takeさんさとしさん読んでいただきありがとうございます。
僕は妻を2人に見られてる。に勃起していきました。
僕 たしかにエロいよな。勃ってきちゃったよ。○○さん！ほら！と自分の股間を指差しました。それに合わせて妻の視線が僕の股間に。それにつられて2人の視線も僕の股間に。
妻 もう！見ちゃったじゃないですか！
僕 でも、俺だけじゃないと思うな？どうなの？ふは。
後輩君 ヤバイくらいですよ～。
○橋君 本当に。立てませんもん。
僕 勃ってるから、立てないの？ダメだよ～。○○さんに勃ってるアピールしないと。多分、○○さんも俺と同じで俺らのを想像してるかもよ？
○橋君 ホントですか～？違うなら怖いんですけど。
僕 普通するだろ！うちの嫁ならするな。絶対。
後輩君 ○○さんの話聞いてませんね？
僕 俺のはぼちぼちと話すよ。
妻 ズル～い。
僕 旦那さんに今の状況報告してみたら？俺もしてみよっと。
僕のライン。今さ。○○さんが服濡れちゃって、Tシャツあったからあげたよ。なんかブラまで濡れてたみたいでノーブラなんだって！勃っちゃったよ。後の2人も勃ってるって。この中にお前いたらどう？画面を見せて送信。
後輩君 なんて帰ってきますかね？
僕 楽しみ？
後輩君 興味あるますよ～！
僕 嫁の返事が○○さんは言わないだけで本音かもね？同じ女性なんだから。○○さんはなんてメールしたの？
妻 ノーブラTシャツをエッチな目で見られてる。って。
僕 おっ！返事きたぞ！
僕ライン。勃っちゃたの？私以外の人で？他の人もなんだ。その中で女性1人か…あなたのは知ってるけど他の人のは想像しちゃうな…何時くらいに帰ってくるの？したくなってきちゃう。みんなに見せました。
僕はメールの方で妻に。
僕メール 見られてるんだ。興奮してんだろ？周りの人もお前も。で？みんなは？と返信。妻はそれを読み上げました。
僕 なんだかうちの嫁も○○さんの旦那もいないのに楽しんでんな～！もし、うちの嫁と○○さんの旦那が今一緒にいたらセックスしてしまいそうだな。
○橋君 エロい妄想してしまうじゃないですか！
僕 妄想していいよ！さっきのDVDみたいにうちの嫁と○○さんの旦那が…
後輩君 うわ～！ヤバっ！もう一回再生していいですか？とまた、お気に入りの所までスキップしてみだしました。
後輩君 この人が奥さんでこの人が旦那さんですね？
僕 本気じゃん！
後輩君と○橋君はテレビ画面に集中。僕はサッと妻の胸を触りました。そして耳元で。
僕 乳首勃ってるよ！
妻は酔っているのか興奮しているのか凄くエロい顏になっていました。

僕 後輩君と○橋君はうちの嫁と○○さんの旦那さんって思ってこれを見てるわけで。なら、俺と○○さんはAVを見てるこの男女と同じ状況なわけだね？
後輩君は振り返って。
後輩君 ですね。僕ら2人はAVを男2人で見てる状況です。○○さんと課長はAVの中の人達と同じですね。
僕 ○○さんはどう？
妻 どうって？
僕 こんなAVを同じ状況で見て。
妻 そりゃあ、なんとなく…
僕 この状況が旦那さんとなら？
妻 旦那次第ですけど。旦那が興奮したらやっぱり…
僕 やっぱり？何？
妻 しちゃうかな？
僕 旦那さんに聞いてみる？
妻 何をですか？
僕 今の状況を。
妻 報告してみます？
僕 うん。
妻は携帯を手に取りメールするフリ。
僕は返信を先につくりました。
僕メール みんな興奮してるんだ。みんなの興奮具合を確かめてみたら？後はいつものように帰ってからの報告でいいよ？と返信してから妻に。
僕 何って送ったの？
妻 えっと。今AV見てて部下の2人はあなたと○○さんの奥さんだと想像して見てるらしい。○○さんは画面の中の人達が私と○○さんと一緒の状況だね？って。送りましたよ。
僕 後輩君と○橋君はAVに集中してていいよ。○○さんは返信きたら教えてね。
妻 返ってきました。と、さっき送ったメールを読み上げました。
僕 確かめてみたら？って。僕のはこんな感じ。と。ボクサーパンツをチンポに押し付けて形がわかるようにしました。亀頭がウエストのゴム辺りまできていてゴムを押し上げて隙間があき少し亀頭が見えてます。
妻 凄い。
その声に2人は反応して振り返りました。
後輩君 確かに凄いですね。
○橋君 僕も長い方だと思っていましたが○○さんの方が凄そうですね。
僕 ○○さん！2人のも確認してみたら？前に回って。
妻 そうですね。今日は会社の同僚じゃないから。2人ともいい？
後輩君 どうぞ！会社の人は今いませんから。
○橋君 僕のも見てください！
妻 なら。とテレビと2人の間に回り込みました。

2人の前に回った妻はしゃがみこんで眺めました。
僕 どうなってる？
妻 ん～とね。後輩君のは前に突き出す感じで大きくなってて、○橋君のはお腹にくっつく感じで。
僕 どんな物だと思う？想像してみてよ。
妻 想像か…後輩君のは先が太めで反ってる？○橋君のは真っ直ぐで長めかな？
知ってるくせに！
僕 もっと近くで見てみたら？
妻は前のめりで顔を少し近づけるとTシャツの首元が緩み胸がチラチラ。角度によっては乳首まで見えてる。
僕 ○○さん！胸見えてるよ？
妻 えっ？とTシャツを身体に押し付けました。そうしたら逆に乳首がTシャツに浮きだしてました。
僕 それはそれでエロいよね。
妻 も～！どうにもできないよ～！
僕 どうしたらいいんだろね～！
後輩君 目の前の光景と想像でビンビンです。
○橋君 僕も！AVより課長の方が。
僕 課長っていた？
妻 本当に！会社の人はいないはずなんだけど。
○橋君 すみません！○○さんで興奮してます。
僕は2人に妻をエロい視線で目の前で見られてる事に興奮してきてパンツの上から触りだしました。それに気づいた妻は。
妻 ○○さん！何してるんですか～？
僕 興奮してきちゃってさ。
2人も振り返ります。
僕は構わず根元から擦り上げると亀頭がウエストのゴムから露出しました。
後輩君 うわぁ！エロ！
妻 えっ？男から見てもエロいの？
○橋君 エロいです。
僕 男から見てもエロいなら女性の○○さんから見たら？
妻 もちろん…エロかな？
僕は擦りながらゴムを少しずつ下にずらしてチンポを露出させていきました。妻の視線は僕の勃起したチンポにくぎずけ。男2人も僕のチンポをガン見です。

妻は僕のチンポは見慣れてるはずなのに今の状況では他人のチンポみたいな状態なのかもしれません。
僕は。
僕 ゴメンね～。つい興奮しちゃって。とパンツを戻しました。
妻 びっくりしちゃった。
僕 だけ？
妻 …いきなりで…
僕 見るくらいならいいでしょ？彼らのも見せてもらう？興味ある？
妻 今日は凄く変な気分だから、いっか～！ぶっちゃけても。
僕 何？何？ぶっちゃけろ～！
妻 見たい！見せて！
後輩君 えっ？
妻 いいじゃん！こんなAVが好きなくせに。見られたいんでしょ？○橋君も！
○橋君 マジですか？
妻 何？嫌ならいいよ？出張の時に私のことオカズにしてたくせに。
○橋君 ちょっと～！
妻 いいじゃん！みんな仲間なんだから。
後輩君 ○橋！オマエそんな事したのか？
妻 した！した！
○橋君 も～！はい！はい！しました！
妻 私が刺激しちゃったからね？脚をマッサージしてもらったの。で、その後浴衣を直す時に少しだけ見えちゃったんだよね？
後輩君 いいな～！
妻 何言ってるの？君だって見たでしょ？
○橋君 えっ？そうなんですか？
後輩君 …
僕 なんか楽しそうだな！俺も混ぜてよ！
妻 混ざって！混ざって！はい！いつもしてるみたいにAV見ながらして見せて。
後輩君 いっか～。我慢しないで。とパンツをずらして触りだしました。
妻 ほら～。○橋君も！したいでしょ？見てあげるから。
○橋君 みんな今日はいいですよね。と、触りだしました。
僕 あれ？○○さんは？
妻 私は見るの好きなの。
僕 見るだけ？
妻 どうしたらいいの？
僕 ○○さん以外みんな下着だよ？ズルくない？
妻 ブラ着けてないよ？
僕 ズボン履いてるじゃん！
妻 脱げって事？
僕 僕は言わないよ？と言いながらまた僕はチンポをシゴきながらチンポを少しずつ出していきました。
妻は後輩君と○橋君の勃起したチンポを見てから僕を見てズボンのボタンを外し、ファスナーを降ろすと見せびらかすようにゆっくり焦らしながらズボンを脱ぎました。

ズボンを脱いだ妻は。
妻 あんまり見ないでくださいよ～。
僕 イヤ。イヤ！それは無理でしょう！それにいくら旦那さんが選んだ服と下着とはいえそれを着て、しかも透けてる服装で来てるんですから少しは承知でしょ？
妻 ん…まあ。
僕 それに後ろの2人見てみて？妻は振り返りました。
後輩君と○橋君はいつの間にかパンツを脱ぎ捨て下半身裸でチンポを完全に露出させて妻を見ながらシゴいていました。
僕 旦那さんに了解もらわなくてもいいの？
妻 さっき、いつもみたいに帰ってからの報告でいいってメールきてたから。
僕 いつもみたいに？報告？
妻 あっ…
僕 ふ～ん。○○さん夫婦ってそんな遊びしてるんだ。なら、僕は嫁に聞いてみるね。この状況で俺はどうしたらいいか。
妻 なんて返事きますかね？
僕 ○○さん。いつもどんな事してるの？
妻 どんな事って。旦那が喜ぶ事です。
僕 具体的に教えてよ。
妻 旦那は私で興奮してくれるんです。だから、旦那がオッケーくれたら私にお任せで。
僕 それで報告なんだ。今日のも報告？
妻 はい。もちろん。
○橋君 そんな会話聞かされるとたまりません。
僕 いつもは帰って報告しながらエッチするの？
妻 しますよ～。旦那のために撮影もしますから。
僕 撮影？遊んでる時の？旦那さんの為に撮影か…いい奥さんだね？
妻 旦那が喜んでくれないと私はしませんから。
僕 あっ！返事きたよ。とアドリブで。
僕 私じゅないのは残念だけど楽しんでいいよ。でも女性の方とその旦那様の了解の範囲内でね。でも帰ったら私にもいっぱいね。って返ってきた。うちは許しでたぞ。○○さんどうする？今日は撮影はしないの？僕はいいよ？
妻 出来るなら旦那は喜んでくれると思うけど。
僕 君達はどう？
○橋君 撮影ですか…ちょっと…
後輩君 僕はいいですよ。顔がメインじゃないでしょ？
○橋君 マジですか？
妻 後輩君は見られたいんだもんね？前もAVみたいに私に見せてくれたものね。旦那も映像見ながら興奮してたよ？
僕 おっ！体験済みなんだ。
○橋君 え～っ？そんな事したんですか？
妻 ○橋君だってオナニーしてるの私に見せてくれたじゃない。しかも新幹線の中で。あれも旦那に報告したよ。脚にかけられた！って。
後輩君 オマエな～！
○橋君 すみませんでした。
妻 今日はカメラ持ってきてないし…
僕 あるよ～！
妻 えっ？
僕 パソコンとビデオカメラとデジカメはいつも持ってるから。
妻 でも…
僕 大丈夫だよ～。SDあげるから。旦那におみあげ！はい。と、僕のカバンからビデオカメラを出して妻に渡しました。
妻 いつも持ち歩いてるんですか？仕事用？
僕 そうだよ。使い方わかる？
妻 わかります！うちのと一緒なんです。
僕 よかった。撮影開始した？どう？俺の。○○さんと一緒にいるだけでこんなになってますよ？と、チンポ全体をパンツから出して見せました。