番外編(下着貸出決定)
私のその日の帰宅前
彼女からのLINE
彼女「上司と1日とやっちゃったー笑 早上がりだから家にいるよ。ちなみに下着を上司にあげちゃったから帰りヒヤヒヤしたー笑
のメッセージと共にやった直接に職場で撮った乳首が赤く腫れ、コリコリになってる写真とノーパンの写真送られてきました
私「何で?笑」
彼女「後でゆっくり説明するー笑」
私「これから帰るよ!」
彼女「鍵開けて入ってきてー開けたらすぐに閉めてね!笑」
言われた通り鍵で玄関を開けて、すぐに閉めると玄関に下半身裸でブラだけ着用してる姿の彼女が
彼女はおかえりと言ってひざまつき
と言うとひざまついて私のズボンとパンツを脱がせて私のチンコを咥えて舐める
私はどうせ今日も挿れてきたんだろうな~と思ってるとすぐに彼女の口ので勃起
すると彼女はそのまま口の奥まで一気に咥える、当然嗚咽して、チンコを口から離す
今度はヤンキー座り(私にマンコを見せつけるように)咥えて舐める。口の中で場所を調節しながら舐めて
ある場所で嗚咽しながら舐め続ける
それを見て
私「無理しないで、何があったの?」
私はいつもとおり彼女の胸を触ろうとすると彼女は触ろうとした私の手を叩き、
無視して嗚咽しながら舐め続ける
しばらくすると舐めながら彼女のがピクと仰け反り、しばらくすると彼女のマン汁が床に垂れてるのを見つける
(普段フェラして濡れるが、少し濡れるが程度
)
彼女にそれを伝えると彼女を喜んで抱きついて私に事の顛末を説明
あぁ!やっぱり挿れてきたんだなーと彼女を寝室に笑
終わったあと、試しにリビングでもう1回彼女をヤンキー座りさせて嗚咽しながら舐めさせるとピクンピクン彼女の体が反応しマン汁を床に垂らす笑
それを見て
私「上司に体を開発されたんだねー笑」
彼女「違うもん!!」
と言い舐めるのやめてチンコを噛む彼女
私「痛い!わかった、謝るから」
彼女は噛むのをやめて口からチンコを離す
今度は私の金玉を優しく触りながら
彼女「上司と会社でさせて興奮してるのは誰ですかー?私の体をこんなにしたのは誰だっけー?笑」
私「興奮してるの自分だけど、開発したのは上司!笑」
と言うと
金玉を強く握ってチンコを咥え噛む彼女に
私「痛いって!」
彼女はチンコ咥えるのをやめて、金玉をさらに強く握りながら
彼女「こんな体に誰ですかー? もし、次も間違ったらわかってるよねー?笑」
彼女は私の服の中に手を入れて、乳首をつねる 笑
私「ごめんなさい!全部自分です!」
彼女「そうだよねー笑」
と言って握るのをやめて手も離す
さっきまで勃起してたチンコも萎えいでしまい終わりです笑
上司が下着を持って帰った、貸出をお願いされた件については
そもそも上司が買った下着だし抵抗はなかったけど、職場からノーブラノーパンで帰るのがヒヤヒヤしたとのこと 笑
上司の昔からの性癖らしく
結婚してた時は、奥さんの下着でシコって下着に出てたみたいです…笑
それで今回は彼女下着が餌食に笑
彼女「私のパンツで我慢汁出しながら勃起してたから相当好きなはず ワンチャン、上司にフェラとかする回数が減るってことだよね?」
私「最初のうちだけでしょ笑 そのうち飽きてそのうち体を求めてくるよ」
彼女「いや!あれは本物だよ!笑」
彼女の根拠がなく謎の確信で貸出を決める
下着貸出については
彼女の気分次第
上司が買った下着でならOK
洗濯してから返却と言うことに決まりました
これに関しては私も彼女の理解できずです笑
上司とのLINEにはさっそく上司好みの下着のスクショ、上司からのリクエストがたくさん送られてきてます笑
明日、デートついでに下着買うみたいです笑
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