「蓼食う虫も好きずき」というようにチビ・デブ・ブスの嫁も女でした。
長いパート勤めの初期からの常連客と懇意になり10年ほどしてから、警戒することなく誘われるままドライブに。
食事をして山頂の駐車場で夜景を見てからの帰りに山麓にあったラブホに車が滑り込んで・・・
子作りセックス以後子育てに追われて忘れていた女が目を覚まし、まだまだ女として現役でいられると。
女の悦びを知って、女の残り時間はまだあると食事やドライブは省略してのラブホ逢瀬を繰り返していました。
普段はフルバックのおばさんパンツに大きな尻を覆い、ジーンズに押し込んでいたのだが、
回を重ねる度にレースやカラフルに、そして恥毛が透けて見える薄手のものに変わり、ジーンズからスカートに。
見た目だけで判断されて男と縁が薄かった女ほど、男を知って女の悦びを覚えてしまったらそのギャップは！

蓼食う好男にさん
面白いお話しですね。
なるほどと思いました。

私と一緒に居る圭子は、不妊治療をしており旦那とは決まった日に交尾的にしかエッチもしない夫婦らしいです。
更に旦那しか男もイクという絶頂も知らず、旦那との交尾のようなエッチが普通だと思っていたと言ってました。
そんな圭子に私はイクという絶頂を教えると、狂ったようにセックスの虜となりました。
正直言って、髪を下ろしメガネを取って全裸になった圭子は普段からは想像もつかないぐらい綺麗で魅力的です。
だから私は、絶対に普段の格好を変えるなと言っています。
会社でも私が求めると、倉庫やトイレで自らスカートを上げて尻を突き出し「入れて下さい…」と言う従順な女です。

浩二さん

地味＝変態が多い、それは言えるかもしれませんね。
地味な女は、あまりモテた事が少なく男の免疫がないところに特定の男が現れるとその男の言いなりになる。
男の言いなり、すなわち身勝手な性欲を求められその通りにするにつれて変態プレイが普通になって来る…こんな感じでしょうか。

先程の昼休みに圭子から連絡があって、今日旦那が残業なので一緒に帰って良いですかって言われました。
この『一緒に帰って…』って言うのは圭子流の誘いで、直球で言えないところも地味女って感じですね。
まあ、いいよと答えたので、帰りにホテルか車で楽しむつもりです。