妻にブリーフの上から股間を刺激された彼等も妻に攻撃を仕掛けます。
座ってた妻を立たせ彼等の真ん中へ。
ブラの上から乳房をまさぐると乳首が飛び出してきました。
ザクロの様な乳首にA君が唇で吸い付くと大きな声を出す妻、
B君も片方の乳首に吸い付きます。
彼等は空いた手で妻の身体をまさぐりながらブラのホックを外したのです。
少し垂れた乳房を彼等は揉みくちゃにします。
妻も彼等のビキニブリーフの中に手を入れ股間を直化に触るのです。
すると彼等が奥さんしゃぶってとお願いを、
妻は彼等の誇張を引き出し膝ま付き股間が目の高さに。
その長い竿を握りシゴキながら大きく口を開きながらA君のチンポを咥えたのです。
これで2回目ですA君のを咥えるのを、見てたB君も妻の横にチンポを出すと交互にフェラチオをするのです。
撮るのを忘れるくらい私も興奮してしまいました。
彼等の手が下のТバックパンティに掛かりました、いよいよ妻の全裸が彼等に晒されるのです。
2人に脱がさるТバックパンティ、妻にはもう恥じらいはありませんでした。
薄い毛の中にワレメが少し覗いています。
彼等は妻を寝かせると両足を大きく開かせまずA君が妻の陰部へクンニ開始です。
既に濡れ濡れの陰部です。
膣を開くとまだ少しピンク掛かった膣内部が見えています、A君はクリを剥きそこを集中攻撃です。
妻の身体が仰け反り快感に耐えてる様に見えます。
B君も妻の乳房を舐めながら乳首を口に含んでいます。
ああ~ああ~とアエグ妻の声が部屋中に響きます。
ぐちゃぐちゃになった妻の陰部、A君が私にいいですかと聞きました。
私は頷きこれからの事を承諾したのです。
A君は自分の竿を妻の陰部へ、亀頭が膣口にあたっています。
亀頭で陰部を上下に擦り上げると妻の悲鳴にも近い声が出たのです。
A君少しずつ竿を妻の陰部へ差し込みます、妻の顔が左右に揺れます。
そのままA君の竿が根本まで妻の陰部を押し込まれたのです。
少しずつ前後運動をすると妻の腰も動くのです下から突き上げています。
A君の動きが早くなると妻の声が増々大きくなって行くのです。
何十年ぶりの他人棒、それも20歳近く若くて固くて長い竿で妻の大事な陰部へ挿入されたのです。
彼等は出そうになると交代で妻に挿入するのです。
体位も肛門丸見えのバックなどで妻を責めるのです。
妻は彼等の若い竿で何度も何度もイカされ続けていました。
その攻撃は深夜まで続いたのです。
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