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去年の私

投稿者:麻衣 ◆rUWiU30JpM
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2019/01/02 01:23:58 (ieytHIVm)
彼と出会って。
私は去年1年間で淫らな女にとなってしまったのです。
もう社会人の娘がいる44歳普通の妻でした。
去年までというか彼の出会うまで真面目な妻だったのに。
彼とはパート先で知り合いました。
50歳の彼はお店に出入りする運送会社の運転手
でした。
荷物の受取りの時に2人だけになる事がよくあり
彼から食事の誘いが頻繁にあって
最初は断ってましたが
容姿を褒められ私に気があるような言動に
悪い気持ちはなくて
それより女として諦め始めてた私にとって
嬉しくなっていて誘いを受けました。
結婚後初めて主人を騙し出掛けたのです。
食事をしてドライブをして公園の駐車場で
キスされました。
身体も求められてホテルに誘われました。
主人に対する罪悪感があり
少しは迷いはしましたが受け入れました。
私も心の底では待ち望んてたのかもしれません。
20数年ぶりの主人以外の人とのSEXで
もちろん主人と知り合ってからは初めで
ここ数年は殆ど無い状態でしたので
しても主人だけが満足してるだけの営みで
それに比べ彼との行為は私を何度も何度も
絶頂させてくれました。
その日から私達はお互いの家族に隠れ
付き合い始めたのですが
彼の性癖が普通ではなかったのでした。
私が去年1年間に彼に言われるがままにした
淫ら体験を載せさせていただきます。


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2
投稿者:アキラ
2019/01/02 01:41:54    (4dt1g2Xi)
今もまだ続いてるんかな?
3
投稿者:麻衣 ◆rUWiU30JpM
2019/01/02 01:47:36    (ieytHIVm)
アキラさん続いてます。
4
投稿者:アキラ
2019/01/02 01:55:31    (4dt1g2Xi)
そうなんや!バレないように、上手くやってるんやね!(笑)今も、思い出して濡れてるんかな?
5
投稿者:アキラ
2019/01/02 02:20:22    (4dt1g2Xi)
もう寝てしまったんかな?
6
投稿者:アキラ
2019/01/03 00:13:19    (ePN1Td97)
今日は来ないんかな?来たら、メールで知らせて欲しいな!
7
投稿者:麻衣 ◆rUWiU30JpM
2019/01/03 00:37:42    (8OL6l7eY)
彼とは週に一度の密会でした。
いつも会うと色々な道具を使っては
私を満足させてくれました。
今まで道具など使われた事なんてなく
使われる度に私の身体の反応がよくなってることに
気がついてました。
彼も奥さんは道具を嫌うらしく私と楽しめるのが
嬉しいと言ってくれて
私も奥さんへの嫉妬からか最初は苦手だったアナルや撮影も
全て受け入れてました。
ある時は
たまには食事でもと誘われたのですが
お店に入る前に玩具を下着の中に仕込まれました。
店内に入ると下着の中で玩具が激しく振動して
私は襲われる快感に耐え続けなければならなくて
食事もろくに喉が通りませんでした。
救いだったのは騒がしい居酒屋さんだったので
音がかき消された事でした。
何度も逝きそうになる私を見て彼は楽しそうに
私をもて遊び居酒屋さんを出たあとは
少し歩かされ
公園のトイレで最後までさせられました。
いつ誰が入ってくるか分からないのに
全ての衣服を脱がされ彼を受け入れると
今まで我慢させられた分一気に逝ってしまってました。
彼も公園のトイレでするのが初めてだったらしく
興奮したと言ってました。
その後の密会の前には玩具を装着して近所の
スーパーで買い物させられたりして
知り合いに気づかれないか不安の中で
感じてしまってたのでした。
そんなプレイをさせられ続けてると
今度は私が痴漢されるのが見たいと言い出して
きたのです。



8
投稿者:麻衣 ◆rUWiU30JpM
2019/01/03 00:48:29    (8OL6l7eY)
アキラさんメールはごめんなさい
9
投稿者:アキラ
2019/01/03 01:14:31    (ePN1Td97)
そっかぁ…メル友感覚でいいんやけどね!今も、書き込みながら、あそこ触ってるんかな?
10
投稿者:   devils-island
2019/01/03 11:00:38    (D2JnOPZO)
続きをお待ちしています。
11
投稿者:麻衣 ◆rUWiU30JpM
2019/01/04 00:59:02    (ctisFIcC)
さすがに他人を含めての行為に
抵抗があって断りました。
でも彼は少しでもいいからと諦められないようで
何度もお願いされ私が押し負けた感じで
少しならと承諾したのです。
7月の初め頃に主人が仕事で遅くなる日があって
その日に私は痴漢されることになりました。
夜の九時頃に倉庫街に連れられ
私は人気のない薄暗い倉庫の前に立たされ
彼は少し離れた場所に車を止めこちらを見てました。
私は緊張と不安でその場から去りたい気持ちでした。
少し待ってると誰かの足音がしてきたけど
見る勇気が出なくただスマホを見つめてるのが
精一杯でした。
麻衣さん?一言声を掛けられたけど返事も返せなくて
いると背後からお尻から太ももと触ってきました
無言で立ってる私の身体を触り続けて次第に
下着の中まで触られた頃には
恥ずかしいけど感じてしまってました。
痴漢の指で恥ずかしい音が響くほど
濡れてしまって気がつくと彼も近くに来ていて
彼の前で痴漢の指で逝かされてました。
彼も痴漢も逝ったことに喜んでいて
痴漢のを口でしてあげて!
と彼にお願いされ断れなくて知らない人のを
させられ痴漢が逝ったあと彼に車でしてもらいました。

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