続きです
バックで挿入するMさんは短いストロークでゆっくりと突き始めると、カミさんは再び反応して喘ぎ出し、普段の私より長いチ◯ポで突かれてバックだけで数回イッたと後日聞かされました
それもそのはず、Mさんの好きな体位はバックで、どんな女性もバックでイカせることができるほど自信があると以前から豪語していました
Mさんいわく、最初はゆっくりとカミさんの反応を探りながらねっとりとしたバックでしたが、徐々にギアを上げて奥まで突かないように小刻みにピストンして自分の快楽を味わい、中盤からは子宮の奥を突いてカミさんの反応を楽しんだ後にやや激しめにバックをするのが一連の連携だそうで、快楽を味わうカミさんは再び絶叫に似た喘ぎ声が部屋中に響きました
このまま約10分以上のバックは続き、カミさんは失神したように崩れるも、Mさんは構わずに奥まで突き刺すようなピストンを突き続ける
Mさんは「ああ~、イキそう!」とカミさんのマ◯コからチ◯ポを抜き、昇天しながらうつ伏せのカミさんを仰向けにさせてオッパイ付近で射精…
とてつもない嫉妬と過去1番の興奮でシゴく右手に力が入りました
Mさんは射精しながら「シコってるだけでいんですか?ついでに入れちゃいましょうよ」と手招きすると、無意識に私は立ち上がってカミさんの元へ向かってました
仰向けのカミさん上半身はMさんの精液で汚され、射精し終わってカミさんの口にイチモツを捩じ込ませる姿に再び興奮し、無言でカミさんのマ◯コに我慢汁まみれでシゴいていた自分のチ◯ポを入れるとスムーズに挿入できました
カミさんの膣内は今まで味わったことのないトロトロで生暖かい感触
「スゴく濡れてるでしょ?」というMさんの問いかけに軽く頷き、正常位のまま機械のようにピストンを続けると、カミさんは意識が戻ったのかMさんのイチモツを手にしてフェラチオし続け、残った精液を搾り取るよう強要されてました
私は目の前でMさんにフェラチオをしているカミさんの姿と先程の2人の絡み合いを見ながの自慰行為、そしてこの状況でカミさんに挿入しているという現実を頭の中で整理できずに2、3分ほどでイキそうになる
Mさんはいまだにカミさんにお掃除フェラをさせていましたが、私がイクことを伝えるとフェラチオを止めて「同じ場所に出しちゃいなよ」とMさんに言われて迷わずカミさんのおっぱいに射精してしまいました
思った以上の勢いと精液の量で、カミさんのオッパイは2人の精液まみれになってしまいました
Mさんの濃厚でやや黄色がかった濃い精液に、私の白く薄めの精液がカミさんのオッパイを覆い隠す
しばらくしてカミさんは起き上がり、精液まみれの上半身から精液が垂れ落ちないように手とティッシュで押さえてました
無我夢中で最初からトップギアで飛ばした私は息を切らしながら呆然としていると、Mさんはカミさんを優しくエスコートしながら浴室へ向かって行き、2人でシャワーを浴びている様子
私はチンポをティッシュで拭きながら椅子に座るとシャワーの音ではっきり聞こえない2人の会話がしばらく続き、5分ほどでMさんが浴室から出てきました
「いや~、スゴく良かったっすね!」と開口一番Mさんが言いましたが、事が終わって我に返っていた私は複雑な感情でした
カミさんがシャワーを浴びている間もMさんと卑猥な会話をし、「俺途中でお酒買いに行った時に◯◯◯さん(カミさんの名前)にエッチOK出してくれたんすよね!旦那さんトイレに行った瞬間にオッパイ揉んだら無抵抗だったんで、そのままキスしたら旦那さん公認だって言われてこうなっちゃいました!ものすごく感度いいし、俺のチンポ見て喜んでくれたし!」と言い、カミさんにもMさんにも半分冗談で言ったのが現実になって改めて複雑な気持ちになってしばらく雑談しました
続く
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