ちょっと続き書きます。
いい加減ハメたくなって、あそこを愛撫しようとすると「もう濡れてるから平気」と、後ろを向いて浴槽に手を着けてくれたので、先っぽだけグリグリしたのですが「なんかここ転びそう」と落ち着かない感じで言ってきたので「また鏡の前でしよ」と手を引いて浴室を出ました。
身体を軽く拭きあってから「もー我慢無理ー!」と挿入。
Iさんのおっぱいはとても大きいですが、正直タルンタルンの水風船みたいな水滴型。洗面台の縁に肘を付くと垂れたおっぱいが、洗面ボウルに乗っかるらしく、はじめは「ヒャッ!冷たい!」とそちらばかり気にしていましたが、ゆっくりと何回か抜き差しする内に声が出始め「ほら、鏡みて!」と乳首を抓ると「ヤダーちょっと待ってー!私だけエロくなってるの恥ずかしいってー」と僅かに抵抗してきました(笑)
それも私も洗面台に片手を預けて首筋をハムハムすると、文字通り腰砕けになり、こちらもギアを上げてドスドスと突き。たまに「ほら!目開けて鏡見る!」とタルタルおっぱいを握り潰すと眼が一層エロくなり、10分ちょっと頑張った辺りで本当に腰が立たなくなり洗面台から滑り落ちてしまいました。
助け起こしてベッドに連れて行こうか迷ったのですが、抱き起こそうとすると、強く抱きついて舌を絡めてきたので、足拭きマットの隣にバスタオルを広げてそのまま床で正常位。「あ、出ちゃう、出ちゃう!」と潮吹き警報がでましたが「ここならいくら濡らしても平気じゃね?」と更に突くと「あ、あ、あーえ、おおー!」って感じの奇声を上げて潮吹き。
Iさんは少し休みたそうでしたが、私もイキたかったので潮溜まりの中うつ伏せにさせて寝バックで追い打ち。身体の下でのた打つIさんを感じながら私も射精。私も潮溜まりにゴロリとなりひと休み。
しばらくすると、Iさんも「やばー死ぬかと思ったわー」と息を吹き返しベロベロとキス。
潮と汗でヌルヌルの床を「こりゃヤバいね(笑)」とバスタオルで拭いてから浴室に戻り、軽くシャワーをして「お酒買ってきたのに飲んでないじゃん(笑)」と飲み会に突入しました。
※元投稿はこちら >>