後輩達のチンポをフェラした妻のあの顔が忘れられず日々悶々としていました。
妻も口には出しませんが同じだと思います。
あれから数週間後です妻に、オイまたアイツら呼ぼうか?
えっうんでもまた変な事、考えてるんでしょう?
イヤかい?
言い出した聞かないもんねあなたは。
お前次第だよ。
この前くらいならいいよ。
フェラチオまでだね。
うんそれくらいならいいよ呼んでも。
フェラまでならいいと言う妻の言葉に興奮してしまいました。
また目の前で後輩のチンポをしゃぶる妻の顔を思い出したのです。
それからまた彼等を家へ招いたのです。
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