僕はどうしたんやろ？って思っていると。
オーナーさん　「僕の自撮りオナニーの動画なんです」
と言い残してコーヒーを持って出て行きました。
オーナーさんが鏡の上にコーヒーを置きました。
妻は無言です。
オーナーさん　「どうぞ。一気に喉乾いてません？」
妻は一口コーヒーをストローで飲み。
妻　「あれって…」
オーナーさん　「どうでした？感想聞かせてくださいよ」
妻　「感想って…」
オーナーさん　「嫌悪感？それとも好きな感じ？」
妻　「嫌悪感なんて…凄いなって…」
オーナーさん　「妄想してくれました？あっ。妄想は今からの方がしますか？今の僕のはどんな感じかとか。僕も奥さんの事妄想してるんですから奥さんもお願いしますよ」
妻のカラーの具合を見ながら言っていました。
オーナーさん　「じゃ。流すんであちらにお願いします」
椅子の向きを立ちやすいように動かして洗髪台に移動しました。
可動式の椅子に座り背もたれがゆっくり倒れていく時妻はチラチラオーナーさんの下半身に視線を送ります。
横に立つオーナーさんは袖を捲り直して両手を上に上げると勃起チンポが少し見えていました。
そして背もたれが倒れてからタオルで目を隠しました。
そして洗髪開始。
シャンプーをしてる間はまた裾をズボンのウエストまで上げてチンポを露出したまま洗っていて妻の腕、肘、横腹に密着させたり押し当てたりしていましたが妻は嫌がる様子もなくじっとしていました。
そしてシャンプーも終わり髪にタオルを巻いてまた鏡前に移動しました。
先に歩く妻の後ろをオーナーさんはチンポを見せたまま着いて移動しました。
そして妻が座って鏡越しに露出してる勃起してるチンポに気がつきました。

オーナーさんはチンポを出したまま平然と妻の髪を乾かしてブローしていました。
多分妻の視線はチンポをガン見。
オーナーさん　「実は僕EDやったんですよ。多分去年の離婚のストレスやと思うんですけど」
妻　「えっ？そうなんですか？でも…」
オーナーさん　「色々試して駄目やったんで専門の病院に行って診察してもらって薬もらってリハビリ中なんです」
妻　「治ったんじゃ？」
オーナーさん　「まだ自力じゃ駄目ですね。たまに薬飲んでマッサージしたり妄想したり。薬って言っても何もしないと反応しませんから」
妻　「薬ってバイアグラとか言うやつですか？」
オーナーさん　「僕が飲んでのはバイアグラじゃないけど同等のです。バイアグラは数時間なんですけど僕のは2日から3日持続するらしいです。僕の場合は精神的からなんで妄想が欠かせない材料ですね。だからこんな性癖になったんかも」
妻　「大変そう。もしかして今も妄想中ですか？」
オーナーさん　「もちろん！奥さんをオカズにさせてもらってます」
妻　「どんな妄想なんですか？」
オーナーさん　「僕のチンポを奥さんに見せてると奥さんも僕のチンポに興味もってくれて下着とか見せてくれて僕のリハビリに協力してくれるんです。」
妻　「…妄想ですもんね。私なんかで足しになるんかな？」
オーナーさん　「何を言ってるんですか？うちのお客さんで1番のストライクですよ？」
妻　「言い過ぎですよー！暑くなってきた」
妻は顔を両手でパタパタとあおいで襟をパタパタ。
それに反応してオーナーさんは上から覗き込みました。
そしてブローを中断してチンポをシコシコ。
妻はそれを確認して動きを止めるとオーナーさんもまた普通にブロー。
オーナーさんは明らかに妻の行動に合わせてチンポをアピールしていました。

そしてブローも終わりカットとカラー全て終了しました。
オーナーさんは妻の身体をブラシではたいて。
オーナーさん　「お疲れ様でした。いい感じの僕好みに出来上がりました。飲み物でもどうですか？遅くなったら旦那さん心配しますかね？」
妻　「じゃあいただきます。旦那は大丈夫ですよ。ここでカットしてもらうの知ってますし。一応LINEはしてみます」
オーナーさん　「暑いって言ってたから冷たいのがいいですか？」
妻　「あったかいのが嬉しいです」
オーナーさん　「じゃあ、あったかいコーヒー作ってきますね」
そこで妻からLINEがきました。スタートが遅れたって嘘のLINEです。
僕はすぐに返信しました。
綺麗にしてもらってき。俺もまだ会社でもう少しかかるし。と。
妻LINE むっちゃ短くしてんねん。カラーもしてくれるって。だいぶ雰囲気変わるよ。
俺LINE そうなんや。楽しみにしとくわわ。イメージ変わったら今晩激しいかもよ？
妻LINE 何？他の女の子といたいん？
俺LINE お前しか興味ないし。それにオーナーさんと2人やろ？この前のエッチの時みたいに想像して俺が成り切ってしてやろか？嘘でもいいからエッチな事して来たって言ってや。
妻　「2人っきやで。作り話ね？オッケー！何しよっかな？また連絡します」
このやりとりをスタッフルームでコーヒーをたててるオーナーさんにも見せました。
そしてコーヒーも出来て出て行くときに照明のボリュームを絞ると店内は浮く暗くなりました。
モニターに映る店内はさっきよりエロく感じます。
オーナーさんはコーヒーをまた鏡の前に置いて妻の髪の仕上がりを確かめるように背後から触ると妻の身体がピクって動きました。
妻はコーヒーを飲みました。
その間オーナーさんは散らばってる妻の髪をほうきで掃除していました。
そして掃除も終って自分の服をパタパタと払いTシャツの裾をまたウエストまでめくりチンポを露出。さっきほどではないですがまだまだ勃ってました。
妻も鏡越しにコーヒーカップを両手で持ったまま見ています。
オーナーさんも妻を背後から見ながらチンポを握って動かしだしました。
オーナーさん　「今日の妄想はリアルっぽくて凄く興奮するわー。奥さんの胸デカそうやし。どんな下着なんやろ」
妻はコーヒーカップを鏡前に置きました。
妻　「暑いな…旦那もこんな妄想してるんかな？」
シャツのボタンを上から２つ外してパタパタさせました。
僕が見てるモニターからも鏡に写ってる妻の胸元が良く見えます。ブラも谷間も…

ブラと谷間だけとはいえ自分から見せながらチンポを見てる妻を見て僕もフル勃起していました。触ってもないのに先からは汁もダラダラです。
オーナーさんと妻は鏡越しにお互いを見ながら見せ合っています。
オーナーさん　「今日はカット多かったから服が髪の毛いっぱいやわ」
Tシャツを脱ぎ払い出します。
オーナーさんの身体は細目で腹筋がパキパキに割れていて僕が見ても羨ましい上半身でした。
妻　「うわー。腹筋凄い」
オーナーさんは上半身裸で下は黒のパンツでファスナーから勃起チンポが出ていていました。
オーナーさん　「店でお客さんの奥さんの妄想しながらこんなんするん初めてで興奮するわー。今日のリハビリ最高かも」
そう言いながらチンポをシコシコ。
妻　「旦那がエッチしながら想像させるから変な妄想しちゃうやん。オーナーさんに凄くエッチな目で見られてる。私で興奮してくれるんかな？」
そう言いながらボタンをまた２つ外してお腹辺りまで開きました。
そして襟を肩くらいまで開くとブラと胸がハッキリ。
オーナーさんは少し離れた背後からチンポをシコりながら妻の肩のすぐ横まで移動していきました。
オーナーさん　「久しぶりにカチカチになったわ。妄想の奥さんエロいから」
オーナーさんはチンポを下に押したり上げたりしてチンポを鏡越しに良く見えるようにしながら鏡前に置いてあるオイルの瓶をとりました。
その瓶をチンポと比べるように並べました。
オーナーさん　「僕のフル勃起チンポとほぼ同じ太さに長さやわこの瓶」
そう言って妻の前に置きました。
妻　「オーナーさんのこれくらいかな？」
比べてわかってるくせにオーナーさんに合わせながら妄想してる風に言ってました。
そしてその瓶を手に取り鏡と瓶を交互に見ながら握っていました。