続きです
ベットの上ではMさんが窓際の椅子に座っている私の方を向き、正常位で自らの亀頭をカミさんのクリトリスに擦り付けて焦らしてます
カミさんは『Mくん…』とか細い声で求めてましたが、Mさんは構わずに焦らし続けていました
するとMさんは「何が欲しいの?」とカミさんに問いかけると『…、オ◯ンチン…』と答えるも、Mさんは「聞こえないよ、もう少し大きい声で」と言うとカミさんは『オ◯ンチン欲しい』とやや強めの口調で返しましたが、それでもまだ聞こえない、というAVでよく観るようなやりとりを何回かして焦らし続けていました
ようやく「チ◯ポが欲しいの?」とMさんが言うと、カミさんは恥ずかしそうに『…、オ◯ンチン欲しい…』と言い続けると今度は「誰のチ◯ポが欲しいの?」とMさんが問いかけると『Mくんのオ◯ンチン欲しい!』とカミさんが言い、またまた観たことがあるようなやりとりが何回か続きましたが、こんなベタなやりとりでも気が付けばすでに私もフル勃起状態
そして向かい合わせのMさんと目が合った瞬間、ついに挿入したようで『あ、あぁ~っ!』というカミさんの喘ぎ声と同時にゆっくりピストンが始まる
ついにカミさん初めての他人棒…
その瞬間、私の身体がまた熱くなり、しばらくMさんのピストンに指を咥えてただ眺めるだけの私に対し、Mさんは正常位でピストンをしながらカミさんに覆い被さると、カミさんの小ぶりなオッパイを揉みながら乳首を舐め、腋の下、首筋、耳と音を立てながらじっくり舐め廻す
そして最後にはディープキスをしながら徐々にピストンを激しくさせていきました
ディープキスで口を塞がれている状態のカミさんは喘ぎ声すらできずに『いっ、うっ、んーっ』と悶える姿がなんともいやらしく、それでも激しいピストンを続けるMさんはカミさんに覆い被さるのをやめ、オーソドックスな正常位で激しいピストンを続けました
口が塞がれて発することができなかったカミさんは『Mくん、イッちゃう、イッちゃう~!』とようやく発することができ、「いいよ、イッちゃいなよ」と優しい口調のMさんでしたが、正常位のままカミさんの腰を持ち上げ、さらに激しいピストンし、筋肉質なMさんの逞しい二の腕と胸筋が映え、今にも壊れそうなカミさんは悲鳴に似た喘ぎ声で『ダメ~!イッちゃう、イク~~~っ!!』と叫んだ後、何も発することなくカミさんの動きが止まり、Mさんはカミさんの腰を持ち上げたままのピストン音だけが鳴り響いてました
つづく
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