2015/12/20 06:49:29
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「おはようございます」と、いつもと同じ9時前に岩井さんはやってきました。
私はすぐに、岩井さんを抱きしめようとすると
「旦那さんは ソファーに座って
新聞を 読んでいて下さい」
と冷たい仕打ち。
ようやっと作業も終わり、テーブルを挟んでの昼食。
食事中、岩井さんはいろいろな話をする。
仲間のこと、仕事のこと、町の様子等々。
それに相槌を打ちながら、私は(今日の下着は どんなのだろうな)と不謹慎な思いを、頭の中で巡らしている。
昼食が終わり、岩井さんは汚れ物をキッチンへ。
その後姿へ声を掛ける。
「洗い物が終わったら あっちへね
待ってますから」
岩井さんは頷いたように見えた。
私は寝室で、裸になり布団を掛け岩井さんを待つ。
南向きのこの部屋は、陽がさんさんと入って暖かい。
ようやっと岩井さんが部屋に入ってくる。
「旦那さん
目を瞑っていて下さい
こんなおばさんの ストリップなんか
見ても しょうがりませんよ」
「はい はい」と言って、目を瞑る。
瞑るといっても、薄く開いている。
岩井さんはこちらに背を向け、白い作業服を脱ぎして、ブラを外しパンツを足元に降ろす。
大きな白い尻が、こちらを向き、背を屈めた時はアヌスが一瞬見えた。
脳から指令が行ったのか、ペニスがビクンとする。
岩井さんは、脱ぎ終わると片手で胸をもう一つの手で股間を隠して、ベットの私の下に入り込んでくる。
「旦那さんの 体 暖かい」と言いながら。
私は小太りの岩井さんの体を抱きしめ、更には岩井さんの足の間に足を入り込ませる。
太腿に、岩井さんのこんもりとした茂みが当たる。
ボリューム感ある乳房を愛撫し、乳首を口で吸い舐めまわす。
「ああー」
乳房の山を左右から、また上下から、強弱をつけ揉み続ける。
いわいさんのても、私の股間に伸びて来て、ペニスをモミモミする。
乳首を軽く噛む。
「あ あぁぁぁー」
岩井さんの白い喉が震える。
岩井さんの口を口で吸う。
舌を岩井さんの舌に絡ませる。
岩井さんも舌を絡ませてくる。
乳房の揉みに堪えがたいのか、岩井さんは大きく背を反らす。
口が離れ、その口から大きなため息ともつかない、口笛みたいな声(はてな)が発せられる。
「ヒューー」
それを機に、岩井さんを下にして、1回目の挿入を試みる。
部屋は暖まっているので、掛けていた布団を剥ぐ。
「いやー 明るすぎるー」
岩井さんは両手で顔を隠す。
改めて岩井さんの体を下に見ると、乳首とその周りの乳輪そして股間の黒い茂み以外は真っ白な体、改めてきれいだと思った。
「岩井さん きれいだよ」
黒い茂みの中に指を入れてみる。
まだまだペニスが入る状態には、なってない。
私は屈みこみ頭を茂みの中に入れる。
手で茂みを分けると、岩井さんのまんこの入り口に紅い肉がうごめいている。
舌で下から上へ。
「ひぇーー」
もう一度。
「ひぃぃぃぃぃーーー」
今度は上から下へ。
もう一度上から下へ。
岩井さんの腰が、ブルッと震える。
指をマンコの穴へ入れてみる。
まんこの天井を掻く。
「ううーー」
急に指が濡れるのが感じる。
指を抜いて、ペニスを代わりに挿入。
「岩井さん 入れるよ」
ゆっくりと挿入。
「うっ うっ」
岩井さんの腰は私の物を呑み込み、ゆっくりと揺れる。
大きいお乳もゆっくりと左右に揺れる。
私は屈みこみ、もう一度乳首を吸う。
「ああー
旦那さん ああー」
ゆっくりゆっくりの出し入れを楽しむ。
岩井さんのあそこが充分に濡れて来たのがわかる。
出し入れを強くする。
「あつ あっ ああ」
出し入れする度に声が上がる。
その声に刺激を受け、私は私で頑張る。
伊予遺産の足を立膝にして、その膝の上に手を置き、私は腰を振る。
「ああ 旦那さん
良くなって来ました」
「旦那さん いいです」
「旦那さん い・・・・・いい・・・・・いいですーー」
私も1回目のフィニッシュに近づいてきた。
「旦那さん い い
いいです いいです」
「いいですーーー」
どばぁーとばかりに、岩井さんの体の中に私の精を放射した。