2019/02/26 13:02:34
(cGQfqAmb)
お風呂を上がって部屋でダラダラ過ごした後、食事に行きました。
食事は本当にお世辞抜きに美味しかったです(^^)
食事を終わって、部屋に戻ると布団が敷かれています。
部屋は露天付きの離れになっているので一緒に入りました。
お互いの体を洗いあったり、浴槽の中でキスしたり、92したりフェラしてもらったりとイチャイチャと笑。
亜美は挿れて欲しそうにしていましたがここではおあずけ笑
上がった後に、マッサージしてあげました。
部活で先輩相手に極めたマッサージと単独時代に覚えたエロマッサージです。
事前に久しぶりに買って準備しておいたレモングラス系のオイルで亜美の体を丁寧に揉みほぐします。
以下、亜美から始まる会話です。交互に。
「あ~すんごい気持ちいいです( ̄∀ ̄)
てゆーか超上手いんですけど!香りもめっちゃいいです!」
「ほんと?笑」
「誰にしてあげてたんですか笑?」
「初めてです(`・∀・´)」
「はいはい笑。誰にしてあげてたかは聞かないであげます笑」
(だんだん際どい所を攻めながら)
「さっきの混浴、他人の男の人のおっきなのを見て興奮したでしょ笑?」
「してないです笑」
「ふーん。その割にマジマジと見てたね笑。もしかして挿れたいとか咥えたいとか触りたいとか思ったの?」
「それはないです!でもちょっと触ってみたかったかも…」
「へ~知らない人のチ○コ触ってみたいとか変態だね笑」
「係長こそ、彼女の裸見られて興奮したんでしょ??変態ですよ笑カチコチでした笑」
「少し興奮した笑。変態かな?」
「間違いなく変態です!」
「変態な彼氏はイヤ?」
「知らない人の変態はイヤですけど、変態な係長は好きです(^^)」
「ホント?ごめんね変態で。でもオレもエッチな亜美も好きだよ?大好きな彼女だから独り占めしたい気持ちも有るんだけど、亜美の体を自慢してみたいって気持ちも有るし、羨ましそうに見てる男の人の前で凄い優越感に浸っちゃった…」
「やっぱり変態ですね笑。でも混浴楽しかったかも」
「でしょ?見られて興奮してたの思い出したの?ほら濡れてきてるじゃん…」
「ヤン…」
仰向けの状態の亜美。ノーパンノーブラの状態で浴衣をはだけさせて、おっぱいもあそこも丸出しにします。
お腹あたりから、下乳まで手のひらで押し上げるように、マッサージします。
今度はうつ伏せにさせて亜美の膝をぐいっと上にあげて、太ももの内側からま○この横までをたっぷりと手でオイルをなじませるようにマッサージしてやります。
「んっ」
と声が漏れます。両足ともにしてあげた後、足を少し開かせておしり突き出させて猫みたいなポーズを取らせます。
アナルの横あたりを内側から外側に押し出すように指圧して、アナルの上をチロチロと舐めました。
「はぁん!」
「お尻クネクネさせて可愛いね笑」
「Hして下さい…」
「ん?聞こえないけど?」
「Hして欲しいです!」
「しょうがないなぁ…じゃ、約束通り撮ってもいい?」
「え~本当に撮るんですか??てゆーか何に使うんですか笑?」
「そんなの決まってるじゃん。亜美に会えない時に、見ながら1人でする笑。思い出も残したいし笑」
「誰にも見せないの約束してくれます?変なサイトに載せたらダメですよ!」
「当たり前じゃん!」
カメラを内側にして、買っていた100均のスマホ固定台でこちらに向けました。
「やっぱり恥ずかしいぃ~笑」
体を隠す亜美を無理やり押さえつけてディープキスしました。
亜美は自分が責められているところを僕の内側を向いたスマホの画面を見ながら
「いやらしい…丸見えじゃないですか…」
「恥ずかしいけど興奮してるの?」
「ちょっとだけ…アン…」
画面の真正面で後ろからおっぱい揉まれながら首だけひねってディープキスしている姿。
四つん這いで、後ろから指を出し入れしているところ、仰向けで指ピストンで潮を吹いているところ。そのまま僕があそこにしゃぶりつく様子。
全てカメラに収めました。
僕はゴムをつけてヌルヌルのおま○こに正常位で奥深くまで挿入して、腰を動かし始めました。
「んんっ!大好きです!もっと突いて下さい!」
「オレも!大丈夫!沢山突いてやる!」
正常位からバックでパンパン突きました。
手を伸ばしてクリを触りながら突いてやります。亜美の好きな体位です。声がどんどん大きくなるので、ずっとしていると、ビクビクしながらイって亜美はうつ伏せにペタッとなりました。
まだ終わりません。今度は騎乗位で下から僕が突き上げます。スマホは亜美のおしりの方から録画できるように移動して、アナルも結合部分丸見えです。亜美もスマホの画面みて
「ヤダ…丸見えです!」
「ん?チ○コ抜く?やめる?」
「いじわる…」
僕は全力で5分程突き上げまくってそのままビクビクと射精しました。
上に乗った亜美を抱きしめます。
「もう…激しすぎです…」
「いっぱい撮ったよ。これでしばらくオカズには困らないかも笑」
「やっぱり変態ですね笑」
「今度これ見ながら1人でするところ見せて下さいね笑。」
「え~恥ずいやん笑」
「ダメ笑。撮らせてあげたんだからそれぐらいしないと笑」
「じゃあ今度ね笑」
そのまま布団に入って、僕はいよいよナンネの話を打ち明けました。