2018/03/03 15:32:27
(RAXZ9YUi)
皆さんすいません。昨夜は睡魔に負けました、、、。
続き書きます
会話の続きです。
A君「あの時めっちゃ締め付けてましたよね。」
嫁「えっ、、、ちょっと、、、あの、、、、」
A君「ですよねー」
嫁はコクリとうなずいてA君にお願いをして来たそうです。
嫁は小声で「実は主人には指でいじられてたって事になってるので、、、、もしそんな話しになったら内緒にして下さい。」
A君「良いですよ!」
嫁はホッとした表情で軽く2回ほどお辞儀して来たそうです。
A君「これって凄い縁ですよね!もしご主人さんokだったらこの後2人で個室行きませんか?」
嫁「あーーー、、、、ヤキモチだから何とも言えませんけど、、、、。」
否定しない嫁にA君はこの返事で多分いけると思ったそうです。
私が戻り何も無かったかの様に話しをしている2人、隣ではBさんCさん〇子さんは3人で話しが盛り上がってます。
その後はA君との打ち合わせ通りの展開に。
私「ごめん、腹痛くなっちゃった。」
嫁「大丈夫?」
A君「何かあったかいの飲みますか?」
私「出るもん出たらスッキリしたから。ビールで水分補給しよっかな」
ワザとらしく席を立ち、そこに声をかけながらA君が「自分も何か飲もっと。嫁さん何か飲みますか?」
嫁「じゃあレモンサワーで、、、」
一瞬死角に入り冷蔵庫の前でA君が私に「嫁さん自分に内緒にしてほしいと言ってきました。」
私「A君の読み通りだ。」
A君「嫁さんの隣座って良いですか?」
私「もちろん」
先に戻るA君が嫁さんの飲み物をテーブルに置き私に一言声をかけます
A君「嫁さんの隣良いですか?」
ワザとらしく一瞬間を溜め、嫁に「別に良いよな?」
嫁「うん、良いよ」当然嫁はA君の事を断れません。
こんな話しのタイミングでBさんCさん〇子さん達がちょっと行ってきまーすと言って3人で個室へ移動。
私と向かい合って座るA君と嫁。
私からはテーブルの下が死角に、、、。ここからはA君の事後報告と合わせて
A君「お二人は仲良いですよねー。浮気とか無いんですか?」
私「浮気はないよなー。」
嫁「浮気はしないね。」
A君「ご主人さんこう言うところ来たら他の人とやりたくなりません?」
私「もちろんね、、、でも何か嫁ちゃんが楽しそうにしているのが一番かな、、、。」
A君「嫁さんはどうですか?したくなりません?」
嫁は私を見ながら沈黙、、、。私が軽くうなずくと
嫁「ちょっとしたくなっちゃうかも、、、」
A君「自分はこないだカップル喫茶で普通にやっちゃいましたよ、、笑」A君が嫁にワザとらしく話しを振ります。
嫁は何事も無かったかのように私を見ています。しかし次の瞬間嫁の体がピクッと。
A君が嫁のお尻を触った瞬間です。死角の下でいじる事は事前の打ち合わせでも決めて居ましたので、私は知らないフリして会話を続けます。
嫁は直ぐに座り直すふりおして。モゾモゾと動きました。
私「へー、そんな直ぐにできちゃうの?」
A君「相手のカップルさん次第ですけどね。」
私「どちらの店に行くんですか?」
A君「〇〇ってところ〇〇って店です。」
私「私達も先週行ったよな。」
嫁はA君を見ながら「うん。」
A君「自分△△曜日に行ったんですけど。」ここでA君が、嫁を見ながらワザとらしく違う曜日を言います。
私「私達は〇〇曜日、、、タイミング次第で会ってたかもね!」
A君「はい。自分もしお店に嫁さんみたいな綺麗な人居たら絶対声かけちゃいますよ。」
嫁「私みたいなの沢山いるでしょー」ホッとしたのか、褒められて嬉しいのか。嫁ははっきりと機嫌が良くなりました。この会話の間A君はガウンの上から嫁のお尻の割れ目を撫でて居たそうです。
続きます。