アダルトショップで
彼女はその店を見て
彼女「えっ!?昼間やってるの?」
私「大抵の店は24時間営業だからやってるよ笑」
彼女「知らなかったー笑 まさかこの服装で…?」
私「そうだよ!とりあえず車から降りようか笑」
彼女はマスクを着けて車から降りる
私は彼女に
私「スカートって調節できるけど」
彼女「できるけど…」
彼女の後ろに立ち スカートの長さを調整 笑
彼女「短くなってるじゃん!えっ?パンツ見えてない?」
私「大丈夫だよ」
と前後の写真を撮って彼女に見せると
彼女「少しお尻見えてるじゃん!しかも歩いたらパンツ見えるし!嫌!」
と言う彼女の手を握り強制的にお店の中に
とりあえず店内を胸を揉みながら1周
男性2人は確認(男性A、B)
玩具コーナーでバイブなどを見てると、男性Aが近くに(遠目)
商品を見ながら彼女をチラ見し始める
それに気づいた彼女が
彼女「あの人、絶対見てるよ」
私「気のせいだよー笑」
と男性に見せつけるように彼女の胸を揉む
すると男性はさらに近づき、私に胸を揉まれてる彼女をガン見するA
彼女「見てるからやめて!」
胸を揉むのをやめて玩具を見てると、男性が彼女の後ろで止まり、商品(オナホ)を見る
彼女「ねぇー、もう帰ろよ」
私「まだ来たばっかりじゃんー笑」
とスカートの上からお尻を触る
彼女「バカ、やめて」
と言う彼女を無視してお尻を触り続けてると
後ろにいた男性が振り向いて彼女のお尻を見る
彼女は恥ずかしいのかずっと前を見たまま
彼女「後ろの人見てないよね?」
私「オナホ選びに夢中だから気づいてもないよ」
と今度はスカートをめくりパンツの上からお尻を触り、乳首を触る笑
すると彼女が静かにんっっと喘ぎだして、乳首はコリコリに笑
Aは自分のを触りながら彼女を見る
玩具コーナーから店の奥に(防犯カメラの死角)に移動して、彼女の体を弄りはじめる
するとさっきのAともう1人のB、男性2人が近くに
彼女はまだ気づかずに私に体を弄られる
それをAはズボンの上から触りながらガン見
Bはただガン見
私は彼女を服をめくり生乳をA、Bに見せる
するとBもズボンの上から触りはじめ
男性2人が彼女を見ながらシコってる状態に
彼女を生乳を強めに激しく揉みながら乳首を摘んで引っ張るとピンクピクンと体を仰け反り軽くイク 笑
生乳を出したままの彼女に男性A、Bが見てると言うと彼女は驚いてめくれた服を戻す
私「A、Bに触ってもらう?」
彼女「触られるだけならいいよ…」
A、Bに手招きして
A 彼女 B
と言う優しく触ってあげてと言うと
Aは左胸を、Bは右胸を触りはじめる
しばらくすると、Bが服の中に手を入れようとする
彼女「服が伸びるから」
それを聞いたA、Bが服をめくり生乳を揉む
するとAが彼女を手をズボンの上に彼女はチンコに沿って上下擦り始める
それを見てBも彼女の手をズボンの上に
しばらくその状態が続き、従業員の巡回も多くなったこともあり4人で店を出ることに
店の外で
A「ありがとうございました。彼女さん色白で綺麗で。おまけにエロくて巨乳…最高ですね」
B「本当ですよね!俺、まだ勃起したままですから 笑」
私「そんなことないです笑」
A「この後は何か予定ありますか?もしよかったら続きを…ホテル代は払うので」
B「ぜひ、お願いします!」
私「それはできないんだ」
私「ホテルではなく野外でフェラだけでいいなら続きをさせますよ?」
A、B「お願いします!」
彼女「S君がいいなら」
とAが教えてくれた公園に移動
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