2014/03/18 19:01:10
(Nz5MBuJV)
加奈子を車に乗せて少し離れた所にあるホテルに入った。
旦那は、月1で金曜日の夜、帰って来るらしいが、仕事の事で頭がいっぱいで、日曜日の夕方、東京に帰るまでセックスはするが加奈子を満足させてくれないらしい。
いつも、欲求不満の状態の彼女にとってこうして、オレとホテルに行くのは、多少うしろめたいが、こういう機会を待っていたようだ。
車の中で加奈子の太ももをさわると自分から脚を開き奥の方まで手を入れさせてくれた。
部屋に入ってすぐ抱き合いディープキスをしながらベッドのそばまで行き加奈子の背中、腰から尻まで撫で回し、胸を揉み始めると、加奈子の息が激しくなり、体がビクビクしだして悩ましい声をあげてきた。
加奈子は、仕事中なのでグレーのスーツにブラウス姿なのでよけいに魅力的であった。
スーツを脱がしブラウス、スカートを脱がしたところで急に正気になりどうしてもシャワーをしたいと言い出した。
しかたがないので、オレが先にシャワーをし、バスタオルを腰に巻いて出てくると、加奈子は、下着姿のままシャワー室に入って行った。
オレばバスタオルをはずしてベッドに入って照明を調節して加奈子を待った。
しばらくすると加奈子は、バスタオルを胸から巻いて出てきた。そしてそのまま恥ずかしそうに、ベッドに入りかけたが、オレはそこでバスタオルを取りこちらを向くように言った。
初めて見る加奈子の体はスタイル抜群でヘアーもタテに細く整えられていた。
そしてベッドに入ってくるなり加奈子を仰向けにし、唇、首から脇の下を舐め、形のいいオッパイを揉みながら舐めまわした。乳首が固くなっていたので、舌でころがしながら、軽く噛んでやると、大きな声を出しながら体をのけぞった
。舌を腹から茂みそして加奈子の足を大きく広げワレメを下から上に舐めあげた時には加奈子はもう声をあげビクビクしだした。クリトリスを舌でつつき、軽く噛んでやると、加奈子は、簡単にいってしまった。
すぐに加奈子の体を起こしてオレの乳首を舐めさせながら手で固くなってきた物をしごかせた。次は顔を下へ押しやりたっぷりとフェラをさせた。