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人生最後の恋~第3章

投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
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2020/01/03 15:13:24 (FTcKE/fL)
裕之さんに抱きかかえられるようにして階段を上がり、先日お泊まりした寝室に入りました。
私は体に力が入らなくて、ベットの脇にへたるように座りこんでしまいました。
私の横に立った裕之さんはズボンを下ろしました。私の目の前に、前が膨らんだブリーフが有りました。
私は自分からブリーフに手をかけて脱がせました。裕之さんのモノがまだ大きくならずにダランとぶら下がっていました。

私が顔を近づけると、裕之さんが
『加代さん、今日はタマの方もしゃぶってくれないかな』

私はダランとした裕之さんのモノを片手で持ち上げてタマの方を頬張りました。口の中で大きな飴玉を転がすようにして、もう一つの方も同じようにしゃぶってあげました。
だんだんと裕之さんのモノが大きくなってきて、首をもたげるようにゆっくりと上を向き始めました。

私は目の前で元気になって来た裕之さんのモノをタマの方から上に向けて舐め上げるように舌を這わせました。

舌をチロチロと小刻みに動かしながら、少しずつ先の方へ近づきました。
裕之さんが一番感じる部分の手前で焦らすように舌を動かし続けていると、
『ウッ、ウッ、アァ…加代さん、カリの所を舐めて…』
我慢しきれないように裕之さんが言いました。

カリの所を丹念にチロチロと舌でくすぐるように舐めた後、裕之さんのモノにチュッとキスして頭の部分をハムッと口に含みました。

唇でカリの所を締め付けながら、口の中の舌先で裕之さんのモノの先っぽを刺激しました。

『ウッウッ…加代さん、気持ちいい…』

私は裕之さんのモノを咥えたままで
『ヒロユキハン、キモヒ、イイ?』と聞くと

『うん、加代さんのフェラチオ、セックスする度に上手くなってるよ』

私は誉められて嬉しくなり、唇で締め付けながら、チュバッ、チュバッっ音を立てながら顔を前後に動かし続けました。

『僕にもクンニさせて』

私がベットの上に上がると、裕之さんが私の足の間に体を入れて足を持って開かせました。

内股にチュッ、チュッと小さなキスを繰り返しながら、裕之さんの唇が私の体の中心に近づいて来ます。
私は腰がうねるように動いてしまうのが止められませんでした。

クリトリスにチュッとキスされた後、ペロリっと舌が舐め上げました。

『アッア~ン』思わず、声が出ました。

やっと、裕之さんが私の体を愛してくれました。昨日の夜から、とても待ち遠しかった…

潮を吹いてビショビショに濡れたアソコを裕之さんの舌が丁寧に舐め回しながら、舌でクリ先をチロチロと弾いたり、丸めた舌を中に入れたりされました。

裕之さんの舌の動きに合わせて、私も腰を回すように動かしながら、両手で裕之さんの頭を自分のアソコに押し付けるようにしていました。

『あぁ…もう、オチンポ欲しい』

私は我慢仕切れず、自分からはしたない言葉で催促してしまいました。

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投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
2020/01/11 14:36:07    (IdUkL.R7)
クリスマスはお互いの予定が合わず裕之さんと会えなかったけど、その代わりに劇団四季のキャッツを観て東京でお泊まりするデートに誘ってくれました。

『麻由子さん、年末の忙しい時に出かけるけどよろしくね』

『お義母さん、そんなこと心配しないで楽しんで来てくださいね。いつも玲香のことをみてくれて、私、すごく感謝してるんですから』

あれ以来、週末の一晩は孫を預かるようにしていて、息子達も上手く行ってるようです。
何より、麻由子さんの表情が明るくて肌ツヤも良いし、女の私から見ても女盛りだなぁ…て羨ましいくらいです。

東京でのデートは、ミュージカルを観たあと、ホテルで東京の夜景を見ながらフランス料理のディナーをいただきました。
ちゃんとしたコース料理なんてめったに食べないから緊張したけど、とても美味しかったです。

食事したあと、裕之さんと一緒にホテルのお部屋に入りました。

部屋に入ると、大きなダブルベットが有ってフカフカの白い枕が並んでいました。

『裕之さん、今日はありがとう。ミュージカルも面白かったし、お食事も美味しかったわ。お金たくさん使っちゃうわね』

『加代さんに喜んでもらえれば何よりですよ。それともう一つ、これ』

そう言って、リボンが掛けられた白い大きな箱を手渡されました。

『あらっ、プレゼント!何かしら…開けてもいい?』

箱を開けると中に入っていたのは、なんとランジェリーでした。
しかも、真っ赤なレースの飾りが施されたブラにショーツ、同じく赤のガーターベルトに網タイツのストッキングでした。

『裕之さん、こんな物どこで買ってきたの?買うとき恥ずかしく無かった?』

『今はね、お店に行かなくてもネット通販で買えるんですよ。サイズが合ってるといいんだけど…』

『裕之さん、私にこのランジェリーを着けて欲しいのね?』

『うん』

ちょっとはにかみながら裕之さんが答えました。

私は箱を持ってバスルームに入りました。
あらためて箱からランジェリーを取り出してみると、ブラはハーフカップよりも生地の部分が小さいし、、ショーツなんてTバックです。

私は着ていたワンピースを脱いで、パンストと下着も脱いで、ランジェリーを身に付けました。

身に付けてみて、あらためて驚きました。
ブラなんて、カップの生地が胸の下側を支えるだけで乳首が隠れませんし、Tバックのショーツなんて後ろはただのヒモです。
実用性、全くゼロです(笑)

なんと言っても、一番エロチックなのは網タイツのストッキングとガーターベルトでした。
男の人はこういうのが好きなんですね。

全部を身に付けてバスルームの鏡に写った自分の姿を見ていたら、何だか自分じゃないような変な気分になって来ました。
化粧ポーチに有った赤いルージュを引いた時に、頭の中で昔流行った歌のメロディが流れて来ました。

時には娼婦のように

淫らな女になりな

真っ赤な口紅つけて

黒い靴下をはいて…

私の中で、今までに無いスイッチが入りました。

ホテルの備え付けの白いバスローブを着て、裕之さんのもとへ向かいました。

裕之さんの目の前に立ち、ゆっくりと無言でバスローブを広げました。

『お~!色っぽい…加代さん、良く似合うよ』

私はそれに答えず、裕之さんの前にしゃがみました。
そして、裕之さんのズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろしました。

ズボンが裕之さんの足元に落ちて、ブリーフだけになりました。

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投稿者:マーカー
2020/01/11 18:35:14    (Fan7aaa4)
加代さん
中々の順応性 有りますね
彼氏が  出なくなるまで
飲み干し上げて下さい
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投稿者:バレ男
2020/01/11 18:56:07    (meXxrdO6)
おっ、黒沢年雄が出てきたね!
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投稿者:ヒロシ
2020/01/12 13:58:33    (nlTpyJHN)
こんにちは、素敵なプレゼントでしたね。

私も真っ赤な下着大好きです。
特にガーターベルトと網タイツ
いいですね。


多分、忘れられない一夜になったんだろうな。
16
投稿者:同年代
2020/01/14 08:47:59    (AcphSWmY)
加代さん、おはようございます。
世の中は三連休だったということは私は三連勤で昨日はイベントがらみでお客様はいつもの三~四倍に。
なので帰宅は二時間半ほど遅れ、疲れました。
ところで加代さん、クリスマスは家族団欒で過ごした後、年末には東京への一発、いや一泊のお泊りデートだったのですね。
裕之さんからのプレゼントは、男の潜在的欲望のランジェリーですね。私の妄想を120足させるもので加代さんの姿が目に浮かびます。
乳房を隠すのではなく下から支えて強調するだけのブラ、繊毛が隠れる程度の小さな面積で後ろはお尻に食い込むだけの紐のTバック。
網タイツにガーターベルト、もう我慢出来ない姿に裕之さんの逸物は加代さんがフェラするまでもなくギンギンだったのではないのでしょうか?
年末に東京に行ったということですので、この夜が加代さんの姫納めだったのかな?きっと良い姫納めになったのと羨ましくおもいます。
次の投稿は夢の世界を彷徨っているのを彷彿させる内容だと期待して、且つ年明けの姫初めの報告がされるのではと先読みしておまちしております。

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投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
2020/01/14 21:23:01    (76lFB/vw)
下から裕之さんの顔を見上げるようにして目を見つめながら、ゆっくりとブリーフを下げました。
目の前に裕之さんのモノがまだ力なくぶら下がっていました。少し臭いがするモノを私は口に含み、口の中でモグモグしているうちに段々と固くなって来ました。

大きくなって来たカリの回りをチロチロと舌を動かしてくすぐるように舐めると
『あぁ~気持ちいいよ』と裕之さんが呻くように声をあげました。

私はカリを包み込むようにカプッと口に含み、ゆっくりと喉の奥まで呑み込みました。
咥えたまま、下から裕之さんの顔を見上げるとトロンとした眼差しでフェラチオをする私を見つめ返して来ました。

私はカリの所までゆっくりと唇を戻して、今度はカリだけを刺激するように唇をキュッとすぼめて、前後に口を動かしました。
カリの所が擦れる度に、裕之さんが、ウッ、ウッ、と声を出しました。
フェラチオを続けていると、裕之さんが両手で私の頭を抑えるようにして、自分で腰を前後に動かし始めたんです。
私は歯を立てないように唇を被せながら口を大きく開けていました。
初めは自分のモノをゆっくり出し入れしていた裕之さんでしたが、だんだんと動きが早くなり次第に喉の奥の方まで突き入れて来ました。

私はだんだんと息苦しくなってきて、口からは涎が垂れ流しになりましたが、裕之さんの腰の動きは止まりません。

私の頭を掴む裕之さんの手に力が入り、一段と喉の奥深くまでググッと突き入れて来ました。
私は苦しくなって、思わずウゲェッとえづいてしまいました。

裕之さんが慌てて自分のモノを私の口から抜いて、
『ごめん、加代さん、あまりに気持ち良くてつい腰が動いちゃった』とばつが悪そうに言いました。
その後、涎が付いた私の口の周りをタオルで拭いてくれて、ハグしてキスもしてくれました。

裕之さんが私を窓際に連れて行きました。
大きなガラス越しに東京の夜景が見えて、私の赤いランジェリーを付けた下着姿も写り込んでいました。

ホテルが高いので外からは見えないだろうと思いましたが、何だか多くの人に私のあられもない下着姿を見られているような気がして恥ずかしくなりました。

『加代さん、そこの窓ガラスに両手を付いて、お尻をこっちに突き出すようにして』

私は裕之さんが何をしたいのか直ぐにわかりました。
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投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
2020/01/15 08:18:47    (QHR6FiBz)
マーカーさん、バレ男さん、ヒロシさん、レスありがとうございます。
皆さん、赤いランジェリーが好きみたいですね。
お見せ出来ないのが、残念です(笑)

同年代さん、三連休のお仕事でお疲れ様でした。
一つ聞いていいかしら?
レスのなかで、『120足』って言葉が有ったけど、あれは満足って書こうとして、間違ったのかしら?
それとも何かのネット用語なの?


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投稿者:同年代
2020/01/15 08:37:43    (DozFM84Q)
加代さん、失礼しました。
入力したまま確認しないで送信してしまった爺のミスですね。
120足と入力したつもりですがミスったので削除して再入力したのが余分な物まで削除してしまったのです。
申し訳ありません。推敲せず思いついたままを入力しているからこんな事になるのですね。反省!
爺でも赤いランジェリーは好きですがその姿を拝ませてくれる相手がいないので妄想するしかないのが残念です。

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投稿者:同年代
2020/01/15 08:56:41    (DozFM84Q)
あれ、おかしいなぁ?
120 パーセント 満足 と読み替えてください。
パーセントと満が消されてしまうのです。

その昔、嫁が浮気・不倫していた時、赤いランジェリーではなく紫のスキャンティをタンスではなく
ドレッサーの引き出しに隠していた事がありました。本当に小さな面積で繊毛もハミ出す程でしたね。
その姿を私は観ていません、セフレには堂々と観せて魅せ、脱がしてもらっていたのでしょう。
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投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
2020/01/15 14:31:32    (QHR6FiBz)
同年代さん、お返事ありがとうございます。

120%満足って意味だったんですね。
奥様は紫のスキャンティーだったんですね。

私も毛深くは無いんですが、Tバックを穿いた時は、横からはみ出したのを中に押し込むのに苦労しました(笑)
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