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妻、まだ帰宅せず

投稿者:待旦那 ◆3IRgWjjTgQ
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2025/03/23 03:35:25 (zQWEdK4U)
夕方から飲み会に出掛けた妻が帰宅しません。
22:00頃に妻から「飲み会は終わったけど、その中の1人に誘われたけど行っても良いかな?」と連絡が来た。
「どんな人かな?」聞くと「前回ホテルに行った人」と妻が答えた。
「一度行ったら二度も同じだけど前回みたいに遅くなるなよ」と言ったけどどうなるかな?
夫婦の約束で近所の手前、明るくなる前に帰宅するように言って有る。大体4時頃までに
風呂もシャワーもNGで帰宅するようにとも
たまに、寝てしまったのか4時に帰宅しない時がある。待つ側としては長い時間だ。
そんな時は電話連絡を入れる「まだ、飲んでるの」とホテルに居る事を知らないふりで
「今、タクシーを待ってるからもうすぐ帰るねと」妻の返事がいつもの事。
それが前回は、空が明るいなった6時頃に帰宅
「遅かったね」自分が言うと
「ごめんなさい」妻が答えた。
妻が言うには何時も3時半頃アラームを入れ支度をして帰宅するのだが前回はアラームの後に求められSEXをして帰りのドアの所でもスカート捲られバックで嵌められ遅くなったと
「4時頃に電話をした時は何してたの?」聞くと
「SEXしていた」妻が答えた
今日も3時半を過ぎたが支度して4時頃に帰宅する事を待つ旦那です。
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2
投稿者:(無名)
2025/03/23 07:57:14    (U5qWppJK)
会社のその男は、この妻はヤリマン、どれだけでも
俺の好きにやれる人妻ヤリマン子だと思い込んでますね、これからも会社でも何処でもやられそうですねー妻を奪われないように気をつけて。
3
投稿者:(無名)
2025/03/23 10:44:38    (DbElP9ar)
帰ってきましたか
4
投稿者:(無名)
2025/03/23 11:59:22    (EGsh46FE)
その男は人妻だと思い興奮しているのでしょう。
そして徹底的に快楽を与えて体に覚えさせ、また自分とセックスしたくなるように堕としにかかっているのでしょう。
5
投稿者:待旦那 ◆3IRgWjjTgQ
2025/03/25 11:47:20    (h.mwpPT5)
4時に帰宅をしなかった妻に電話した。
しかしコールの後に留守電になった。
数回電話して4時半頃やっと繋がった。
「まだ飲んでるの?」白々しく聞く自分。
「終わったけどタクシーが無くて待ってる」
「わかった、気を付けてね」電話を切った
玄関の鍵が開いたのか5時半頃、妻を出迎える
妻を抱き寄せキスをする。
妻が上目遣いで「ごめんなさい遅くなって」
他の男とSEXをしてきた妻が愛おしくなる。
妻を抱き寝室へ連れて行く。
キスをしながら服を脱がす。
妻を下着だけにして自分も裸になる。
「凄いカチカチ」妻が勃起したチンポを握る
「また、先っぼヌルヌルだね。自分で弄った?」
「うん」と自分が答えた。
妻がしゃがみ込みフェラをした。
「ヌルヌル取れたよ」笑いながら妻が言った
妻を立たせブラジャーをはずしTバックのパンティーを下げた。
オマンコが当たる部分がヌルヌルになっていて匂いを嗅ぐと精子の匂いがした。
「凄いヌルヌル、これ何?」妻に聞くと
「精子」と答えた。
「いっぱいだね」自分が言うと
「終わって直ぐにパンティー履いて帰って来たから途中で出てきたの、貴方が拭かないで帰って来い言うから、結構気持ち悪いのよ」妻が言う。
6
投稿者:待旦那 ◆3IRgWjjTgQ
2025/03/25 16:17:43    (h.mwpPT5)
妻をベッドに座らせる
妻は大股開きで自分を見詰める。
キスをしながら妻の胸を揉む。
「アンッ」妻が感じて声を出す。
妻の乳首を愛撫する。
「フンッ、フンッ」と甘い声を出しながら妻の腰が
緩くクネクネと動く
「唾液のニオイがする」自分が言うと
「全身愛撫されたの、臭い?シャワー浴びてないから、ごめんなさい」妻がこたえる
「ううん今迄やってたと分かるから凄く興奮するよ」再びキスをしながら妻に言う
7
投稿者:(無名)
2025/03/26 09:46:56    (lU8WGZn/)
続き待ってます
8
投稿者:待旦那 ◆3IRgWjjTgQ
2025/03/26 14:21:16    (qPtw.JCV)
愛撫を胸から妻の股間へと移動する。綺麗に剃り上げた妻のパイパンマンコ。土手の部分を愛撫しキスをする。ここも唾液のニオイがし精子の匂いもした。
「パイパンに剃ってから出掛けたんだ?」妻に聞く
「うん」と答えた妻
「初めから誰かに抱かれる予定があったの?」妻に聞くと
「ううん、予定は無かったけど取り敢えず」と妻
そのパイパンマンコにキスを暫し眺める
痺れを切らした妻が自分を見詰めながら腰をクネクネし催促の合図をしてきた。
既にクゥパ、クゥパとオマンコが蠢いていた。
勃起した妻のクリトリスを愛撫する。
愛おしくて優しく舐めていたら
「もっと激しく舐めて」言い終わらないうちに私の頭を掴みオマンコを押し付ける妻。
他人棒の精子の匂いが噎せ返るほどし少し精子も垂れてきた。
思い切り妻のクリトリスとマンコを舐め上げる。
ものの5分もしないうちに妻が
「あ〜良い、逝く逝く」と言い果てた。
「跨って」妻に言い
気怠そうに起き上がり自分の顔の上に跨がる妻
目の前のマンコが再びクゥパ、クゥパと蠢き他人棒の精子が垂れ自分の口に出す。
吸い付き精子をいっぱい口に含み、それをキスをしながら妻の口に返す。
妻が黙って飲み込む。
「何の味がした?」自分が聞くと
「貴方じゃない他の男の精子の味」こたえる妻
本当は色々と攻めたいのだがエロい妻の顔を見ると我慢の限界
妻を倒し勃起したチンポを挿入する。
普段の妻のマンコは指一本でもキツイのだが遊んで帰宅した時はスンナリと入る。
「緩いよ、何で?」妻に聞く
「今迄、他の男のチンポが入っていたから」と妻
「入ったのはチンポだけ?」
「思い切りチンポつかれ、いっぱい精子出されたの」腰を動かしながらこたえる妻。
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