少しの間地道を走っていました。
僕　　今日は後輩君ん家につくまでやからな？イチャイチャするなら。
妻　　は～い。だって。イチャイチャしよ。飲んで。飲んで！
後輩君　　僕も家でビール少し飲んでましたからすぐに酔っちゃいますよ。もともと弱いし。
妻　　飲んでも元気やったやん？
僕　　お前かって方の男のチンポ見て欲情して俺のチンポさっきまで舐めてたやん。
後輩君　　運転しながらですか？エロ～！でも危ないですよ。
僕　　今からの2人次第で俺も片手運転になるかもな。今の雰囲気だけで勃ってきた。
妻　　後輩君は？
後ろでゴソゴソ。
妻　　勃ってる～！なんで？なんで？
後輩君　　先輩といるから。それに普通ないでしょ？こんなシュチュエーション。
妻　　確かにね。キツそうやから脱ぐ？
僕　　俺はもうずらしてるで。
妻　　聞いてな～い。後輩君に言ってるの。
ガチャガチャとベルトを外す音と布が擦れる音が聞こえました。
ルームミラーで見てると向かい合ってゴソゴソしていました。
そして高速道路に入って頃に妻の姿が消えました。そしてチュパチュパって聞こえきました。
時折、後輩君のあっ！ん！って声も。
しばらくのフェラタイムも終わって妻の姿が見えるとミラー越しに目が合うとにっこり笑って後輩の首に両手を回してキス。
何度か唇をあわせてから唇を開けて舌を絡め出しました。
妻が方の男としてるディープなキスをすぐ側で初めて見た僕は一気に我慢汁を垂れ流していました。

13さん　興奮していただきありがとうございます。
向き合ってキスが終わり2人の顔が離れると妻は後輩君の顔を見ながらワンピースのボタンを上あら外していき全開にしてからまた、後輩君の首に手を回して引き寄せました。
後輩君は妻の首筋にキスをして鎖骨から胸にキス。妻はエロい表情でルームミラー越しに僕を見ています。
自分でブラのフックを外すとカップ部分が浮き上がりました。
後輩君は下から手を入れて両方の胸を揉んでから片方の胸を舐め出しました。
妻は車の横の方にもたれかかって少し寝た体制になりました。後輩君も覆いかぶさるようについていきます。
ルームミラーからは妻は見えず、後輩君の背中だけですが妻の息遣いに僕は興奮です。
ミラーから見えていた後輩君の背中の位置が肩になり首になり、頭になり…
妻の息遣いも息から声に。
良く見えないですが後輩君が妻にクンニしてるのは間違いない。
僕は運転しながら左手でシコシコ。
行きから散財焦らしていたせいで妻も完全に欲情した喘ぎ声を出していました。
妻　　気持ちいい！気持ちいいよ。もう少しキツく吸って。あっ。ダメ…気持ちいい。イっちゃいそう。あっ。そう。ダメ。ダメ。ダメ～！
後輩君のクンニで簡単にイッてしまいました。
それでも後輩君の頭はその位置から動きません。音もジュルジュルって舐め回し、吸い付てる感じです。
妻　　イっちゃった。むっちゃヌルヌルなってるんやけど。ずっと気持ちいい。中にも欲しくなってきちゃう。
その言葉に合わせて後輩君は多分指を挿入したのでしょう。
妻　　あ～！気持ちいい。やらしい動き…またすぐにイっちゃいそう。もっとして。
さっきまでのジュルジュルの音がクチュクチュに変わってグチュグチュって運転席まではっきり聞こえていました。
妻　　うっ！ダメ！そこダメ！イっちゃうから。ダメ！イっちゃう！イっちゃう！もうダメ。イっ…く！息を止めたように絶頂していました。
この辺りで約半分の所まで車は移動していました。

15さん　触りながらですか？ありがとうございます。妻の行動でそんな事…少し興奮です。

後輩君の姿が妻の横に現れてから妻の呼吸も少し落ち着くと。
妻　　むっちゃ気持ち良かった～。後輩君は元気かな？　　元気～！カチコチ！
妻は後輩君を立たせます。
後輩君は上半身を曲げて窮屈そうにしてますが…
ルームミラーには妻が握ってる後輩君の勃起チンポが。
それを美味しそうに舐め、咥えてジュポジュポ。
必死に快感に耐えてる後輩君。
妻　　しんどい？しんどいよね。真ん中に座って。
後輩君をシートの真ん中に座らせると妻は後輩君と向かい会う形で跨いで後輩君の上に座りました。
そして妻は自分でワンピースの前を開いて胸を顔に押し付けてます。
チュパチュパと乳首を吸う音。
少しして妻は一度袖から手を抜いてブラを外してまた着ました。
そして外したブラを僕の方に投げてからまた押し付けながら腰を前後に動かして擦り付けていました。
妻　　擦れてる。硬いのが私のアソコに擦れてるよ。
僕　　次ののSAに少し止まるから。トイレ行きたいから。2人は大丈夫？
妻　　だ…大丈夫。
後輩君　　大丈夫です。
五分くらいして車をSAに入れて車のすくない施設から離れた所に停めました。
僕　　周り車ないけどロックして行ってくるから。
妻　　う…うん。
僕は車のエンジンはかけたままロックしてトイレに向かいました。
用をたしてから喫煙所でコーヒーとタバコを吸ってから車に向かって歩いて行きました。
約、10分くらいたってたと思います。
近寄るにつれて自分の車を見て違和感がありました。
僕の車が揺れてる？
10メーター…5メーター…
揺れてる。結構わかるくらい揺れていました。
僕は後に回り中を覗きますがやはり見えない。
横も同じ。
僕はボンネット側からフロントガラスから覗きました。
見えたのはさっきと同じで後輩君の上に跨ってる妻。ですがワンピースは上半身脱げて妻の白い背中、腰あたりまで見えていました。
しかしさっきまでと違うのは車の揺れです。
さっきまで前後に動いていた妻の腰の動きが上下に変わっていました。

17さん　　ゆっくりで申し訳ありません。
僕はゆっくりとまた車から10メーターほど離れました。
離れて揺れてる自分の車を眺めてるとなんだか興奮していました。
僕はそこからリモコンでロックを解除してゆっくり近づいていくと車の揺れはおさまりました。
僕はそのまま運転席に乗り込んで。
僕　　お待たせ。2人共大丈夫なら車出すで？
妻　後輩君　　大丈夫。　大丈夫です。
僕はシートベルトをしめて車をだしました。
本線に合流して走っていると妻がシートの隙間から運転の所まできました。
妻　　はい。おいといて。
さっき脱いでたブラといつ脱いだのかわからないパンティを僕に渡してきました。
僕　　さっきパーキングでむっちゃ車揺れてたで？
妻　　やろ？戻ってきてるの見えたから興奮してくれるかな？って思って。
そう言いながら僕の股間を触りました。
妻　　やっぱり。硬いよ？興奮したんや。どうしたら喜んでくれる？
僕　　好きにしたらいいやん。後40分くらいで着くで？
妻　　なら…頂戴。
僕　　何を？言わないとわからん。
妻　　アレ。くれないならそのまますんで？
僕　　何言ってるん？さっき入れてなかった？そやないとあんなに車揺れんし。
妻　　少しだけやん。ねぇ～。ゴム頂戴。
僕はカバンからコンドームを箱ごととティッシュをセットで渡しました。
それを渡す時に僕もズボンとパンツを膝まで下げて妻に見せるとシートの間から身を乗り出しで僕のチンポをジュポジュポジュポと3往復舐めて頬っぺたにキスをして後ろに戻っていきました。
そして後輩君の股間に顔を埋めて同じように音を鳴らしながら頭を激しく上下に振っていました。
そしてまた後輩君の上に跨ってゆっくり腰を落としました。
妻　　あ～っ…入ってる。入っちゃった。気持ちいいよ。ねぇ？入ってるよ？奥まで入っちゃったよ？
僕の車が道路の継ぎ目の振動と関係なく揺れだしました。
ルームミラーを見ると妻も後輩君も全裸で抱き合って妻が後輩君の身体の上で跳ねています。
僕もそれに合わせて左手で勃起チンポをシゴきました。

妻の喘ぎ声とたまに聞こえる言葉。
妻　　あん！あん！あん！今日は前より中で擦れてる。あっ。あっ。何？…同じくらい…硬かったよ…入れてないからわからないよ…でも、いっぱい出てた…興奮するん？興奮してる？凄く硬いし…旦那もこんなに近くにいてるのに変態やね？
多分さっき会ってた単独さんの事を聞かれてそれに答えているのでしょう。
妻　　むっちゃ激しいやん？凄いよ。後輩君もヤキモチ？いいよ？もっとして。気持ち良くなって。
運転しててもわかるくらい車が縦に揺れていました。
妻との対面座位が10分くらい過ぎた後に妻は身体を後輩君から浮かせて前方の方を向き顔をこちらに持ってきて上半身を倒しました。
後輩君も妻の後ろ側から同じように隙間を開けて前方を向いて妻の腰を両手で掴みました。
ルームミラーからは妻の顔も後輩君の顔も良く見えました。
そして後輩君は下半身を妻の下半身に押しつけました。
妻　　あ～！深い…奥までグリグリしてる。そのまま突いて！奥にもっと！
妻も後輩君も気持ち良さそうな顔で快感に溺れてる表情でした。
後輩君　　もう。もうダメです…イっちゃいそうです…
妻　　やめたらダメ。いいからもっと突いて！
後輩君　　あっ…もう…イっ…イっく！
肉と肉がぶつかる音が激しくなりました。
妻　　いいよ！そのまま。奥にきて！奥に出して！私もイキそう。イっちゃう！
2人共にタイミングバッチリで果てました。
僕も危なくイク寸前で耐えました。
妻と後輩君はしばらく息も絶えだえでしばらく繋がったまま。
先に落ち着いた後輩君が妻からチンポを抜きシートに座り込むと妻も後輩君の方に振り返って自分からキスをして。
妻　　凄く気持ち良かったよ。1番激しかったし。
と言ってチンポからコンドームを外しました。
妻　　凄いいっぱい～！
コンドームを持ってルームミラー越しに僕に見せました。
妻　　後輩君も変態やね？旦那の前でこんなに出して。もしかして見られて興奮するタイプなん？
後輩君　　初めてなんで…
僕　　でも結果が結果やからそうなんちゃうん？
妻　　なあ、なあ。まだ勃ったままやし。
僕　　高速降りるまで後少しやからもう少しイチャイチャしてていいで？
妻　　は～い！
ジュポジュポジュポ。
拭いてもないであろう精液まみれのチンポをまた舐め出しました。
身をよじる後輩君。
妻　　くすぐったい？
後輩君　　少し…
ジュポジュポジュポ。とずっとしていました。
僕　　もう少しで地道降りるで。
妻　　立って。見られるの好きてましょ？
僕から見えるように後輩君を立たせてチンポをシコりながら吸い付いていました。
僕　　やらしいな～！バキバキに勃起してるやん！
僕が言った途端に。
後輩君　　あっ！イク！出る！出る！うっ！！
妻の口内に発射。
妻も予兆もない突然の射精にビックリしてむせていました。
妻　　ビックリした。連続で凄い勢い。
ティッシュに精液を垂らして言いました。
妻が身支度を済ませてもまだ後輩君は全裸で放心状態。
後輩君が身支度を済ませたのは後輩君のマンションに着いた頃でした。
僕　　今日はここまでな。帰ってから俺が楽しむ番やから。
妻と後輩君は一度車から降りて、妻は助手席に座り後輩君は車外に。
僕　　なあ？舐めてや。
妻に言うと素直に僕の方に身体を倒して勃起したままの僕のチンポを舐めました。
僕は助手席の窓を開けて後輩君に。
僕　　こんな事しながら帰るから。またな。
後輩君に妻が舐めてる所を見せながら言って車を発進させました。
帰る間も妻のフェラに何度も耐えていましたが我慢できなくなって人気の無い川沿いに車を停めて車外で立ちバック。
妻が2回連続イキするタイミングで妻からチンポを引き抜き妻をしゃがませて顔射！
そのまま拭かせる事を許さずに帰宅しました。
そしてまたラブラブで一緒にお風呂に入ってからベッドでまた愛し合いました。
ここ最近に一気に進んだ僕達のプレイで今までより何倍も楽しく仲良くなりました。
明日からまた連休となる僕達はまた何かをすると思いますがとりあえずこれまでの報告を終わります。
読んでいただいて興奮していただきありがとうございました。