昨夜は先に私が帰宅。彼女が帰宅して髪の毛が乱れていることに気付き、玄関で無理やり彼女のスカートとパンツを脱がしてマンコを確認 笑
すると、クリは完全に勃起、マンコも濡れていました 笑
彼女の勃起したクリを手で弄りながら事情聴取開始
私「これはどういうことかなー?」
彼女は少し喘ぎながら
彼女「退勤ギリギリまでしてたから…」
彼女のクリを徐々に激しく弄りながら
私「今までこんなに濡れたことないし、クリも勃起してなかったじゃん?もしかして…」
彼女「ごめんなさい…クンニされて素股?みたいなことしてたら、私の体がピクン反応した時に先っぽが入っちゃって、すぐに抜いてくれたんだけど…時間もないし、私も我慢できなくて…本当にごめんなさい…」と涙目に
私はそれを聞いて彼女を押し倒して
私の勃起したチンコを彼女のクリに擦り付けるように腰を動かす
私「上司としたのはこういうこと?」
彼女「そう…」
彼女が感じてきたのが私のチンコは彼女のマン汁でヌルヌルになりグチュグチュ音がではじめる
私「もしかして、上司にクンニされて何回かイッた?」
彼女「2回…」
と言ったあと彼女がピクンピクンと反応、仰け反り私のチンコは彼女のマンコの中に
私「あぁ~、これは挿れられちゃうね 笑」
私もすぐに抜いて、彼女クリに擦り付けるように腰を動かす
すると彼女が
「どうして抜いたの?早く挿れてよ!」
と言う彼女の言葉を無視して、擦り付けながら服のボタンを全て開けてブラをずらすと勃起してコリコリになった乳首
両手で乳首を摘むとまた彼女が仰け反る
すると私のチンポはグチュグチュと彼女のマンコの中へ
彼女「これでわかったよね?
素股させた私が悪かったのごめんなさい…お願いだから挿れて…」
私「嫌だよー笑」
と言いながら亀頭だけ挿入
彼女「イジワルしないで奥まで挿れてよ」
私「じゃぁー、私と上司どっちが気持ちよかったか答えたら挿れてあげる」
彼女「正直に言っていい?」
私「えっ?」
私のチンコですが、長さ18cm、太さ3.5cmと自信があったのでショックを受ける 笑
彼女も最初は見た時は驚いて痛がりながらセックスしてた過去があります 笑
彼女「もちろんS君に決まってる!
上司のは短いし細い。ただ、さきっぽが異常にデカくてS君にはない気持ちよさがあって…」
それを聞いた瞬間射精感が高まり
チンコを一気にマンコの奥にそのまま射精
彼女は1日上司と私にイカされて疲れて
その場でしばらくグッタリ 笑
食事してお風呂入って早めに就寝
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