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2023/06/10 21:01:25 (V6ehyMwy)
私は、お隣の奥様と不倫しています。
不倫と言っても、妻はもちろん相手の御主人も承知している関係です。
1年前、中古で買った今のマンションに引っ越して来ました。
お隣とはすぐに仲良くなり、家族ぐるみのお付き合いになりました。
私32歳、妻の梨花27歳、子供はまだいません。
お隣は、御主人が48歳、奥様ゆりなさんが42歳、16歳になったばかりのお嬢さん蘭ちゃんの3人家族です。
蘭ちゃんは、妻の事をお姉ちゃんと呼び、本当の姉妹みたいな関係です。
半年ほど前でした、御夫婦ふたりでお願い事があると、深刻な顔で家にやって来ました。
お願い事とは、耳を疑う内容でした。
定期的に、週に一度奥様のゆりなさんを私に抱いて欲しい、ゆりなさんと私にセックスして欲しいというものでした。

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12
投稿者:(無名)
2023/06/12 00:04:51    (9TmIJ5VQ)
続き楽しみにしてます
13
投稿者:
2023/06/12 06:31:30    (emK3oU/t)
全裸になり、彼女に舐めてと勃起した私のチンポを、初めての絶頂にグッタリしている口元に突き出した。
「えっ?大きい!あの人のと全然違う」
確かに普通よりは大きい方だと思うが、どうやら御主人のしか見たことが無い彼女には倍の大きさ太さに見えたようだ。
御主人のはあまり大きく無いらしく、ましてやもう5年以上も見ていない彼女の記憶では、御主人のチンポは10cmくらいで、太さも私の半分くらいしかなかった。
実際はもっとあるのだろうが、私のチンポはそんな彼女の記憶を遥かに越える大きさだったらしい。
「な、舐めるんですか?私、やった事無くて」
どこまでもクソ真面目な夫婦、互いに処女と童貞で結婚して、セックスした経験も相手しか知らない、だから御主人から求められた事も無い彼女は、そもそも互いの排泄器を舐めるという行為事態が未経験でした。
だから、私が彼女のオマンコを舐めた時も、初めての経験で、汚い部所を舐められる恥ずかしさと、それがあまりの快感に驚いたそうだ。
「見てて、こうやるの」
妻が、私のチンポストに舌を這わせて来た。
亀頭から竿へ舌を這わせ、ゆっくりと私のチンポを口に含んでしゃぶる。
私も、他人に見られながらフェラされるのが、こんなに興奮するのかといつも以上に硬くなった。
「あっちゃん、凄い、こんなに硬くなって、ゆりなさんとセックスできるのがそんなに嬉しいの?」
嫉妬の感情を見せながらしゃぶる妻、お手本のはずがいつもより激しく、興奮したフェラに変わる。
あまりの激しさに、逝きそうになり、慌てて妻の頭を掴みフェラを中断させる。
「梨花、お前が俺をイカせたらダメだろう」
「あっ、ごめんなさい、つい、さあ、ゆりなさんやってみて」
彼女が、恐る恐る私のチンポに舌を伸ばす。
「そう、このカリ首の所が気持ちいいみたい、ほら、もっと根元まで舐めて」
彼女と一緒に反対側から妻も舐めてくる。
14
投稿者:(無名)
2023/06/12 08:39:35    (zpGCJApG)
最初から3Pですか
隣の奥さんと2人では、無いんですね
15
投稿者:種マキバオー
2023/06/12 12:59:59    (2ZLpdUAP)
うらやましいです。
16
投稿者:
2023/06/12 15:12:23    (6Ep8oZj5)
3Pはしてません。
フェラもクンニも経験が無かった初心な人妻に、妻が私とのセックスの手解きをしていたんです。
でも、さすがにゆりなさんと妻のダブルフェラは興奮しました。
徐々に舌使いを覚え、さすがに根元まで飲み込むことはできませんでしたが、ちゃんとしゃぶれるようになりました。
ベッドに仰向けに寝た私の顔を跨ぐように妻が促します。
私がゆりなさんのオマンコを舐め始めると、気持ち良さから身体が私の腰の方へ倒れて、必然的に彼女の目の前には私の硬く勃起したチンポが。
私のチンポを握りしめ、私のクンニに清楚な人妻とは思えない淫らな喘ぎ声をあげながら感じる彼女。
逝っても逝っても
オマンコを舐め続けていると、彼女が握りしめた私のチンポにしゃぶりついてきた。
さっきまでフェラ未経験だったとは思えないほど、淫らでイヤらしく、激しくしゃぶってきた。
彼女を仰向けにして、いよいよ挿入。
「こんな大きいの、入りません……怖い…」
「大丈夫、力を抜いて」
妻が彼女の手を握り、耳元で声をかけます。
私は彼女の足を開き、オマンコにチンポを宛がう。
恐怖と緊張からか、力が入ってオマンコを固く閉ざしている。
「力を抜いて、力を入れてると痛いから、ゆっくり入れるから大丈夫だよ」
私は彼女に声をかけ、オマンコにチンポの先を擦り付ける。
力を抜いて、オマンコが緩み始めたところで、ゆっくりと中に差し込む。
「い、痛い…」
「もっと、もっと力を抜いて、大丈夫だから」
やっと頭が入った。
そのままゆっくりと根元まで刺し込んだ。
「ほら、根元まで入ったよ、もう痛くないでしょ」
無言で頷く彼女。
私はゆっくりと出し入れしてみる。
私のチンポが彼女のオマンコに馴染んできたのか、彼女の口から甘い吐息が漏れ出す。
ここからは、遠慮なく彼女を抱いた。
妻を抱くように、激しく彼女のオマンコを突き上げた。
妻に負けないくらいの大きな声で喘ぐ彼女の耳元に、妻が洗脳するかのように囁き続ける。
「あッちゃんのチンポ、気持ちいいでしょ、オマンコ気持ちいいでしょ、チンポ、オマンコ、チンポ、オマンコ、気持ちいいでしょ」
その言葉を聞きながら、彼女も叫ぶ。
「あああ、凄い、凄い、敦さんのチンポ気持ちいい!オマンコ気持ちいい!」
こんな素敵な美魔女の口から、チンポとかオマンコとか卑猥な言葉が止まらない。
正常位のまま、彼女の身体を持ち上げ、そのまま騎乗位に体位を変える。
本能なのか、私の下からの突き上げ以上に彼女の腰の動きが激しい。
私の突き上げとともに何度も潮を噴くから、私のお尻の下までベチャベチャになる。
バックから突き刺すと、彼女の快楽は最高潮に達した。
「ああああ、凄い、奥まで刺さる、これ好き、もっと突いて、チンポ突いて!」
最後は正常位でフィニッシュ……する予定が、彼女が興奮しすぎて両脚でがっちり腰をホールドされてしまったため、外に出すつもりがしっかり中に射精してしまった。
同時に、彼女は失神してしまった。
17
投稿者:
2023/06/12 16:07:56    (6Ep8oZj5)
「ダメじゃない、中に出したら!」
予定外の中出しに、妻に怒られた。
ゆりなさんのオマンコから流れ出る私の精子を、ティシュで拭きとり、さらに妻は念のためと彼女のオマンコに吸い付き残りの精子を吸い出して飲んだ。
ちなみに、妻の梨花は私の精子が大好きで、いつも飲んでいる。
そのまま妻が私のチンポにしゃぶりついてきた。
見ていて我慢できなくなったようだ。
失神しているゆりなさんの横で、妻も抱いた。
結局、ゆりなさんは朝まで起きず、翌朝帰る事態になった。
朝早く迎えに来た御主人、気まずい空気のが流れる。
「ごめんなさい、私が言ったんです、ゆりなさんとセックスするなら、本気で抱いてあげてって。だって失礼じゃないですか、凄い決心をして来られたのに手抜き何て……だから、朝帰りは許してあげてください」
妻が御主人に言い訳した、いや、本気で抱けと言ったのは本当だが。
「いいえ、大丈夫です、こちらから言い出したことですから、ありがとうございました」
そう言って、ゆりなさんを連れて帰っていきました。

それから1週間、廊下で顔を合わせても会釈程度で、互いに気まずい空気で過ごしていました。
毎週という依頼だったが、さすがにこの気まずさはもう抱かれには来ないだろうと思っていました。
ですが次の土曜日、御主人に付き添われて彼女がやってきました、今夜もお願いしますと。
凄く気持ち良かったからと、経験した事の無い体位など、とても素敵な時間だったと、ゆりなさんの満足度合いを聞かされたようです。
また朝帰りになっても構わないから、ゆりなさんを喜ばせてあげて欲しいと言うのです。
この夫婦には、隠し事など本当に無いのかと、少し呆れてしまった。
2度目のセックスは、妻は席を外した、見ていると嫉妬と欲求不満が溜まって仕方ないからと。
寝室に入ると、彼女が背中から抱きついてきた。
「あんな凄いセックス、初めてでした。今夜もよろしくお願いします」
私は振り向き、彼女にキスをした。
先週とは違い、初心なキスではなかった。
熱の籠った、淫らで熱い積極的なキスでした。
こちらから何も言わないのに、裸になると彼女自身からフェラしてきた。
もう遠慮なく、最初から全開で抱いた。
朝まで、何度も求めてきたのは彼女の方でした。
ちょうど、彼女が失神した時、妻が入ってきた。
「やっと、終わったの?彼女、よっぽど溜まってたのね」
そう言って、今度は妻を抱いた、寝ている彼女の横で。
毎週土曜日の、日課になりました。
ひと月後、妻が最初に御主人に言った通り、彼女は私とのセックスの虜に、約束を守らなくなりました。
18
投稿者:(無名)
2023/06/12 20:29:00    (9TmIJ5VQ)
約束を守らなくなったというのは、土曜日以外も抱かれるようになったとかですか?
19
投稿者:(無名)
2023/06/12 21:16:01    (5LYYc4RT)
蘭ちゃんとの話も楽しみにしています!
20
投稿者:
2023/06/13 01:17:22    (isuaMv3T)
彼女を抱くようになってひと月、5回目のセックスをした翌週の水曜日、仕事終りの私に電話があった。
彼女だった。
途中の公園で待ち合わせ、そこの多目的トイレに連れ込まれキスされた、もっとしたいと。
今までの彼女からは想像できないほどの大胆さで、私のズボンのチャックを下ろし中からチンポを取出ししゃぶってきた。
もちろん、私に妻を裏切るつもりは無かったから断った。
しかし、この変化に面白がってしゃぶらせてしまった責任は私にもあった。
妻に電話した……妻の返事は、
「やっぱりね、思った通りあっちゃんとのセックスに夢中になっちゃったのね、いいよ、ホテル行っても。その代り、全部報告してね」
妻のOKが出た事を伝え、私はゆりなさんとホテルに行った。
ホテルの部屋に入った瞬間から、彼女のエロモードは全開だった。
部屋のドアが締め切る前に私の唇に吸い付いてきた。
入り口で熱いディープキスを交わし、ベッドまで行くと自分が脱ぐより先に私の服を脱がし始める彼女。
シャワーも浴びずに、私の汗臭い胸を舐めながら自分も脱いでいく彼女。
ベッドに四つん這いになり、入れてと求めてくる。
私にハメられたバックが、一番好きになっていた。
3時間たっぷりと抱いて、家に帰った。
御主人には、もちろん内緒だったのだろう、帰りが遅い彼女を心配して、何度も彼女の携帯に着信履歴が残っていた。
妻からも、別々に帰ってくるようにメールが入っていた。
不安になった御主人が、家に来て妻にも確認しに来たそうだ。
御主人には、私がまだ会社にいると、妻が携帯ではなく会社の電話で会話したから間違いないと誤魔化したそうです。
土曜日以外にも、外で会うようになった。
それが水曜日、ホテルでセックスするようになりました。
回数を重ねるごとに淫乱になっていく彼女、会社の前で待っていることも増えてきた。
3ヶ月を過ぎた頃には、ほとんど毎日彼女を抱いていた。
ホテル代もバカにならないので、水曜日以外は公園のトイレや車の中でしていました。
妻には全部報告していたが、ついに妻も我慢できなくなってきたのだろう。
平日の昼間、彼女を呼び出して約束を破っていることを責め立てたようです。
21
投稿者:(無名)
2023/06/13 02:10:09    (P.oiXARJ)
隣の旦那は、立たなくなったから旦那さんに頼んで奥さんとセックスが始まったんですよね
試しに、貴方の奥さんと隣の旦那を一晩一緒にさせた事は、無いの
もしかしたら相手が変わったら元気になる人も居ますよ
続き待ってます

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