続きは書いてもいいのでしょうか？

先生は私に飲み込むように言ってきましたので、私は主人のも飲んだことはありませんでしたが、私は先生の精液を飲み込みました。
まだ若い先生は一度出しても主人と違い硬いままで、私を敷きっぱなしの布団に寝かせると、私の中にゆっくりと入れてきました。
先生は私の両脇に手をつき私を焦らすように浅く入れ、ゆっくりと動かしていました。
私は先生に入れられながら先生のシャツの手を入れ、先生の胸に手を這わせていました。
先生は私に入れたままシャツを脱ぎ裸になると、わたしに抱きつき、深く入れてきました。

70の古希の女が、こんなサイトに投稿できる、良いじゃないですか。

私は71歳だが、妻は68歳、今朝隣で別布団で寝てる妻の布団に潜り込み、セックスに関心の無くなった嫌がる妻のオマンコの中に指入れてまさぐってたら、そのうち妻もその気になって、萎んでる私のチンボを舐めてくれた、早い話、火を付けたなら責任とれってばかりにね。

後は二人とも寝ながら側面背後位で挿入、指先でクリトリスを擦り二度ほど妻を逝かせて自分も中に出して修了、しばらく射精の余韻を楽しんでると、オマンコから自然にチンボが抜けてくる、若い時みたいに沢山でなくなってるから、妻のやつ、尿漏れパッドの付いたらパンツをサッと上げて、また寝始めた。

先生は私を四つん這いにして、今まで先生のものが深く入っていた私のを舐めてきて、私は恥ずかしさと気持ちよさで気が変になりそうになりました。
先生は四つん這いになった私のお尻をがっしりと掴んで、後ろから私の中に入れてきて、獣のような激しい腰使いで私を突いてきました。
私が先生の腰使いに耐えきれず上半身を布団に落とすと、先生は私の片腕を掴んで、私は仰け反らせるようになって、先生の腰使いを体で受け止めていました。
先生はまた私を布団に仰向けに寝かせると、私の足を思い切り開いて私の中に深々と入れてきました。
先生は頬を私の頬につけ、私は先生の背中に腕を回して、先生は私の子宮を壊すかのように打ちつけてきて、「ひろこさん、いきます。いいですか」と言うので、私は「先生、きてください」と喘ぎながら答えると、先生は私の中に射精をしました。

私は先生に中に出されて、しばらく放心状態のまま布団に横になり肩で息をしていました。
そんな私を先生は頭を撫でながら私の頬にキスをしてきたので、私は先生の口を追うように先生の唇に自分の唇を重ねました。
先生の口が離れたので時計を見ると、もうとっくに家に帰ってないといけない時間でした。
私は慌てて立ち上がり服を着て、先生は裸のまま私に抱きつこうとしましたが、私は先生に「今日のことは忘れてください」とだけ言って車に乗り家に帰りました。
家についてみると家の明かりは消えていたので、そっと家に入りシャワーを浴びました。
先生の唾液や精液を洗い流していると、さっきの感触を思い出して、自分で胸や股間を刺激してしまいました。
シャワーから上がり寝室に行くと、主人は寝息をたてていて、私は主人の顔を見ることができず、それでも布団に入り、主人に背中を向けて寝ることにしました。

ひろこさん、投稿ありがとうございます。
古希の嫁は骨盤の開きが悪い？とかで自然分娩でなく帝王切開での分娩でした。
手術に同意してサインをしたのですが、嫁は手術にサインをして私を傷者にしたと以後レスに。
お腹の術後の傷を見られたくなかったようです、が長いレスの後には浮気・不倫で女に戻って
第二の人生を謳歌することになり、術後の傷跡見なければ未通娘と同じ締まりは抜群と他人棒で
締まりの確認をしていたようですので相手の男は人妻でありながら未産婦と同じ感覚ではなかったのかと。