2019/01/29 12:09:12
(wjEUG7MJ)
ごめんなさい…ずっと好きでした
その言葉を聞いて僕は素直に嬉しかったです。
こんなに若くて可愛い子が僕の事をずっと好きだった。
その現実だけで幸せな気持ちになりました。
僕は、「ごめんなさいとか要らないよ。すごく嬉しい。ありがとう」
と言い更に強く抱きしめました。
亜美は「ふえぇ~ん係長ぉ~。私の気持ち気付いてなかったんですか~?」といいました。
僕は正直、特別な恋愛感情はありませんでしたが、時々見せる笑顔や仕草にコイツ可愛いな。ぐらいは思っていました。
彼女の気持ちはなんとなくですが、よく絡んでくるし、色々聞いてくるし、プライベートな相談もしてくれるし、上司として好かれているとは思っていましたが、本気で僕の事を好きだとは思ってもいませんでした。
それを伝えると、どんだけ鈍感なんですか~と言われました笑。
僕は「ごめんね鈍感なダメ上司で笑」と言い頭を撫でます。
亜美は首を横に振って僕にしがみついて来ます。
幸せでした。
「でもオレも好きになりそう。てゆーかもう好きだよ?」と言うと彼女は
ウルウルして喜びました。
シャワー浴びてきていい?と言うと彼女も一緒に入るとの事。
狭いユニットバスで彼女の体を洗ってあげます。明るい場所で眺める彼女の裸体はとても綺麗でした。
白い肌、若くて水を弾くような肌、細く引き締まったウエストに推定Dカップの張りのある胸に少し小さめの乳首。細身の割に大きめでブツブツなんて1つもないスベスベのおしり。薄めの陰毛…彼女の体は完璧でした。
僕は彼女の体を洗い、彼女も僕の体を洗います。
僕のアソコがまた元気になっているのに彼女が気が付きます。
彼女は泡をシャワーで流すと、無言で僕のを咥えました。
僕は期待していたので、驚きもせず、僕のを必死で咥えて首を動かす部下にとてつもない優越感と快楽を味わっていました。
彼女が「このまま出してもいいですよ?」と言いましたが、僕は口からアソコを引き抜き、彼女に後ろを向かせました。
彼女もわかっているのか足を開いてお尻を突き出します。
おしりからアソコを舐めまくり、すぐにそのまま彼女の中に挿れました。
そのまま奥まで何度も出し入れします。
声が漏れると、ここは風呂で声が響くからヤバイと思って彼女の口を後ろから塞ぎ、突きまくりました。
「んんっ!ん~!」
という押し殺した喘ぎ声が可愛く何度も突いてやります。
そのまま中で出しました。
すでに大量に中出ししてるので今更外に出したところで関係ないだろ
うと思いました。
彼女も中で出されても何も言わずにピクピクしながらハアハア言っていました。
風呂を上がり、明日の朝に亜美を車で送って行く約束をして、眠りにつきました。
いつもの1人寂しく泊まっていた格安ビジネスホテルは、可愛い部下との最高なsex、いい匂いに包まれている暖かいベッド。
僕は夢のように幸せでした。
亜美は眠りにつきました。
僕も心地よい睡魔に襲われて眠りにつきました。