余りにも強烈な彼等と妻の情交にめまいがする程でした。
知らぬ間に下着を汚していたのも事実です。
私はそっと和室を覗きに行くと後輩達はまだ眠ってるようですが妻は私に気ずくと見せ付ける様に朝起ちした彼等の竿を交互にフェラるのです。
流石に彼等も起き妻のフェラを見てまた妻に挑みかかりのです。
昨夜は2回ずつ妻の腹の上に射精しました。
若い彼等の樹液は私と比べ物にならない程の量を腹上射精したのです。
それにも関わらず朝は完全勃起状態なんです。
妻は私を見ると微笑みながらA君の上に、騎乗位です。
自ら棒を握ると陰部へ挿入したのです、あ~良い~と声をだしながら腰を落として行きました。
前後左右に腰を使う妻、B君は妻にキスをしながら陰茎を咥えさせます。
数分後でしたA君が奥さん僕イキそうです、
すると妻が、いいのよそのまま出しても、
もうびっくりしました妻が中出し要求をしたのです。
妻が続いて言います、熱いのを奥まで頂戴いっぱい注いで妊娠させてと言うのです。
もう完全に彼等の虜状態ですやはり若い肉棒は妻を狂わせたのです。
A君は言われたまま妻の陰部奥深く注ぎ終えるとB君が正常位で繋がりました。
グイグイ腰を使いながら乳房を揉んでいます。
奥さん僕も中にいいですか?
いいわよいっぱい出して妊娠させてねとまたあの言葉を発したのです。
B君も射精感が来ると男根を奥まで届かせるとじっとしていました最後の最後まで樹液を妻に送り込んだのです。
終わると彼等はシャワーを済ませ、妻が朝ごはんを言うも断り帰って行ったのです。
私は妻の髪を撫でながらキスをすると。
あなたこれでいいんでしょう満足した?
お前凄かったよ思った以上だったでも中出しはダメだろうもしもの事があるかもだよ、
ううんもうこの歳だし出来っこないよ、
出来たらどうするんだ、
そうねあなたの子でしょう当然、そう言いながら微笑むのです。
妻の陰部は少し腫れぼったく見え私はそこにキスしてしまいました。
その後は月イチの割で彼等との3Pを繰り返しています。
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