に跨らせました。
両脇を抱え込んだまま顔の近くまで腰を降ろさせました。
私はもう爆発しそうでした。嫁を寝室に連れて行きその思いを
告げました。
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