妻　　なんなん？このメール？
僕　　エロサイト見ててそれに登録してる人。
妻　　その人となんでメールなん？
僕はナンネットの説明をしました。この報告のスレは内緒です。地方掲示板の方だけみせながら。
妻　　ふ～ん。なんか怪し…
僕　　カップルさんらもこんな募集してる人いてるし、単独さんもこんな感じで…
僕　　今日、予定ないし見にいかへん？
妻　　え～！そんななら後輩君とがいい！
僕　　たまには他のも興味ない？見るだけやし。
僕はなんだかんだ言って妻を説得しました。でもシブる妻。
僕　　なら、今日後輩君が都合悪かったらなら？
妻　　都合よかったら後輩君と遊んでもいいん？
僕としてはどちらでも興奮材料になるんでむっちゃ笑顔で。
僕　　いいで～！それでいこう！後輩君に聞いてみ？
妻は後輩にLINEしました。
既読がつくまで1時間たちました。
後輩君LINE お疲れ様です。どうしました？今日は実家にきてるんですよ。
妻がガッカリした表情でスマホを見せてきました。
僕　　見るだけやし、俺も車横停めていてるし会ってみよ？
妻　　会って無理でも大丈夫なん？
僕　　それも今からメールで言ってみるし。
僕は単独さんにナンネットメールを送りました。

3さん　　ありがとうございます。少しづつですよ？なんか妻も興味を持ってくれてます。
僕は単独さんにナンネットメールを送りました。
僕ナンネットメール　　妻に話しました。見るくらいならってくらいですから期待はしないでくださいね？
返事はすぐに返ってきました。
単独さんナンネットメール　　期待してずっとスマホを気にして待っていました。もちろん見ていただけるだけでかまいません。僕は何時でも大丈夫なんでご都合のいい時間と場所をご指定ください。
僕はこのメールも妻に見せました。
妻　　ホンマに横いてや？見るだけやで！
僕　　うん！なぁ？この事後輩君にも教えてやろうや？興奮すると思うけどな。
妻　　なんでわざわざ？私が変に思われるやん。
僕　　俺のお願いを聞いてやるって感じでいいやん。なら、俺が文章打つからかして。
妻に後輩君のLINEを開けてもらって打ちました。
僕　　旦那です。今日は実家って事で残念です。俺がなんだかエロい事したくなってしまい妻にお願いしました。もう少ししたら初めて会うエロサイトで知り合った男のオナニーを車内で妻に見させます。後輩君も想像してみてくださいね。
妻に見せて送信。
ナンネット単独さんにもメールして10時にとあるパーキングで待ち合わせする事も決まりました。
後輩君からは今すぐに帰ろうかな？とかLINEあったみたいですが妻はせっかく帰ってるんやからと返信しましたがかなり頭の中はエロい事をしたいみたいでした。
僕　　みんなお前とエロい事したいみたいやな？まだ少し時間あるから酒でも飲みや。恥ずかしいのがましやろ？
僕は冷蔵庫から缶チューハイを出してわたしました。
妻は飲みながら　　何時頃出るん？
僕　　9時過ぎでしゅうぶんいけるやろ。
妻は500の缶をあけて　　シャワー浴びてくる。なんもしなくても気になるから。
浴室に行きました。
僕はその間に着させる服と下着を用意しました。

5さん　　ワクワクして待っていただきありがとうございます。
シャワー浴びてバスタオルを巻いた妻に。
僕　　着替え用意してあんで。
妻　　なんでまたこんな下着なん？
僕　　きが乗ったら少しオカズに見せてあげやすいかな？って思って。オナニーやからオカズいるやろ？この服ならボタン外したら下着も見えるし。
妻　　そんなんするかわからんやん。も～っ。
そんな事言いながら着ていました。
そして僕は缶コーヒー、妻はビールを持って車に乗り込みました。
そして約束の時間にパーキングに入りメールをしました。
僕ナンネットメール　　着きました。どの辺ですか？
そのパーキングは外ではなくて屋内でエリアが表示されています。
単独さんナンネットメール　　00-00に停めてます。白の00000です。
僕はそのエリアに車を回すと、仕切られてるコンクリートの壁側に頭から駐車している車を発見してその隣にバックで停めました。
単独さんの車の横と前は壁、反対側は僕の車。僕の横は空いていてその向こうはまた壁って感じです。
車を停めると運転席からスーツの男性が降りてきて。
単独さん　　00さんですか？00です。
僕　　そうです。はじめまして。
少し雑談してから単独さんをいつも1人で車内でしてる感じでどうぞ。後から妻に覗かせますから。
単独さんは運転席に戻りました。
僕も車に戻って妻に。
僕　　なんか思ったより普通の子やな？少しイケメンやし。
妻はビールを飲みながら。
妻　　どうしたらいいん？
僕はそこで妻にディープなキスをしながら身体を少しだけ撫でまわしました。
妻も舌を絡めてきて興奮してきました。
僕　　後は単独さんが多分オナニーしてるから覗いてみてから後は好きなように。ずっと俺も触りながら居てるから。
僕はズボンとパンツをずらしてチンポを露出して妻にシゴいて見せました。
妻　　おっきなってるし。あっちの車の中見たらいいんやんね？
僕　　うん。多分こんな事してるから。行ってみ？
妻は助手席から降りて恐る恐る単独さんの車の中を覗きました。
単独さんは頭から僕はバック停車なんで斜め後方同士で座り妻はその車の間に立っていました。
単独さんの運転席を覗き込んだ妻は僕の方を向いて右手で上下に動かすジェスチャー。
しばらく、そのまま妻は見ていました。
あまり変化がないので僕は窓を開けて手を伸ばして妻の太腿とお尻を触ってみました。妻も身体をクネクネ。
僕は妻を呼びました。
僕　　横に乗ってあげたら？撮影もオッケーもらってるし。後…
僕はドアを開けて妻を引っ張って。
僕　　少し舐めてや。
妻は躊躇なく僕のチンポに吸い付いてきました。その舐め方から妻も欲情してるのがわかります。

7さん　　ゆっくりの書き込みにもかかわらず読んで頂きありがとうございます。
僕は単独さんにナンネットメールで　　今から横に行かせますね。ビデオカメラ持参で。よろしくお願いします。
と送って妻にビデオカメラを渡しました。
僕　　今メールで助手席にカメラ持っていくって言ったから行っといで。したいとこまでしていいから。
妻　　なんもせんし！見るだけね。
僕は妻の服の下から手を入れて履いていたTバックをずらしてオメコを触るとすでに濡れ濡れですんなり中に指が入りました。妻の好きな場所を数秒擦るだけで膝がガクガクです。
それでやめて　　行っておいで。
妻は僕を睨みすぐに笑顔に。
妻は単独さんの車の助手席にきえました。
僕は自分の車の後部座席に移動。
こちらはフィルムも貼ってるので向こうからは見えませんが単独さん側は前部座席なんで丸見えです。
2人は何やら話しながら笑顔で妻の顔は上下に動いていました。
多分、顔を見たり、チンポを見たりしているのでしょう。

その頃助手席に置いてある妻のカバンからLINEの着信音が鳴り出しました。
ここからは僕が車の中から見えた状況と撮影してきた録画と合わせた報告になります。
屋内のパーキングで薄暗くてましてや僕の車なフィルムも濃くてあまり良く見えませんでした。
しばらくすると単独さんがルームランプをつけました。
うちのビデオカメラにはライトが付いていないので妻が言ってつけたみたいです。
動画の方は暗闇の中から初めてライトがついた頃から始まります。
動画は妻の手持ちで単独さんの勃起チンポが映っています。
僕からもそれは見えていました。
見られたい。って言ってましたからどんなチンポか？って思ってましたが、なかなかのビックサイズで多分後輩君と同じくらいだと思います。
それを妻に見えるように自分でシゴいています。しばらく見ていた妻は自分から。
妻　　触ってみてもいいですか？
単独さん　　はい。是非。
妻は左手にカメラを持ち替えて右手でチンポを握りました。
妻　　硬いね。パンパン。
単独さん　　気持ちいいです。
妻は根元から先まで擦ります。
僕の方からもよく見えてました。
僕も自分でチンポを触って見ていました。
単独さんは露出癖があり、よく街中で女性を視姦しながらオナニーしてる癖の人です。
それを妻に説明していました。
妻はそれを聞いてワンピースの裾を太腿あたりまでめくったりして見せると単独さんのシコるスピードが変化して妻も楽しそうです。
単独さんのオナニーと妻の手コキが交互におこなわれていました。
何度も単独さんの手が止まるので。
妻　　なんで止めるんですか？
単独さん　　いや。イキそうになるから。
妻　　どうして？いいやん。イッていいですよ？
単独さん　　もったいなくて。後1時間くらいこうしてたいです。
妻　　また次回あるかもじゃないですか～？
単独さん　ほんとですか？また、誘ってくれますか？
妻　　あるかもね～。面白いから。
単独さん　　じゃあ、本気でしますね。
妻　　いいよ。見せて。いっぱい出るとこ。
単独さんは着ていたTシャツを脱いで全裸になりました。
妻はそれを見て自分からワンピースのボタンを外しました。
ボタンを外して前を開いて下着姿を見せつけました。
単独さんは妻のその姿を見ながらオナニー。凄く速く擦っていました。
そして単独さんは自分の腹に発射！
これまた後輩君に負けないくらいの大量発射です。
妻　　凄い！凄い！まだ出てる！流れてシート汚しちゃうよ？
単独さんは慌ててティッシュを取り流れる精液を拭きました。
妻と単独さんは服を整えて2人で車から降りて来ました。
僕も車から降りて少し雑談して解散。
僕　　どうやったら？
妻　　なんか面白い人やった。
僕　　こんな遊びならおもろない？
妻　　楽しかったよ。
単独さんからすぐにナンネットメールが。　　凄く興奮しました。ありがとうございました。奥様も綺麗でエロくて最高に気持ち良くイケました。オカズにしてしまい旦那様には申し訳ありません。また、よろしければよろしくお願いします。ありがとうございました。ってきました。
それを妻にも見せると上機嫌でした。
僕　　また、遊んであげる？
妻　　そやね。横にいてくれるしね。ここから見えてた？
僕　　ルームランプついてからは見えてたで。俺も自分でしてたもん。
妻　　どれどれ？
僕のファスナーを下げてパンツの中に手を入れました。
妻　　ヌルヌルやん！パンツまで濡れてるし！
そのまま我慢汁でヌルヌルのチンポを咥えて舐めてきました。
少しするとまた妻のカバンの中からスマホのラインの着信音が鳴りました。
妻は放置してチンポに夢中でしたが。
僕　　ライン見たら？誰か急ぎかもしれんで？単独さんと居てる時も何回か鳴ってたから。
妻は身体を起こして。
妻　　ホンマ？
カバンからスマホを出してチェックしました。
妻　　あ！後輩君からや。いっぱいきてる。
僕　　なんて？
妻は爆笑でした。
妻　　男の人のオナニー見に行くのが気になって仕方ないみたい。むっちゃ聞いてる。本当に行ってる？とか、会ったんですか？とか…
僕　　貸してみ？
妻からスマホを借りて返信しました。
　　今、遊んで帰りです。ちゃんと会ってオナ見してきましたよ。俺もずっと見てたし妻も楽しそうに射精するとこを見てましたよ。　　旦那より。
後輩君ライン　　え～っ！マジですか！先輩が他の人のを…むっちゃジェラシー…
妻はその後輩君の反応にも上機嫌でした。
僕　　後輩君の実家ってどこなん？
妻　　知らない。
僕　　聞いてみて？
妻　　なんで？
僕　　いいから。
妻は後輩君にラインで聞きました。
聞くと車で高速で1時間半くらいの所でした。
後輩君ライン　　車で来てたら帰ったのに…電車で来たからもう電車ないし…
僕は妻に聞きました。

僕　　後輩君はお前に会いたいみたいやな？お前はどうなん？お前も会いたいならこのまま走ってもいいで？たまにはエロドライブもいいやん？
妻　　せっかくお家帰ってんのに？
僕　　いらんなら別にいいし。2人次第で動くで？
妻　　う～ん。どうしよ…
僕　　言っとくけど今日はエッチなしやで？
僕はチンポをシコりながら言いました。
妻　　なんでなん？元気やん！
僕　　お前が欲しがるが興奮するから。後輩君にも聞いてみたら？
妻はほっぺたをふくらませてラインを打ちます。
妻ライン　　なんか旦那が今日会いたいなら車で行くって言ってる。2人で決めろって。どうしたい？
後輩君ライン　　もちろん会いたいですけど遠いですよ？
妻　　旦那から言ってるんやからいいんやない？私と後輩君でエッチな事して欲しいみたいやで？
後輩君ライン　　マジですか？そんな事言われたら勃起しますやん。
妻ライン　　それだけで？元気ね？私はいいよ？さっきの人の余韻もあるし。
後輩君ライン　　そうそう！どうやったらんですか？
妻ライン　　また教えてあげる。お迎え行こうか？
後輩君ライン　　お2人がよろしければ。
妻がそのやり取りを僕に見せました。
僕　　住所聞いて。ナビで行くからって。
僕達はナビをセットして高速に乗って向かいました。
高速に乗ってから僕はズボンとパンツを膝まで下げてチンポを露出して運転。
そして妻のワンピースのボタンを全て外してさっきまで単独さんに見せていた状況で胸を揉んだり太腿を撫でたり、オメコをパンティの後から刺激したり。
妻は何度もイキそうになりましたがその都度、寸止め。
そして意外と早くに後輩君から聞いた住所近くに着きました。

ナビで出ていた場所を通過すると近くにコンビニがありその広い駐車場の隅に車を停めて妻にラインさせました。
妻ライン　　聞いてた住所すぎたとこのコンビニに着いたよ。
後輩君ライン　　えっ！早いですね。すぐに行きます。
僕はラインを打ってる妻をチンポの側に引っ張ってみると素直にシャブリました。
あんまりしてると僕がイキそうなので妻に。
僕　　帰りの飲み物買ってき？俺はブラック。お前と後輩君は酒類な。
財布ごと渡して買いに行かせました。
その間に僕は後部座席のレイアウトを少し変えて最後部の座席を1番後に下げて真ん中を出来るだけ前に。
出来るだけ広くなるようにしました。
妻が帰ってくると少し遅れて後輩君が来ました。
後輩君　　本当にすみません。こんな所まで。ありがとうございます。
僕　　いいよ。たまにはドライブもね。来る間もエロい事しながら来たから。
後輩君　　エロい事ですか？
妻　　いいから乗って！あれ？
車内の雰囲気が変わってたのに気がついたみたいでした。
僕　　俺のコーヒーちょうだい。お前も後乗りや。カバンは助手席でいいから。
妻は素直に一度降りて後ろの席に乗ろうとしました。
僕　　1番後ろを広くしてあるから。
妻が先に乗って後輩君も続いて乗り込みました。
僕　　飲み物忘れてるで？
助手席にあったレジ袋を妻にわたします。
僕　　妻はもう、2本飲んでるからあわせて飲んで酔ってやってな。妻も後輩君も俺気にしなくていいから。さっきの人も俺いてるのに凄い勃ってたし。負けないようにね。
後輩君　　どんな事したんですか？
妻　　ただ見ただけ。
僕　　そうそう。ただ見て、手コキしてオカズになってやっただけやんな？
後輩君　　オカズ？
僕　　オナニーやから少しくらいは見せてやらんとね。見せたらすぐにイッてたしね。
妻　　ボタン開けただけやで。
僕　　でもむっちゃ量出してたやん。
妻　　それはいっぱいやった。
後輩君　　いいな～！
僕　　帰る間の時間あるやん。そのために来たんやから。
妻　　飲んでいいんやろ？後輩君飲も！いただきま～す。
後輩君　　では、いただきます。
僕はナビに後方が映るようにセットしてルームミラーを妻達が見えるようにしてから車をコンビニ駐車場から出しました。