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2019/11/01 16:34:31 (k6vmh.52)
もう40年近く前のことです。
70過ぎのおばあさんがこのようなサイトを見てるのも変だと思っている人もいると思いますが、女はいつまでも女であり、私も若い頃からレディスコミックを読んだりしてましたので、紙媒体から電子媒体に変わっただけで、息子にスマホの使い方や用語を教わって、それから不倫のサイトを探していたら、このサイトを見つけました。
今、サイトの中でならと思い、昔の話ですが、過去の出来事を書いてみます。
息子が小学生の頃、私が35歳の頃です。息子の通う小学校に新任の男の先生が来ました。
色白で背がすらっとしていて、見た目は雑誌で見る男性モデルのようでした。
その先生をT先生とします。T先生は学生の頃からサッカーをやってらして、学校に新たにサッカー部をつくり、サッカー部の顧問兼コーチをされました。
うちの息子もサッカー部に入り、あまり上手ではなく、レギュラーにはなれませんでしたが、それでも放課後の練習に毎日参加していました。
若くてかっこいいT先生は子供をサッカーに通わせているお母さん方からも人気で、あからさまに色目を使ってくるお母さんもいました。
ある時、サッカー部の保護者にキャプテンをしてる子のお父さんの名前で懇親会の案内が届きました。
お世話になっているT先生の慰労会と保護者間の懇親を深めることが目的のようなことも書いてありましたが、うちの子はレギュラーになっているわけでもないし、うちの人は自分の付き合いが忙しいと言っていますし、それに私自身お酒が得意ではないので、私は参加を断ろうと思っていましたが、普段からPTAで仲良くしてもらってるお母さんから、「ひろこさんも参加しないさいよ」と誘われて、仕方なく参加しました。
懇親会当日、お酒を飲まない私は車で仲のいいお母さん2人を乗せてお店に向かいました。
お店はやはりサッカー部の保護者が経営してる喫茶店で、夜はお酒も提供するお店で、参加者はT先生はもちろん.お母さんが7~8人ぐらい、お父さんが5~6人くらいだったかと思います。
会が始まり、お母さんたちは次から次へとT先生にお酌をし、自分の子供のPRに必死で、お父さんたちはお父さん同士で固まってお酒を飲んでいました。
そこでは私は端の方のテーブルに座ってジュースをいただきながら、仲のいいお母さんと子供のこととかを話していました。
段々とお酒が入って来ると、お父さんたちもばらけてきて、お母さんたちの間に入ってきたり、お母さんたちもT先生に胸元を見せつけるようにブラウスのボタンを一つ外す人や先生の体を触り始める人もいました。
さらにお酒が進むとお父さんたちもお母さんの体を触る人も出てきたり、お母さんも先生やお父さんたちに体を触らせたり、場が乱れてきたようでした。
私の側にも息子の同級生のお父さんが来て、私はそのお父さんにお酌をしたり、そのお父さんにお酒をすすめられましたが、気を悪くなさらないようにやんわりとお断りしながら、お酒の相手をしていましたが、お父さんは私の腰を触ったりし始めて、私は場がしらけないように手を払うこともなく、うちももに伸びてくる手は「いけません」と手をどかしていましたが、腰とか太ももとか際どいところでなければ触らせていました。
そのうち先生とお母さんのうち2人が酔い潰れたようで、私は早く懇親会の場から出たかったので、先生が帰ることに何か不満そうなお母さんもいましたが、私は3人を車に乗せてその場を離れることができました。
近いところから1人目のお母さんをお家に送り、もう1人のお母さんをお家に送り届けると、最後にT先生をアパートまで送りました。
助手席で寝ていた先生を起こそうとしても、酔い潰れた先生はなかなか起きないので困っていました。
それでも先生を起こそうと先生の体を揺すると、先生は目を覚まし、「あれ、ここはどこですか?」と言うので、私が送ってきたことを話すと、先生は「それは失礼しました」と羅列の回らない口調で言うと、「ひろこさん、ちょっと上がって行きませんか?」と言うので、私は「もう遅いですから、私はここで失礼します」と言うと、先生は運転席の私に抱きつき、先生のお酒の臭いのする口でキスをしてきました。
私は「先生、いけません。このことは誰にも言いませんから、お家ででお休みになってください」と言っても先生は私から離れないで、「ひろこさん、僕はひろこさんのような女性が好きなんです」と言うので、「先生、お酒に酔ってらっしゃるのですから、今日は早くお休みになってください。今度酔ってない時に同じことを言ってください」と言うと、先生は私を抱きしめながら、私の首筋に舌を這わせながら「ひろこさん、好きなんです。好きになっちゃったんです」と言って、先生の手は私の背中から腰を弄るように触り、私も心なしか感じ始めてきて、先生が私の唇を求めると私は先生の唇に重ねて、先生の舌を受け入れてしまいました。
それでも私は「先生、今日はここまでにしましょう。私には夫と子供がいますし、先生も変な噂が立ったらお立場がなくなってしまいます」と先生の体を振り払おうとしても、若い男性の力には敵いませんでした。
先生は何度も私の唇を求めながら、先生の手は私の胸や私のお尻、それから女の一番感じる部分を弄り始め、私の先生を拒む声が段々と感じてる声になってしまいました。
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投稿者:(無名)
2019/11/01 17:08:53    (W5AIfkmb)
そのあとの続きは?
3
投稿者:青空   1919oume
2019/11/01 18:42:08    (b6YOC/nw)
続きをお願い致します。
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投稿者:ひろこ
2019/11/01 18:49:00    (GbnkoAfo)
コメントをいただきありがとうございます。
すいません。
家事の合間に書いていきますので、すぐには更新できません。
またあとで続きを書きますので、お待ちください。
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投稿者:(無名)
2019/11/01 22:39:56    (jo12qGVM)
私が就職したばかりの35年前は今のように「セクハラ」という言葉がなく、酒を飲んで女性の体を触っているオッサンが確かにいました。当時はチェリーだった私にはそのようなことは出来ずに内心は羨ましく思いましたが、私も段々と世の中に擦れてきた頃になってセクハラが叫ばれるようになり、そういうことが出来ずに今に至っています。
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投稿者:ひろこ
2019/11/01 22:55:59    (k6vmh.52)
主人も晩酌をして寝てしまいましたので、続きを書きます。

先生が唇で私の耳を挟み、先生の唇が私の耳を舐めると、今まで感じながらも抵抗をしていた私の力が抜けて、私は先生にもたれかかりました。
先生は車のシートを倒してニットのセーターを捲り上げ、私の胸を揉み始めた時、私は自分の口から「ここではいや。」と言ってしまいました。
私は先生と車を降り、先生のアパートに入り、ドアを閉めると同時にどちらからでもなく貪るようにキスをし舌を絡め合いました。
先生は少し乱暴に私のニットを捲り上げブラジャーを押し上げると、私の胸にむしゃぶりつき「ひろこさん、素敵です」と言いながら私の胸を舐め、時々乳首に歯を立てられると、私は先生の頭を抱えていました。
先生は私の胸を舐めながら私のスカートを捲り上げストッキングの中に手を入れパンティの上から私のお尻を力強く揉み、私はお尻の痛さもその時は快感になっていました。
先生は私のニットを脱がしブラジャーを外すと、胸を舐めながらスカートも下ろし、そして私を先生の敷きっぱなしの布団に寝かせて、私に覆いかぶさり、私の耳や首筋、肩のあたりを舐めながら、先生の手は私のうちももから敏感な部分を触り、私はその時は先生の頭を抱えたまま先生にされるがままでした。
先生は立ち上がると自分のシャツを脱ぎ捨てズボンを脱ぐと、私の足の間に顔を埋めストッキングの上から舐め始め、私は我慢できずに声を上げていました。
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投稿者:古希の嫁も
2019/11/02 05:37:19    (.jPMxjBI)
ひろこさんと浮気した年齢は違いますが今月古希になる嫁は20年程前になりますが、、、
10年程前からの知り合いが閉経したのをキッカケに羊から送り狼に変身してしまい
ラブホにお持ち込みされて初他人棒を挿入され、膣奥に生中出しされての初不倫でした。

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投稿者:トド
2019/11/02 08:57:16    (dsMV4cEk)
でもね 男性に求められるって女としては一番嬉しいじゃない 例え主婦だったとしてもね いつもは○○ちゃんのお母さん ○○さんの奥さん 自分が無いもんね。
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投稿者:ひろこ
2019/11/02 14:31:34    (lqyOPn6I)
古希の嫁さんの奥様も不倫をされたのですね。それは一度だけですか?
トドさん、おっしゃる通りです。息子のお母さんと呼ばれらよりも名前で呼ばれると、私を女として見てくれてると思い、母親でも妻でもなく私が女に戻れたような気がしました。
誰も家にはいないので、続きを書きます。

先生は私のストッキングを脱がして、パンティをずらして女の一番感じる部分に舌を這わせてきましたが、先生は私を焦らすようにわざと肝心な部分を避けて舌を這わせるので、私は先生の頭を押さえつけて一番感じる部分を舐めてもらうようにしました。
先生の舌は私の感じる部分やその周辺を舐め「ひろこさん、たっぷりと蜜が溢れてきてます。」と言葉でも私を刺激してきました。
主人にも久しく触られてなかったので、私はこの時は自分ではコントロールできなくなっていました。
先生は立ち上がると自分のズボンとトランクスを下ろして、私の前に十分に大きくなったペニスを差し出してきて、私は無意識に先生のペニスを咥え舌を這わしていました。
先生のペニスは主人のものと大きさは変わらないように思いましたが、形は若干異なりエラの部分が張っていることと、若さのせいか硬さは違うように感じました。
私は夢中になって先生の咥えていると、先生は「ひろこさん、いってもいいですか?」と言い終わらないうちに私の口の中に熱いものがドクドクと注ぎ込まれました。
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投稿者:南風taro   coo51664
2019/11/02 19:18:51    (FFgTeQ8z)
ひろこさん、素敵な経験ですね。
続きお願いします。^^
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投稿者:古希の嫁も
2019/11/02 20:09:09    (.jPMxjBI)
ひろこさんのスレですけれど、古希になる嫁の不倫は五十路に入って閉経してから六十路に手が届く直前まで
約八年とチョットだと思います。ひょんなことから発覚(この日はしっかり覚えていますが)初不倫の日はいつだったのか?
当の本人さえ覚えていないのですから、だいたい51~52の時の6月の初め頃だったというだけです。
鈍な私ですから嫁のいう嘘の理由を信じてしまっていたのが、これが一番悪かったのだと今は思っています。
しつこいぐらいに今日はどこへ行っていたのだ。とか何時に帰ってくるのだ。とか2時間も遅れた理由は何だ。とか
放し飼いではないが束縛することなく自由にさせていた代償ではないかと、、、

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