ありがとうございます。
今の私には妻が私を愛しているのか、親父を愛しているのかは分かりません。
たぶん妻としては一番に親父、私は二番手だと思います。
夕べの夜中、妻が私の寝室へやってきました。
「どうした、眠れないのか。」
「うん、体が疼いて。お義父さんに求めたら週末友人の娘と会わないといけないから。どうしても眠れないのならあなたの所へ行けって言われて、、」
その時は親父がダメだから私の所へ来たと思いましたが私も嬉しかったんです。
掛布団を捲り妻を招いて抱きながら裸にして一つになりました。
隣には親父がいなく二人だけの世界でした。
妻も終わったあとお掃除フェラをしてくれなかなか親父の部屋へ帰ろうとしませんでした。
するともう一度私の物を握って来て、今度は妻の方から私の体に覆い被さり、自分で私の物を股間に宛がって入れてきたんです。
私も舞い上がってしまって一つになりながら妻とディープキスをし舌を絡めながら腰を振っていました。
二回目が終わったあとも妻を抱きながら朝まで二人で寝ていました。
こんな事もう何か月ぶり、いいえ何年ぶりなのか忘れていました。
しかし、妻は目が覚めると親父の部屋へ帰って行ってしまい、私は一人で朝食を食べて出勤となりました。

　　　

夕べも妻が寝室へ来てくれました。
やはり親父は明日のことで体を温存しておきたくて妻を抱かないようです。
そんなにほかの男の嫁がいいのでしょうか。（羨ましいですが）
でもその間私は妻を抱けるのですからいいんですが。
はい、ちゃんと私の給料だけで妻と私は生活できますよ。
でも妻と結婚して家を買ってもよかったのですがいずれ親父の家が私の物になるし余ったお金を子供のためにと思って、、
親父は自分の年金で生活できるし、、
でも、この分だと私より先に親父の子供が出来そうで、、
今晩も妻は私の所へ来てくれるかな。親父より先に妻を孕ませたいです。

日曜日、親父が友人の息子の嫁を抱きに行き週末から週の始めはいい思いをさせてもらいました。
週末は精液を温存させておかなくては行かず、親父は妻を抱くことを我慢していたのです。
そして週初めは精液を使い果たした親父は妻を抱く気にもならなかったと思います。
そのおかげで妻は毎晩私の寝室へ来て私のベッドでセックスをしていました。
でも、これが夫婦である私たちの本来の姿なんですが、、
親父に聞くと友人の息子の嫁を友人と二人で一日中抱いていたらしく朝出かけたのに帰ってきたのは夕方でした。
親父が帰ってきた時少し腰がふら付いていたのも納得が出来ます。
しかし、その相当の事を妻にも二人にされていたと思うと興奮してきます。
ひょっとすると早ければ今晩あたりから親父は回復し、妻を抱けなくても同じベッドに寝かせておくかもしれません。
そうなると私と妻の性行為も途絶えてしまいまた妻を抱けない日々が続いてしまいます。
今晩親父ともう一度妻を取り返す交渉に入ろうと思います。