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1
2015/12/05 18:03:02 (mZ1tU5TR)
昨日の金曜日から、今までの鈴木さんの代わりに、岩井さんが我がマンションの部屋の掃除をしてくれることになった。
岩井さんとは、引継ぎということで先週顔合わせを済ませている。
「おはようございます
 今日から お願いします」
「こちらこそ
 先日は どうでしたか?(意地悪な質問かな)」
「・・・・・」無言で、しかし顔を赤らめて私の前を通過していった。
鈴木さんと同様、白い上下の作業服、その上着の胸の部分は膨らんでいる。
先日の、生の乳房をこの手で揉みほぐした感触を思い出し、股間の物がビクンとする。
初めての鈴木さんの時と同様、私は岩井さんの後ろに回り、脇から手を回し胸を掴む。
「旦那さん だめです」と言いながらも、止めさせようとはしない。
作業服の上からだと手に余る。
しかし揉み続けると「あぁぁ暖暖」前のテーブルに手を付く岩井さん。
テーブルに自分の体を折るようにしたため、岩井さんの尻の割れ目が私の股間に触る。
「旦那さん お掃除が できません」
ようやっと私は岩井さんから体を離した。



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2
投稿者:初心者
2015/12/06 11:09:07    (p0p6Kltj)
今度はどんな展開になるのか楽しみです。
3
投稿者:静雄
2015/12/08 17:51:22    (waF/cT/O)
岩井さんから体を離す。
岩井さんは私のほうを見ずに、掃除をする。
キッチンから始まり居間、洋室、和室それから寝室と・・・・・・。
寝室へ行ったとき、ベットへ押し倒してそれから・・と思ったが、止めた。
私は今のソファーに座って新聞を読んだり、つけっぱなしのテレビに目をやったり・・・・・。
12時過ぎ「旦那さん お掃除 終わりました」と言いにくる。
「あ ご苦労さん
 お茶でも 煎れましょ」
「いえ 私が 煎れます
 お昼 ここでいただいて よろしいですか」
「ああ いいですよ」
「ああ よかった
 鈴木さんから 言われてまして
 お口に合うかわかりませんが
 旦那さんの分も ありますから」
「ああ ありがとう」
テーブルを挟んで、向かい合って食事をする。
「おひとりで 食事を作ったり 大変ですね」
とか
「おひとりで お買い物も するんでしょ」
とか、岩井さんは言ってくる。
返事をしながらも、こっちも大事な質問をする。
「岩井さんも 一人で大変ですね」
「主人が亡くなって 3年
 1年間は ボウっとしていて 
 その後 友達の紹介で この仕事に・・・」
「この仕事は 今 1週間に
 旦那さんのところを入れて 5つ
 そのうち 午後が1つ・・・」
「子供は 息子と娘 1人づつ
 2人とも 家から離れて・・・」
「広くないけれど 家に1人だと
 こわくて・・・」
「こうして
 旦那さんとおしゃべりさせてもらっていると
 楽しい・・・」
「鈴木さんに 感謝しなきゃ
 こんないい 旦那さんを紹介してくれて・・・」
「岩井さんの 亡くなった旦那さんは
 いい人だったの」
「ええ」
「3年たった今でも 愛しているの」
「ええ」ポーっと 顔が赤らんだ。
「何か 思い出した」
「いいえ・・・」
「いい人だったんだろうな
 旦那さん 今でも愛されているんだから」と言いながら、立ち上がりテーブルの淵を回る。
私は、いよいよ行動を起こす。
岩井さんの真後ろに立ち、もう一度脇から手を伸ばし作業服の上から、豊かな胸を掴む。
「旦那さん いけません」
二~三度 揉む。
「旦那さん・・・・」
岩井さんは、顔をテーブルに伏せる。
抵抗はない。
揉むのを中断して、作業服のボタンを上から2~3目まで外し、そのまま手を入れる。
汗ばんだ岩井さんの肌、吸い付くようだ。
前の鈴木さんより、感じがいい。
ブラの中へ手を差し込む。
「旦那さん ここでは・・・」
(そうだな ここでは やりにくい)
胸元から手を抜き、椅子から抱え起こし、寝室へ誘う。
岩井さんは、これからの事を思ってか私に抱き付いたまま、歩きにくい。


4
投稿者:初心者
2015/12/08 22:15:30    (1ImJRMcE)
いいところで・・・
続きが楽しみです。
5
投稿者:静雄
2015/12/09 05:23:03    (yL4aMXhv)
岩井さんをベットの淵に腰かけさせ、上着を取り中に着ている物を剥ぐ。
でかい白いブラだけになる。
そのブラの下の淵に手を掛け、捲りあげる。
デカパイが出てきた。
岩井さんは朦朧状態。
何をしても、平気な状態。
私は床に膝を折り、そのデカパイを揉ませてもらう。
両手を拡げないと掴めない、そうすると指と指の間から乳の肉があふれ出る。
乳首を指で擦り、もう片方を口の中に吸い込む。
「ああ 旦那さん」
乳首だけ口にはさみ、引き伸ばす。
「ああー」
岩井さんの口から洩れる声が、また堪らない。
「うぅぅぅぅぅー」
私は乳首を吸いながら、自分の着ている物を脱ぎ、いったん乳首を口から離しズボンも脱ぎ裸になる。
岩井さんをベットに横にして、昼にしても寒いのでエアコンをつける。
そして、おもむろに岩井さんの白い作業ズボンに手を掛け、下へ降ろす。
岩井さんの顔を見ると目はトロリ、しかしズボンを脱がしにかかると腰を上げ、脱がしやすくしてくれる。
岩井さんを全裸にすると、女性は皆そうなのか、片手で胸を片手で股間を隠す。
しかし胸は大きいし股間の茂みは豊かに茂っているので、大半が岩井さんの手に余る。
「旦那さん
 やさしく して下さい」
「男性としたことは?」
「夫と もう4~5年前・・・」
股間に置いてある手を脇に降ろし、代わりに私の手が股間の探検に行く。
ジャングルをかき分けるようにして、岩井さんのまんこの入り口に到着。
「あっ」と言って腰がブルッと震える。
本当に岩井さんは、男は亡くなった旦那さんしか、知らないようだ。
指先をマンコの中へ、と思いのほか硬くて入らない。
先日はこんな感じではなかったのに。
じっくりと指先でまんこの入り口を、揉みほぐすように、円を描くように・・・・・。
脇に降ろさせた岩井さんの手を掴み、私の股間へ。
「・・・・・」
私の股間の物を握らす。
これを境に、まんこに湿り気が出てきて、指1本が入るようになってきた。
指1本で岩井さんのまんこの中を掻き混ぜる。
「ああ
 旦那さん ああ ああ」
岩井さんの腰が揺れ、握っている私の物に力が入る。
「岩井さん 気持ちは?」
「・・・・・」
「気持ちはどう」
「いいです」と小さい声。
指をもう1本追加、中をグルグル、グルグル。
「あああーー 
 あああああああ」
いいですといった声からは想像がつかない程の大声。
まんこの中から、溜まっていたと思う程の多量の汁が指を濡らす。
まんこに指を挟んだまま、私もベットに上がる。足で岩井さんの足を押し広げ、その間に入り込む。
まんこから指を抜き、握ってもらっていたペニスを私の手に持ち替え、持ち直すと岩井さんのまんこの中へ差し込む。
しかしまん毛が多くて奥が見えず、もう一方の手でまん毛を左右に分ける。
さっきまで指で遊ばれていた、岩井さんのまんこが出てくる。
紅い肉のはざまに向けて、ペニスを押し込む。
「ああ 旦那さん」
2~3度の突きで、中へ徐々にペニスは侵入。
岩井さんは両手で顔を隠し、しかし顔は左右に揺れている。
「あっ あっ」と漏れる声、その声が余りにもエロっぽいので、我がペニスも奥へ奥へと侵入、一番奥へ到達。
そこでもう一度2~3回の突き、そして抜くそぶりをして強く突く。
抜くそぶりをした時、岩井さんの手は私の尻に下りてきて、それを抑える。
ゆっくりとたまには強く、突いて突いて・・・・。
「いいですーー
 旦那さん いいです」
岩井さんの足を肩に担ぎ、はいる角度を急にして、腰を振る。
「旦那さん 旦那さん 旦那さん
 いい いい いいーーー」
岩井さんは1回目のアクメに到達した。 
6
投稿者:静雄
2015/12/09 05:56:47    (yL4aMXhv)
私は岩井さんに添い寝する。
岩井さんは、私の腕を枕にして私にしがみついてくる。
「岩井さんは 亡くなられた旦那さんに
 だいぶ愛されたようですね」
「ええ そう思います」
掛けた蒲団の下で、岩井さんは萎えた私のペニスを握り、私はデカパイを揉みながら、寝物語は続く。
亡くなる寸前まで、旦那さんに愛されていたこと。
おまえのこのおっきいオッパイ、まんこのこの黒い毛、これが好きだよと言われたこと。
私を上に乗せたり、四つ這いにさせられ後ろからのこと。
初めて69の時、初めて男性の物を真近かに見ました。
いろいろな事を一人でしゃべる岩井さん。
おしゃべりは岩井さんに任せて、蒲団の中へ首を入れデカパイをしゃぶり、果ては岩井さんが言った69スタイルになりまんこをしゃぶる。
岩井さんはペニスを握ったまま、おしゃべりは続く。
時折「あっあっ」「うっ」といった喘ぎ声を挟みながら。
岩井さんの股間から顔を離し「旦那さんが 亡くなった後は 寂しくなかったの」
「えっ」ちょっと意味がわからなかったかな。
「一人で 自分を 慰めなかったの」と直接聞いた。
「・・・」
「どう 旦那さんに 愛され続けていて
 急に 無くなると」
「一人でも・・・・」か細い声。
「でも これからは 旦那さんが
 慰めて くれるんでしょ 毎週金曜日」
これで決まり。
これを聞いて、現金なもので我がペニスも元気づく。
いざ挿入しようとすると「私が 上になります」と岩井さんに乗っかられてしまった。
勃起したペニスを掴まれ、自分のまんこにあてがう岩井さん。
根元まで咥えこむと、腰を振る、腰を上下する。
今までとは違った岩井さん。
亡くなった旦那とのセックスを思い出したのか。
私にとってもそのほうがいい。
ゆっくりと揉まれるペニス、岩井さんの紅い肉に挟まれるペニス、時には絞りあげられるペニス。
射精感が湧く。
「岩井さん 出るよ」
「出して 出して
 いっぱい出して 出して」
ビュー
岩井さんの中へ、精液をいっぱい送り込んだ。
7
投稿者:初心者
2015/12/10 21:22:05    (NzoojpiO)
こちらの熟女さんもいいじゃないですか!
うらやましい限りです。
8
投稿者:静雄
2015/12/12 11:20:09    (m6NdKZGs)
来る予定の今日・金曜日、雨と風とで岩井さんは来れず、次の日曜日に変更となった。
予定としてたことが延期になり、手持ち無沙汰。
午後雨風とも止み、青空も見える。
どうも、不完全燃焼。
そうだ会ったばかりだけど、鈴木さんへ電話するか。
鈴木さんへ電話しても「今日は だめ」と断られる。
ますます不完全燃焼。
日曜日まで待とう。

9
投稿者:(無名)
2015/12/13 20:58:43    (wKILx3jQ)
日曜日も終わりますが、欲求不満は解消できたんですか?
10
投稿者:静雄
2015/12/15 06:24:07    (GEyofIfq)
日曜日の9時前、岩井さんは白い作業服で来てくれた。
天候の加減でいつもの金曜日に来てくれなかったが、実はその後もあんな事をしたからもう来ないんじゃないかと、気を揉んでいた。
岩井さんの顔を見て、ホッとした。
「おはようございます
 先日は すみませんでした」
「お天気が 悪かったんですよ」
「今朝の旦那さんの顔
 喜んでいるように 見えます
 何か善い事が 有ったんですか?」
「(有ったの 有ったの 善い事が 目の前に)
 岩井さんの顔を見たから」
「えっ
 私の顔でよかったら 毎日お見せしますよ」
(毎日 見たい)
岩井さんは、こんな私の心境などお構いなしに、任された自分の仕事に一生懸命。

12時過ぎ、掃除が終わりいつものようにテーブルを挟んで、昼食。
「金曜日 岩井さんが来れないと聞いて かっかりした」
「ごめんなさい
 会社から 私にも 
 今日は延期・日曜日に行くように
 と言われて 私も がっかりしました
 今日 旦那さんに会えないのかぁー と思うと
 がっかり」
「私も」と言いながら、私は岩井さんの後ろに回り、肩から胸を抱く。
岩井さんは、肩から降ろした私の片方の腕に顔を寄せる。
服の上から、2~3度揉む。
「ああーー」
もう感じているのか。
もう、ひと揉み。
「ああー 旦那さん」
私の腕を、岩井さんの手が掴む。
私は上着のボタンを外し、生の乳房を掴む。
しっとりと汗ばんでいる肌。
手を吸い尽くす肌。
後ろから耳たぶを噛む。
「あああーー
 旦那さん 
 ううぅぅぅぅ」
上体がテーブルにつく。
「岩井さん あっちへ」
岩井さんの両脇に手を差し込み、立ち上がらせる。
11
投稿者:静雄
2015/12/15 07:28:47    (GEyofIfq)
岩井さんをベットへ寝かせ、上着を取りブラを剥ぐ。
量感ある、ボリュームたっぷりの乳房が左右に拡がる。
片方を手でやさしく揉み、片方の乳首を口で吸う。
「ああぁぁぁ」
一旦、岩井さんの体から離れ、私は急いで服を脱ぎ、岩井さんの作業ズボンのベルトを緩めズボンを脱がす、パンツはそのままで。
白いパンツに黒い影。
これが見たかった。
「いやー」と言いながら、胸とパンツの上から股間を隠す。
何とも可愛らしい。
特に白いパンツに乗せた手が。
添い寝する形で胸を隠していた手を取り、もう一度違うほうの乳首を噛む。
手を降ろしてパンツの上の手を外し、パンツの上から股間を擦る。
足を岩井さんの足の間に差し込み、膝を股間にまんこに当てる。
手はパンツの上から離し、パンツの中へ潜り込ませる。
半端じゃない茂みを掻き分け、ようやっと沼の淵に達する。
沼は生暖かい。
指を1本、更に1本と潜り込ませていく。
しっとりした温かい沼地。
2本の指が、ゆっくりと沼を掻いで行く。
「いいーーー」
岩井さんは私にしがみつく。
パンツを脱がせると、私の指はさらに自由に岩井さんのまんこの中で泳ぎ回る。
「いいいいーーーー」
喘ぎ声を上げている口を口で塞ぐ。
背中に回っていた手を、私の首に回す。
「旦那さんの 入れて下さい」
岩井さんのほうから、言ってくる。
岩井さんの股の間に身を置き、勃起したペニスを掴み、岩井さんのまんこの入り口に当てる。
充分に濡れているまんこは、私のペニスを呑みこむ。
ゆっくりと入れ、また急速に入れたりで、リズムをつける。
「ああ
 いいーー
 旦那さん いいーー」
岩井さんの耳に息を吹き込む。
「ああーーー」
岩井さんの背が反りかえる。
そのため、抜けてしまった。
もう一度、次は勢いをつけて一気に、ペニスを突っ込む。
「うぇぇぇぇぇ」
突っ込んでから、ゆっくりと何度も何度も挿入を繰り返す。
「いいです いいです
 旦那さん いいです」
岩井さんの体の上に身を重ね、髪なれた乳首を吸い舌で舐める。
「いいです いいです
 もう だめです
 旦那さん もうだめです」と言って逝ってしまった。
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