わー、すごいですね、色々と見透かされてますね。お恥ずかしいです。

そうですね、どこかで、子供たちが独り立ちしたら、という淡い期待を抱いている節はあります。
でも、未来のことはわからないので、その時その時を大切に生きていくしかないと思っています。Sさんとの会える時間を大切に。
今回のコロナのこともそうてすが、未来に期待しすぎるとがっかりしますからね。

Ｓさんは当時は独身でしたが、紆余曲折あって、今は結婚していますよ。お子さんはいませんが。

コメントくださる方、ありがとうございます。いろんなご意見、励みになります。

W不倫、世間体は良くないですよね。決して誰にも言えませんが。
私達もその点は本当に気をつけていて、家庭第一で行動しています。

普段は毎日LINEでチャットして、
週一回平日の昼間にお互いの家の丁度真ん中あたりの駅で待ち合わせして、ホテルに行きます。生理中とか元気がない時などは、ご飯を食べに行ったりウィンドウショッピングやぶらぶらとお散歩やカラオケやドライブなどをしたりして、セックスはしない日もあります。

まずは、普段ホテルで会うときの楽しい営みについてを書きますね。
(いつもの流れ)
・駅で待ち合わせ
・手をつないで、ホテルまでおしゃべりしながら移動
・お部屋に入ったら、手洗いうがいをして清潔に
・まずは、抱きしめあって、「会いたかったよ」「私も会いたかった」
・それから、キス、だんだんディープに。
この時点でもう吐息が漏れて、悶え始めています。舌を絡ませ合って、お互いを一番ダイレクトに感じられる幸せな瞬間です。「キスほんとに気持ちいいね、もうそんなに感じて、あそこはどうなってるのかな？」

・お互いに服を脱がせあって、裸に。
素肌でギューッと触れ合って、ベッドに。
そして、待望の彼の愛撫が始まります。
たくさんのキスと愛のささやき、おっぱいや乳首をたくさん弄ばれて、喘いでしまいます。「乳首気持ちいいの？ほんとにいやらしい子だね、こんなに感じて、もっともっと声出していいんだよ」

・耳や脇、手の指や足の指を舐めてくることも。
「はずかしいよー、そんなところだめー」
「全身性感帯だもんね、ほんとにどこでも気持ちよくて、エロい身体だ」
そんなふうに言葉でもいじめられて、トロトロになっています。

・全身への丁寧な愛撫のあとは、大好きなクンニへ
「ここ、もうこんなにぐしょぐしょだよ、いつからこんなになってるの？」
『だってたくさんせめられるから』
「クリトリス、こんなに大きくなってて、そんなに舐めてほしかったの？」
そして、優しく、ねっとり、執拗なクンニに悶え、イかされてしまうのです。

・あそこに指を入れられてまたイかされます。指一本で気持ちいいです。最近はGスポットをすぐ捉えられ、潮も吹いてしまうようになりました。彼も潮吹きは念願だったようで、より興奮してくれます。
（たくさん出てしまうので、先に厚めにタオルを敷いて、被害は最小限に留めてはいます）
・私ばかり攻められるので、この辺りで攻守交代、フェラチオにうつります。
『私も、Ｓさんの舐めたい。』
「じゃあ、お願いしようかな」
横になってもらい、愛おしいペニスを最初は優しくちろちろと、亀頭は舌をゆっくり回して、裏筋は丁寧に舐めあげて、ソフトタッチで反応を見ながら舐めます。
気持ち良さそうな声が出てくると、ゆっくり口のなかに全部を含み、優しく全体を舐め回します。
れろれろれろ、ちろちろ、つつつつつつー、
「あー、いいよ、気持ちいい、ほんとに上手だね」
かぷっ、じゅるじゅる、れーろれーろ
ますます大きく固くなってきたら、舐めるのと同時に、手でしごくのも加えたり、玉の方をさわさわしたりします。
「あー、これ以上されると出ちゃう、そのくらいでいいよー」
『もう、先っぽからなにか出てるよ？ぺろっ』
「小雪の舌が気持ちよすぎて、それは我慢汁～」
『そんなに気持ちいいんだ？嬉しい』
「じゃあそろそろ入れようか」
『うん！！！』


挿入は次回に続きます。

興奮していただけたり褒めていただけたり、嬉しいです。コメント、ありがとうごさいます。また、閲覧数が増えていたりして、たくさんの方の目に留まっていると思うと恥ずかしいですね。
でも、これを読んでくださっている方が興奮してくれてるのかなと思うと嬉しい自分もいます。まだ、楽しい営みは色々ありますので、少しずつ書いていきますね。

（Ｓさんとの逢瀬、いつもの流れ）
フェラチオの後から
・クンニとフェラチオでお互いの興奮度を高め合い、ペニスもヴァギナも準備万端で、もう早く１つになりたい、我慢できないという気持ちになって、ついに挿入です。
Ｓさんがさっとゴムをつけ、(時には私がつけてあげることも）濡れるけど乾きやすい私のため、Ｓさんがお互いの性器にローションを塗ります。
「小雪、挿れるよ」
そういって、正常位でゆっくりと私の中へ入ってきます。
『あああああ…』
「ゆっくり入ってくね、小雪の中、熱くて絡みつくよ」
『待ってたの、おかえりなさい、Ｓさん』
「ただいま、小雪。やっぱりお前の中が一番しっくりくるね、俺のに吸い付くようだ」
『うん、Ｓさんのおちんちんは、なんの違和感もなく自然に私の形に入ってくるから。
　あ、あ、あ、あー、あーー』
「まだこんなにゆっくり動かしているだけなのにそんなに気持ちいいんだ？ほんとに俺仕様だな」
『はい、Ｓさん専用です』
そんな会話も楽しみつつ、ペニスゆっくり出し入れして、それから急に激しく突いてせめられてしまいます。
『そんなに激しくしたら、すぐイッちゃうよー、ああああああん、気持ちいいよー』
「おいで、小雪、イッていいんだよ、たくさん叫んでおかしくなってごらん、最高だよ、小雪」
『嬉しい、Ｓさん、あああああああ、イクーーーー』
Ｓさんにしがみついて、私だけ先に激しくイかされてしまいます。

ただ、これはまだ序盤戦でした。
このあと、いろんな体位を二人で楽しむのです。

長くなるので、続きます。

Ｓさんとするときは、以前はゴム無し＆外出しでしたが、再会してからは必ずゴムをつけてもらっています。中で思いっきり出してもらったことは、残念ながら一度もありません。
本当は男のロマンとして、そういうことを望んでいるんだろうなと感じますが、不倫という立場ですから、けして妊娠しないようにと再三の注意は払っていますよ。
ゴムをつけていてもそれでも、今までセックスした中で一番フィットして気持ちいいよ。付けていることを忘れるくらいだ、と言ってくれます。生でセックスした子たちの誰よりも、と。

私も、ゴム有りのほうが安心感があって、心の底から感じられます。自分をさらけ出して淫らに喘げます。
男性視点からは物足りないかもしれませんが、私の気持ちを一番に考えてくれて行動してくれるＳさんのことが、本当に大好きです。

（いつもの流れの続き、正常位の後のいろんな体位のお楽しみ）は、また次の投稿までお待ちください。続きを待ってくださってる方、今日は少々忙しく、申し訳ありませんでした。