1分ほど立ち止まってしまい、ディープキスをしたまま絡み合う2人を見た後、再びトイレへ行って便座に座り込んでしまいました
Mさんにもカミさんにも冗談でエッチしたらと言ったものの、3Pも寝取られも私自身興味はあるが、全く未経験でしたのでどうしたら良いのか分からずに今度は10分近く座り込んでしまい、意を決してトイレから出てみると、今度は半分服を脱がされたカミさんの乳首を舐めながらパンティー越しに手で愛撫するMさん
やはり始まってしまったのかと思い、2人を止める勇気も権利も無い私は椅子に座り、ただただ2人の絡み合う姿を眺めていましたが、私に気がついたカミさんはもはや抵抗すらせずに微かな喘ぎ声を出しながら完全に身体をMさんに委ね、もはや2人の世界に入ってしまったようでした
少しずつ服を脱がされて下着姿にされるカミさんのパンティーの中に手を入れて生で愛撫するMさんはカミさんの首筋から腋も舐め、その姿を間近で見る私はとてつもない興奮と感じたことのない嫉妬が混ざった複雑な感情でした
するとMさんはカミさんを起こして私の方を向いてM字開脚させると、ブラジャーを外しながら背後からオッパイを揉み、パンティーを半分脱がせながら愛撫するとさすがにカミさんも恥ずかしがって私から顔を背けるも、Mさんに小声で何か言われた後、閉じかけていたM字開脚が再び開き、バックハグでオッパイを揉まれながらオ◯ンコを愛撫される姿を間近で見せつけられました
その後はMさんの愛撫が激しくなり、だんだんとカミさんの喘ぎ声とピチャピチャ音が大きくなると『出そう、イっちゃう!』と繰り返し連呼するカミさんは、ビジネスホテルの薄い壁の隣りの部屋に間違いなく聞こえるような喘ぎ声を繰り返した後、『イク、イク~!』と叫びながらベットの上に潮を吹き、M字開脚のままピクピクした後、Mさんに抱きつくように倒れ込みました
Mさんは優しくカミさんを仰向けにさせて自らの上半身の服を脱ぎ、カミさんの脚を開脚させてクンニを始めました
放心状態で力のないカミさんは恥ずかしながらもMさんの頭を手で押して『ダメ…、洗ってないし…、恥ずかしい…』抵抗するも、ガタイの良いMさんはピクリとも動かずにクンニを続け、逆にカミさんはクンニされ続けてピクピクする姿が最高にエロかったです
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