2023/07/23 08:43:47
(.zEp0joM)
前の週の15日のデートが、旦那の急の帰宅でフイに
なり、今日の土曜日になりました。
旦那は「久しぶり」と土曜日曜と連日求められ、
私も夫婦の関係もあり、応じました。
土曜日は半分イヤイヤで、しかし日曜日は何故か
私の方から誘いを掛けてしまいました。
旦那とのセックスも、いいもんだと思いました。
そうだ、土曜日のデートの事を、書かなくちゃ。
前回、別れ際に「新しい 下着でも 買いなさい」
とお小遣いを貰っていたので、今日はその新しい
下着を着けています。
前回と同様、お昼に待ち合わせて「戦は腹から」
でしたっけ、食事をしてホテルへ。
前回とは違うホテルへ入館。
ホテルの中では、私はピッタリと進士さんに寄り
添い、エレベーターの中では、ギュっと抱き寄せ
られてキス。
また、進士さんの股間の物が、私に当たります。
いつも、この進士さん勃起しているのかしら?
部屋に入り、また軽くキスされます。
私は進士さんの言うとおりに、服を脱ぎ裸の上に
短めの部屋着を付け、前のボタンは掛けずに、
お風呂のお湯張りに、浴室から出てきて、今度は
飲み物の用意と大忙しです。
その間、進士さんはソファーに足を組んで、座った
まま、私の動きを見ているだけ。
私は、動き回っている間、お尻をプリッと振ったり
進士さんの前に行き、部屋着の前をオープンしたり
しています。
その時の、進士さんの喜ぶ顔を見るのが、嬉しい。
用意が終わり、進士さんの傍に座る。
進士さんは、部屋着の上から私を抱き寄せ、胸を
揉んでくれます。
女の悦ぶコツを知ったいるのか、これに私の身体は
反応してしまいました。
ジュクっと、お漏らしをしてしまいました。
「大変」と私は立ち上がり、近くのテッシュで
ソファーの濡れた部分を、ふき取ります。
「たまきさん 本当に貴女は 敏感なひとですね。
旦那さんは 大変でしょ」
私は拭き終わると、進士さんの膝の上に横座り。
私は、手を進士さんの首に絡ませ、進士さんの頬に
頬をくっつけます。
おひげが痛い。
「ネエー」とおねだり。横座りの脚を拡げます。
その拡げた場所へ、進士さんの指が入り込む。
中を充分にかき回され、挙句の果てに、クリを指で
挟まれると、もうダメ。
「お風呂に はいろうかー」
「はーい」と言ったものの、すぐには立てません。