妻が家に戻って来た時、少し様子が変でした。私が妻に
私：今日は息子の話ができた？
妻：････
私：どうかした？
妻：今日、元旦那に無理矢理された
私：犯されたの？
妻：････うん
私：息子の話は？
妻：私とする為の口実だったみたい
私：いきなり襲ってきたの？
妻：最初は今はどんな生活をしてる？とか聞かれて
私：どう答えたの？
妻：素直に幸せに暮らしてるよって答えたよ
私：それから何を話したの？
妻：普段の生活の事を聞かれたり、夫婦生活の事も聞かれた
私：夫婦生活の事は話したの？
妻：適当に話したたら、その後、犯されたの
妻にどのように犯されたのかを聞くと
元旦那がトイレへ行き、戻ってきた元旦那に手錠をされて身動きができなくなり、リビングで行為が始まった。
ローターやバイブを使われた。その時、パイパンにしているのは旦那の趣味か？と聞かれた。
乳首を洗濯バサミで摘まれ、電動歯ブラシでクリを責められた。
ちんぽを入れられながら、夫婦生活の事を聞かれたから、もう一度、適当に答えたら激しく突かれて、露出している事や輪姦している事やアナルでも感じる事を話した。
最後は中出しされた。途中で入っているところやフェラしているところの写真やビデオを撮られた。
写真やビデオを画像投稿されたくないなら元旦那とエッチするように言われた。
などを妻は私に説明しました。
私は異常なぐらい嫉妬し興奮しました。この時、妻が一度でも愛した男が絡むと異常に興奮する寝取られ癖がある事を自覚しました。
そして妻を押し倒し、バックからハメ、激しくお尻をスパンキングしました。
私：ハメられて感じたのか？
妻：あなた、ごめんなさい。感じて逝きました
妻の言葉が意外でした。先日までは嫌だったと言っていたのに････
私：そんなに良かったのか？
妻：だって、大きいから凄いの････
私：俺のより大きいのか？
妻：比べ物にならないぐらい大きいの
私：大きいちんぽがいいのか？
妻：あの大きなチンポが忘れられないの
私：また、そのちんぽを入れられたいのか？
妻：あなたが許してくれるなら入れられたい
私の頭の中は白くなり、気がつくと妻の中に出していました。その瞬間、私が寝取られ癖のあるＭだと思いました。
次の日、家に戻ると妻が携帯電話を見せてきました。そこには妻が犯される画像とビデオとボイスレコーダーの音声が元旦那から送られてきていました。私の見ていないところでこんな事をされたのだと思うとまた興奮してしまいました。
特にボイスレコーダーの音声は妻が来る前からセットされており、二人の会話があり激しく抵抗する妻の声、元旦那がハメて行く時の声、妻が感じて行く声、妻が狂いながら逝く声が入っていて、私が想像していた以上に元旦那のちんぽに興奮していたのだと思いました。
私から妻に話しかけました。
私：元旦那にハメてもらうか？
妻：私はあなたに任せる。でも元旦那に入れられても気持ちはあなただけだから、それだけはわかっていてね
私：さとえの気持ちが私だけにあるなら元旦那にハメられて来なさい
妻：体は反応してしまうけど気持ちは変わらないよ
私：俺、寝取られＭかもだね。
妻：私はあなたが寝取られＭだとわかっていたよ。だって他の人とした後は激しいし優しくなるもん
私：わかってたんだ。自分自身ではわからなかったよ
妻：私はあなたが嫉妬してくれることで愛情を感じる時も多くあるから
私：じゃ、俺からのお願いが･･･ ボイスレコーダーで元旦那との会話やプレイの時の音を取ってきてほしい
妻：うん。いいよ。その代わり、いっぱい嫉妬して私を愛してね
妻は私の性癖に気付き、妻自身も楽しんでいるようでした。
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