バレンタインの日、会社の皆さんへのチョコ配布の流れで、Aさんへもチョコを渡しに行きました。照れくさそうに受け取ってくれました。
単身赴任4ヶ月目のAさんに
「こちらの生活には慣れましたか?」
的な会話から、食生活の話題になり、私の知ってる美味しいお店をいくつか教えてあげてると
「ここイイねぇ、うちから近いし今晩行ってみようかな」
「私もご一緒していいですか?」
ってな感じで、仕事帰りにお食事をご一緒させていただきました。
Aさんとの距離が急接近したのをいいことに、私は調子にのって、Aさんの住んでるマンションのお部屋食を見て見たいと、大胆なお願いをしてしまいました。
Aさんにとっては、食事からの全てが想定外だったはずなのに、おどおどした表情を見せながらも私のワガママに付き合ってくださって、ホントに優しい人なんです。

Aさんの住むマンションにお邪魔しました。
男性の一人暮らしの部屋に入ったのは、結婚前に主人と付き合ってた時以来でした。
Aさんのお部屋は飾りっ気がない、シンプルなしつらえをされており、Aさんらしい生活感がありました。
Aさんに、「一人暮らしで困ってることはないですか?」と聞き、欲しいものをスマホで見せ合って、生活雑貨や食品のお店をググったりしてました。
Aさんうっかり、スマホのブックマークを間違えて触ったらしく、エッチなサイトが開いてしまい、あせってた笑
男としてのＡさんを強く意識した時でした。
私は、Ａさんの肩にもたれかかり、
「ご迷惑ですか?」と聞くと
Aさんの腕が私の背中にまわり、
「いいんですか?」
と、Aさんは私に手を出すのは、おこがましいくらいの謙遜ぶりでしたので、じれったい感じは、ありましたが、キスして、Ａさんのベッドにインしました。
夢のような時間は、頭がボーっとして詳細な記憶が薄く、文章にするのは難しいのですが、
Aさんは、女性の体に触れるのは何年ぶりだろう?ってくらいご無沙汰だったようです。
不器用な感じはしましたが、私の全身を丁寧になめ回してくれて、すっごく感じましたし、私のお口の中で、Aさんのアレがムクムク硬くなるのが、とても嬉しかったです。