続き書きます

嫁との居酒屋での会話を書きます。
嫁「今日楽しかったけど怒ってない？」
私「ああいう場所での遊びだからね、、、むしろ楽しんで欲しかったよ」
嫁「良かった、、、今日なら何でも許すってさっき言ってたの覚えてる？」
私「そう言えばそんな話ししたね、、、で、どうした？」
嫁「、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
私「怒らないよ、、、、、本当に、、、、」
嫁「今日行ったお店みたいなところでしたHって浮気じゃないよね、、、、」
私「ん？どういう事？、、、さっきしちゃったの？」
嫁「さっきじゃなくて、、、、、本当に怒らない？」
私「え？さっきしたんじゃないの？」
嫁「実は、、、、○美と呑んでる時ハプニングバーってところにに誘われて、、、、行った事があるの、、、、」
私「えーーーーーーーー。マジで、、、、いつ？？？」
しばらくフリーズした私、、、
詳しく状況を聞くと、行ったメンバーは嫁と○美と里○の高校時代からの友人３人初めて行ったのは3年前
場所は神奈川某所 呑んだ勢いで○美が旦那と行った時の話しで盛り上がり、女性はお金掛からないからと３人で行く事になったそうです。
行ったお店には男性客５人、女性客が1名居たそうです。
当然３人の女性が追加された事でお店は非常に盛り上がりお酒も進んだそうです。
結局酔った○美がエッチな気分になっちゃったと言うと、猛烈に男性軍団がアピールをして来たそうです。
そこで男性軍団の一人が定番の王様ゲームと言って、割り箸を差し出しゲームが始まったそうです。
最初に王様を引き当てたのが○美、、、、7番が女王様をいかせること、、、7番は男性軍団の一人で、○美のアソコを行くまで舐めてたそうです、、、ここから全て過激な王様ゲームになっていったそうです。
嫁は男性軍団の一人が王様の時に3番と4番がみんなの前でsexとお題がでて、嫁は4番、男性軍団の一人が3番で断る事も出来ずにしてしまったと告白
もし喫茶の体験が無かったら多分ブチ切れ離婚を切り出す様な話しでしたが先程嫁を騙して他人にハメてもらったばかりで罪悪感もあり、嫉妬するよりもどんな体験をしたか聞きたいと思いました。
嫁の話では、嫁はその相手と一回しただけと言い、その人としかやって無いと言ってます。友人二人は結局男性全員としてたと。
多分嫁もやらないはずは無いと思うのですが、そこには触れず友人達の話しに。
私「あの2人凄いな、そんな経験してんだ、、嫁ちゃんもしたくなったんじゃない？」
嫁「あー、、、うん。でもあなたに悪いと思っちゃって。」
私「今更怒らないから、その時どう思ったか話してよ」
嫁「うん。実はその時ちょっとアソコが小さい人がいて、、、、凄く興味があって、、、大きくなるのかなって、、、入れたら気持ちいいのかなって、、、」
私「どん位の大きさ？」
嫁「立ってあなたの半分くらい、、、」
私「でどうしたの？」
嫁「触っていいって言われてちょっとだけ触っちゃった、、、何かあなたのが欲しくなって来たから家帰ろうよー」
私「まだ聞きたいんだけど、、、」
嫁「家で話すから」
私「分かった、、続き聞きたいから急いで帰ろう！」
嫁「うん」
会計を済ませ店を出ると2人で手を繋ぎ、私は出逢いたての恋人同士の様な気分になりながら帰宅しました。
素直に告白した嫁は何だかんだにこやかで、喫茶で嫁をはめて貰った事は結局言い出せないまま帰宅。

帰宅後に話しが続きます

リーマンさん
クリさん
こうたろうさん
通行人さん
ご拝読ありがとうございます。
理由があって書き急いでいました。理由は来週嫁とA君がデートするからです。
来週皆さんにタイムリーに報告し、一緒に嫁の行動を楽しんでもらいたく頑張って書いてます。って言うか、報告したい願望に目覚めてしまいました。
何故A君と嫁がデートする事になったかまでを書き終えたいのですが、まさか自分でもありのままの文書がこんなに長くなるとはと思いませんでした。。。。どうしようか悩んでいます。そこで誰か意見を下さい。
1 来週のデートも全て書き終わった後に続きとして書き込む。
2 A君と嫁の行動はタイムリーに書き込み、そこまでの経緯は後日書き込む
3 あらすじだけ先に書き込む。
こんな感じでしょうか。。。。誰か意見を下さいませ。

ユウさんありがとうございます。
最後間に合わなければ3で行きます。
とにかく続き書きます

帰宅した嫁とシャワーを済ませてベッドに、、、
私「今日は凄く複雑だけど良かった1日だったなぁ」
嫁「許してくれたんだよね？怒ってない？」
私「何度も聞かなくて大丈夫だよ。正直に言ってくれたことの方が嬉しかったから気にすんな」
嫁「うん、、、私ちょっと性欲強いのかなぁ、、、、」
私「何で？突然どうした？」
嫁「あなたに悪いと思うんだけど、欲情すると何かとにかく欲しくなっちゃって、、、欲情した時は何か誰でもいいから入れてーって思うの？私変だよね、、、あなたが好きなのに、、、」
私「人間って結局のところ動物だからねー、、、理性があるけど本能もあるんじゃない、、、普段からみんなエロい事考えてるから」
嫁「じゃあ普通なのかな、、、、。」
私「そうだな、、、ところでいつそんな欲情してんの？全然分からないんだけど。」
ニコッとしながら 嫁「内緒」
私「何だよ、そこ内緒なのかよ、、、」
嫁「欲しくなってきたから早く入れて、、、、我慢出来ない、、、」
私「我慢出来なかったらどうすんの」
嫁「一人で遊びに行っちゃうかもよ、、、」
私「仕方ないな、、、もし行くなら絶対報告な！」
嫁「えっ、、、行ってもいいの、、、行かないけど、、、」
私「内緒にされるくらいなら最初に聞いときたいだけ、、、、」
嫁「分かった、、、」
こんな会話の後に嫁のアソコを触ると大洪水、、、喫茶での事を思い出しながら嫁を四つん這いにさせ、指を挿入、、、
あーさっきまでA君ここに入れてたんだよな、、、A君どんな体勢だったのかな、、、色々妄想しながら嫁が挿入されていたと思う体勢に、、、、
中腰で尻を突き出す嫁に私は壁の穴を想像しながら挿入、、、嫁の口から漏れる吐息と記憶の中の吐息がシンクロしながら頭の中に響きます。
ふと嫁の話しを思い出し、小さいアソコの奴はどうなったんだっけ、、、疑問に思い、嫁に質問しました。
嫁を後ろから突き上げながら、、、
私「小さいちんちんって結局どうしたんだっけ？」
嫁「えーっとねー、あー、、、飲んでたしあんまり覚えてないかな、、、」
コイツ絶対覚えてるはずと思いながらも実際どうなんだろう、、、恥ずかしくて言い出せないのかと思い返事をyesかnoで貰うことに、、、その後余計な追及はしないと嫁と約束
嫁の口元に指を出し、yesなら指を咥え、noなら何もしないと伝え、後ろから突き上げながら質問開始、、、
私「答えがyesならどうするかやってごらん」
嫁「パク」指を咥えました。ここから小さい奴の質問を、、、
私「小さい奴のあそこを手で触った、、、、」
嫁「、、、パク」 これは聞いてた話しだし分かっていたので直ぐに次の質問に、、、
私「小さい奴のを口で咥えた？」流石にしないかと思っていると
嫁「、、、、、、、、、パク」 ちょっと間があったので何もしてないと思った瞬間だったのでちょっとびっくりしました。この質問の返事だけで行きそうになったのですが我慢しながら次の質問に。
私「小さい奴のを咥えながら濡れてしまった」
嫁「、、、、、、パク」嫁はチューっと指を吸い上げます。
私「その時入れてみたいと思った。」
嫁「、、、、、、、、、、、、、、パク」嫁の腰使いが激しくなり指を咥えながら大きめの喘ぎ声が漏れてます。
私「、、、、、、、、、、、、。、。。、。。、。、、」とにかく激しい嫁の動きに合わせて込み上げてくる耐え難い感覚、、、
ここからは心の声です、3倍の速さのイメージで読んでください。
このままでは嫁がやったかどうか聞き出せない、このまま果てる訳には、、、、よーし何か関係ない事妄想しよう、、、(パッと浮かんだイメージは何故か小さい奴のお尻)、、、、俺は男には興味がない、、、全然ない、、、、静まれーーー、、、奴のケツの穴にはミソが付いてるんだぞーーーー。
とにかく お、、、、。さ。。、、。。。ま、、、。。。。。れー～～～～ーー～。。。、、、、、なー～～～～～～い。ドロッ。。。(本日2回目の射精で飛び出しません。。。。)
人生の1ページとして鮮明に記憶されるであろう今日一日の最期の射精が、、、、小さい奴のケツのイメージ、、、。
これが現実か、、、、、最後は嫁の淫らな告白で果てたかったが、、、、。
嫁は激しい息遣いですが満足そうな顔をしています。
その後はお互い会話も少なく直ぐに深い睡眠に入りました。

ここ迄が嫁と私の衝撃的過ぎる一日(実際には移動時間合わせて6時間程度)の話しでした。

続きです。時間の都合で一部簡単に書かせて頂きます。

嫁に挿入してもらったA君と連絡を取った私はA君に嫁をもう一度ハメて欲しいと相談。
A君と相談した結果某所のハプニングバーで待ち合わせする事に。当然嫁は何も知らない。
A君がアプローチして上手く行けば そこでハメて貰う。もし上手くいかない場合は嫁に先日の喫茶の話しをして貰う事にし、私がトイレに席を立ったら仕掛けて貰うことに。
その他詳細を詰め、嫁には私が行ったことないハプニングバーの中が見てみたいと説得。
当日を迎えいざ入店。先に入っていたA君と男性2名女性1名が広間のテーブルで話しています。
受付を済ませ、ガウン？に着替えて部屋に通されました。
簡単な挨拶を済ませ、テーブルに目を向け、、、あれ、A君どれだっけ？
A君「良かったらこちらどうぞ。」あ、この声A君だ、、、良かったと思いながらも大きめのテーブルがあり、私達はA君の正面に、、、。
初めて見る店内の装飾にキョロキョロしてしまいましたが、嫁は緊張からか無言です。
横並びに座っているBさんから「車じゃなかったらお酒飲みますか？」
私も嫁もビールを貰い直ぐに開けてしまい、2本目を貰いました。酒を飲むと緊張も抜け会話が弾みます。
Bさん「〇子さん 最近遊んでます？一時期来なかったですよね？違う店ですか？」
〇子さん「〇〇と〇〇は行ったけど月一かな。」
Bさんは私達に「お二人で良く遊ぶんですか？」
私「最近少しだけですよ。」
Bさん「美人な彼女さんと一緒に遊べるなんて羨ましいですね。」
私「ありがとうございます」私は何のありがとうございますだ？とか考えながら嫁を見ると嫁はニヤニヤして嬉しそうな表情に。
A君BさんCさんはとにかく嫁を褒めまくり、気分がいいのか嫁も積極的に会話に参加する様になりました。
A君が仕掛ける間も無くBさんが絶妙な質問をして来ます！
Bさん「お二人は他の人達と絡んだりするんですか？」A君「自分も聞きたい。」
嫁は私の顔を見ているだけで、私が「まだそういう経験無いんですよ。」嫁は隣でうんうんとうなずいてます。
Bさん「じゃー今日はチャンスじゃ無いですか！美人と一緒に遊べるなんて光栄です！」とにかく良く喋るBさん、結果的にニコニコしているだけのA君に嫁も流石にA君に気を使い話しかけています。しばらくして嫁がふとA君に質問します。
嫁「A君は良く来るんですか？」一瞬A君が私を見て、、、
A君「いつもはセフレとカップル喫茶ってとこに行くんですよ、、、」一緒に聞き入ってしまいそうになりましたが、私を見つめるA君。慌てて
嫁に、ちょっとお腹痛いと伝え、トイレに。

ここからはA君からの事後報告です。

A君「カップル喫茶って行った事有ります？」
嫁「はい、こないだ一緒に行きました。」
A君「パートナー交換とかしちゃうんですか？」
嫁「そこまではした事ないですよ、、、。」
A君「自分も先週〇〇って店に行ったんですけど、そこの部屋の作りがパートナーが好きなんですよ」
嫁「〇〇ってあそこの〇〇ですか？」
A君「そうですよ。知ってます？」
嫁「多分先週行ったのそこかもしれない。」
A君「すっごい偶然ですね、〇〇曜日に行ってましたよ」 ちょっとフリーズする嫁
嫁「何時くらいですか」
A君〇〇時から〇〇時くらいかな」
嫁「うっそー、同じ時間店に居た」
A君「どの辺りの席でした？」
嫁「A君は？」
A君「右手側の3番目」
嫁「マジ、、、、隣だったかもしれない」

、、、、、。。。。続きます。