オーナーさん　「えっ？奥さん凄く湿ってる。もしかして僕で興奮してくれてるんかな？」
妻　「恥ずかしい…恥ずかしいのに気持ちいいの。オーナーさんの顔見れない」
妻は生理前になると普段より感度が良くそれを狙ってその日の企みをしていました。
オーナーさんは壁にあるラックからタオルを１枚取りました。
オーナーさん　「もっと妄想に没頭してください」
妻にタオルを巻き縛って目隠しをしました。
そしてオーナーさんは妻の前に立って妻にまた舌を絡めたキスをしました。
俺はスタッフルームで全裸でオナニー気を抜くの漏れてしまうくらい興奮していました。
キスをしながら胸を揉みキスをし終わるとまた首筋から降りていき妻の胸に舌を這わせて舐め、吸い付きました。
舌で乳首を刺激しながら右手が妻のパンティをずらしていき膝辺りまでおろされました。
そして右手が妻の股間に。
クチュクチュ　　音が聞こえてきました。
妻も脚を開いて触りやすいようにしていました。
オーナーさん　「奥さん凄く濡れてる。僕の指で感じてくれてる。ここもこんなに硬くして」
多分クリトリスとオメコの入口をいじってるんでしょう。
両手を下げてる妻の右手にオーナーさんはチンポを押し付けると自然と握ってこすりました。
それに合わせてオーナーさんの手首が曲がって妻のオメコに密着。
妻　「あーっ！」
妻は息を吐くように声を出しました。
そしてゆっくり手が動きました。
それに合わせて妻の手もチンポをシゴきます。
妻の身体がビクン。
俺が知ってる妻なら多分軽くイッたんだと思います。
それをきっかけにオーナーさんの手マンが激しくなっていきました。

ピチャピチャクチュクチュ。
手マンが激しくなるにつれてその音はグチュグチュに変わっていきました。
妻　「ダメダメ！そんなにしちゃ。イッちゃうから！ダメダメ！イッちゃうイッちゃう！もうダメ！イクイクイクー！」
妻は全身痙攣を起こして絶頂に達しました。
オーナーさんはそれでもやめません。
妻　「もう…もうダメだって！もう。もうダメ！イヤ…ダメ…イッく…」
妻の身体からは力が抜けて座り込みました。
オーナーさん　「凄いですよ？こんなに。床まで飛び散らして。こんなに感じてくれた女性は初めてです。むっちゃ嬉しい」
妻はしゃがみ込んだまま肩でイキをしていました。
でもオーナーさんのチンポは離しません。
妻はしばらくすると少し落ち着き。
妻　「こんなになったの初めてかも」
言い終わると顔を握ってるチンポに近づけてチンポを舐めて口の中に。
初めて見る妻が他の男にするフェラ。
頭はクラクラ。心臓はバクバク。
オーナーさん　「奥さんのフェラ気持ちいいです。舐めてくれて嬉しいです。興奮ですぐにでも出ちゃいそうですよ？」
妻　「気持ちいい？出ちゃいそう？そんな事言われたら入れたくなっちゃう…」
オーナーさん　「そんな事言われたら入れたくなっちゃうじゃないですか」
妻　「入れたい？私に？本当に？でも…怒られちゃう…」
オーナーさん「そうですよね。旦那さんいてますもんね？でもセックス中に僕を想像させながらしたんですよね？旦那さんも妄想して興奮したんですよね？少しだけ素股で擦ってもいいですか？入れませんから」
妻の返事を聞く前に口からチンポを抜いて妻を立たせて椅子の背もたれに手をつかせて背後に回りお尻にチンポをくっつけて腰を動かしていくと妻も脚を開いて立ちバックの体勢になりました。
オーナーさんはチンポを下向けに押さえて妻の股に。
2人の方からクチュクチュと聞こえてきました。
オーナーさん　「ヌルヌルですね？」
妻　「ヌルヌルで擦れて気持ちいい」
オーナーさん　「奥さんの中に入ってる気分ですよ。カリの部分が引っかかって気持ちいいです」
妻　「あんまりしてると入っちゃいそう…」
するとオーナーさんがカメラの方を振り向きました。

そしてオーナーさんは口に人差し指を当ててから手招きしてきました。
僕は全裸のままスタッフルームを音を出さないように出て近づきました。
妻に擦り付けてるチンポを近くで見るとやはり僕のチンポより一回り太くカリの部分もパンと張っていて見本のようなチンポでした。
オーナーさんも僕の我慢汁まみれのチンポを見下ろして妻に言いました。
オーナーさん　「奥さんので僕のヌルヌルですよ？わかります？」
妻　「ヌルヌル…おちんちんが…」
オーナーさんが妻から離れました。
俺とオーナーさんは背丈は一緒くらいで違いは腹筋とか割れてるか割れてないかくらいです。
オーナーさんは僕を妻の背後の位置に誘導して立ち位置を入れ替わりました。
俺は同じように妻にチンポを擦り付けました。
俺の横に立ち自分でシゴきながら。
オーナーさん　「チンポの先が入口に擦れてるのわかりますか？」
妻　「わかる。入っちゃいそうな…」
妻は俺がしてるのに気がついてません。
他人の前でこんな事するのも同性に勃起してるチンポを見られるのも初めての経験でした。
俺は我慢できなくなり理性も吹き飛び本能のまま妻のオメコにチンポを入れてしまいました。
それに合わせてオーナーさんが。
オーナーさん　「あっ。入っちゃいました」
妻　「あっ。えっ？入ってる。入っちゃてる」
俺は妻の腰を掴んで無我夢中で腰をふりました。
妻も背中をそらせてお尻を突き出して受け止めていました。
俺じゃないオーナーさんだと思ってチンポを受け入れています。
俺は嫉妬と興奮。そしてその横でチンポをシゴくオーナーさん。
ずっと我慢してた射精感はすぐに襲ってきました。
俺はオーナーさんの顔を見て首を横に振りました。
オーナーさんは俺の動きと合図に合わせて。
オーナーさん　「あー。奥さんの中気持ち良すぎ。イッちゃいそうです。いいですか？我慢できません」
俺の動きが全開に。
妻「いい。いいよ。外に…外にね」
俺はギリギリまで我慢しながら妻の奥を突きチンポを抜いて妻のお尻から太腿に射精。
妻もそのタイミングで身体をビクンビクンさせてからのけぞりまたしゃがみ込みました。
俺はチンポの先から汁と精液を垂らしながら静かにスタッフルームに戻りました。
そこにあったティッシュとウエットでチンポを拭いて静かに身支度をしました。
外ではしゃがんでた妻も動きだして。
妻　「凄かった。凄く激しいね？」
オーナーさんもいかにも射精した後のようにチンポをティッシュで拭いていました。
そして立ち上がった妻のお尻から太腿にかかった俺の精液を妻に確認させてからいかにも自分の物のようにティッシュで拭いてくれました。
妻もオーナーさんも下着を履いて服を着た時に。
妻　「あっ。おトイレ借りていいですか？」
普通の妻に戻ってました。
オーナーさん　「どうぞー」
オーナーさんもいつものオーナーさんに戻ってました。
妻がトイレに入ってる間に俺は店を出ました。
歩いて少し離れた駐車場に着いた時についてから電話がかかってきました。
妻　「ごめーん。遅くなっちゃった。もうお家？」
俺　「今会社出たとこで今日は会社の車で帰るわ。結構かかったやん？」
妻　「スタート遅れたんとカラーもしてくれて。聞いて？なんかね、ヘアーモデルとモニターって事でタダでしてくれてん。むっちゃ雰囲気変わったで」
俺　「そうなんや。良かったやん。お礼してあげた？」
妻　「お礼？言ったで？」
俺　「何かしてあげた？」
妻　「あー。妄想して嘘でもいいからしたって言えってやつ？意識してたし妄想したで」
俺　「そうなんや。チンポ勃つやん！迎えに回ろか？」
妻　「勃つんや！なんか遅くなったからオーナーさんが車で送ってくれるって言ってる」
俺　「なら、また車の中でお礼しないとね。じゃ、そのまま帰るわ」
妻　「お礼って。車で？」
俺　「触ってり舐めたり？」
妻　「もう！変態！ハイハイ。じゃあ妄想しといて。妄想して事故しないでね」
俺　「チンポシゴきながら帰るわ」
そんな感じで電話ん切り俺は自宅に帰りました。
妻が帰って来たのは俺が着いてから20分くらいしてからでした。

駐車場は違うとことはいえ同じ場所から出発したのに時差が…
俺は先に風呂に入って出たくらいに妻が帰宅。
妻　「お風呂入ったんや。ねぇ？髪どう？」
俺　「むっちゃ雰囲気変わったやん。いいやん」
妻　「髪の毛付いてるやろうから私もお風呂入ってくるね」
むっちゃ機嫌が良く浴室に行きました。
俺は妻がどこまで言うかモヤモヤでしたがそれも興奮でした。
店内の事はすべて知ってますが帰りの車内の事は知りません。
その夜のセックス中に妻から妄想と言う事で簡単には聞きました。
オーナーさんのチンポを想像した。勃起してるチンポを想像した。オーナーさんが自分でしてるとこを想像した。フェラしてる想像をした。身体に精液をかけられるのを想像した。そして帰りの車内でさっき出したばかりなのに凄く勃起してたから手と口で出してあげたと。
凄い勢いで射精して口の中がいっぱいでそのままゴックンしたと。
店内での俺が代わりにしたセックスの事は言わなかった。
でも流れからの妄想としての話なら間違いなく車内でフェラで口内射精したのでしょう。
後にきなるのは見たことなかったピンクの下着をそれからも見ていません。
どこに行ったのか…
今度の日曜日は俺がカット予約してるんで何かオーナーさんからも報告があるかと。
妻は土曜日から生理でその日からレス。
ここへの書き込むたびに思い出して勃起して興奮してる日々です。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。