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2019/11/11 17:26:36 (l0.9MLpg)
結婚25年、子供は3人います。
上の2人は社会人、下の子がまだ高校生です。
信じる信じないはお任せします。
3年前の夏まで普通の夫婦でした。8月の終わりいつもなら18時には帰宅して夕飯の支度をしている妻が帰ってこない。
20時過ぎに子供からママが帰ってないから夕飯食べてくるか買ってきた方がいいと電話があった。
ママはどうしたのか聞いたが分からないと。
私は21時過ぎに帰宅したが妻はまだ帰っていない。
子供達も何度か妻の携帯に電話したが圏外だと、私も電話したがやはり圏外。妻はたまに仲の良いママ友と飲みに行くが必ず前もって伝えてくる。今回のような事は初めてだ。
子供達には心配ないと伝えた。それから30分おきに電話したが一向につながらない。日付が変わったがダメだ。
一晩中様々な事を考えた。男と浮気してるのか?いやそれならばもっと上手くやるはず。事故なら連絡があるはず。事件に巻き込まれた?妻は普通の主婦、友人関係もママ友とかで普通の人達。ならば警察に捕まった?万引き?万引きならとっくに身元引き受けの連絡があるはず。薬物?一緒に住んでそんな素振りはない。様々な事を想像したが普段の妻の行動から考えて納得いくケースが浮かばない。そうしているうちに夜が明けてきた。朝6時ごろだった。妻が帰ってきた。
「ごめんなさい、高校時代の友人の◯◯ちゃんの家で相談に乗りながら酒を飲んでそのまま寝てしまいました」と少し酒臭い息がした。「後でちゃんと話しますから今は子供達の朝食の用意をさせて下さい」と言いリビングに行った。
子供達が起きてきてママどうしたの?と話し声が聞こえた。
私は寝室に行き子供達が出かけるのを待った。その間妻のいい訳を信じられなくカマをかけようと考えた。
私は事実を知っている、だからちゃんと説明するようにと言うつもりだ。
8時過ぎ子供達は皆んな出かけた。
リビングに行くと妻が後片付けをしていた。
話しがしたいと告げ片付けが終わったら寝室に来るように言った。
妻は後ろを向きながら、ハイと答えた。
私は寝室に行った、本当の理由はなんだろう
さっきの話しが本当だったのだろうか?
妻と話しをするのが怖くなった。
10分程で妻がきた。妻と向かい合って座り私から話し始めた。
本当のことを自分の口からキチンと話しなさい
と言うと妻は
さっき話した通り高校時代の友人宅でのんでた、彼女は離婚したばかりで精神的に弱っていたから心配になり色々話しを聞いていた。
と言った
私は警察から電話があった、事情を聞いたとカマをかけた。
明らかに妻の顔色が変わった!やはり何かあったのか。
私は妻とは15年位レスになっていて風俗やキャバで遊んでいた。
仲良くなった風俗嬢が以前お店が摘発され連行されたことがある。と言う話しを瞬間的に思い出した。
夜中は思い浮かばなかった普通の主婦、おばさんとまではいかない
まぁ悪い感じではないそんな妻がまさか‥まさか
妻はハァと溜息をつき話しはじめた。
落ち着いて聞いて下さい、私は都内〇〇駅にある店舗型の風俗店で働いていました。そこが昨日摘発され勤務中だった為連行されました。内容は本番をする店ということで管理売春の容疑で経営者達を逮捕、女の子達は売春行為があったか聴取され私も聴取を受け明け方釈放された。と言った。
聞いた瞬間、本当に目の前が真っ暗になり気を失いそうになった。
ちょっと間が空き、私は妻に
君も本番していたんだろ、警察の人がそう言っていたとウソをついた。
妻は、ハイと答えた。
私は他の女性達より長く働いていて店の事情に詳しいだろうから聴取が長引いていると警察が言っていたとウソをついた。
妻は諦めたように、そうです週3で8年位働いています。
その収入で子供達の習い事や生活費に当ててました。
他の日は貴方に言っていたように普通の仕事をしてました。
と話した。
当時、上の子が高校生真ん中が中学生、下が小学生。
妻と私は地元で、妻の実家の近所に住んでいたので下の子供の面倒は義母がみていたので平日働くことが出来た。
習い事をやっていたのは知っていたが費用は気にしてなかった。
毎月渡す生活費で足りないと言われたことが無かったので私の小遣いは余裕があった。それで風俗遊びをしていた。
私は自分の身勝手を忘れ妻に
何故、生活費が足りないなら言わなかった、何故風俗なんかで働いたんだ!と詰め寄った。
妻は、貴方が風俗遊びしてるのは知っていました。
最初はイヤだったが子供達も小さく貴方の性格なら逆切れして離婚になるかもしれないと我慢しました。風俗で働く前に生活費を増やして欲しいとお願いしたが会社が大変でこれ以上渡せない、俺に土日もバイトして稼げと言うのかと怒鳴られ諦めた。
そんな時にシングルマザーの友人に相談したらその子の働いてるパブで働いてみるかと言われた。流石に水商売だと夜の勤務で当然貴方は反対するだろうと思った、そうしたら友人はお勧め出来ないけどグループで風俗もやっている日中短時間で稼げると今の店の説明をした。稼げるけどそこはかなり過剰なサービスをする店みたいだよ。良く考えた方がいいよ。と言われたそうだ。
妻は普通のパート仕事での収入には限界があり週の半分でこれくらい稼げるなら子供達にもっと色々してあげれるし将来的に進学の時も困らないですむ。まだこの年で働けるなら働こうと決めた。
と言った。
そして面接を受けサービス内容の説明を受けた。サービスは基本的には手と口で旦那さんにするようにして下さいと。ただウチで働いている女の子達はお客様を恋人やご主人と思い最後までする人がほとんどなので、基本サービスだけだと指名が取れない指名がないとフリーの客ばかりで相手する人数の割に収入は低いですよ。
お店は当然本番行為禁止の案内はしてますが実際はわかりませんと、暗に本番をするように説明した。と
入ったばかりの頃は本番は躊躇していたが客から、君は出来ないんだ珍しいねといわれ1か月でリピーターは数える程しかなかった。
そうしたら店長に呼ばれ来月もこの調子なら出勤を減らします、最終的にはクビですお店の部屋は限られているので新しい人に入ってもらいます。と言われたそうだ。
当時の妻は30代前半で体型も痩せていて80年代のアイドルにいそうな感じでした。
次の勤務からフリーの客に自らエッチしたい?と聞きゴムを着けてエッチをしだした。そうすると指名が増え収入も上がり下の子が私立大学にいけるくらいまで稼ごうと考えたそうだ。
40才近くなり指名が減りだしたが目標額に届かなく悩みだした頃、周りの女の子からこの店ヤバイみたいとの話しが出始めていてどうしようか考えていた矢先の摘発だった。と言った。
単純計算で8年間、週3日、10時から18時までで1日約5人。
1か月で60人、1年で720人、8年で6000人位。
俺の妻が!何気ない顔して、普通に母親して家事して家族で普通の会話して食事して。服装も下着も変わらずまるでそんな感じを思わせずに今日まで金の為にいろんな男達とキスして、口で気持ち良くさせ、私以外の男に、股を開き受け入れていた。
もしかしたら、仕事とはいえ感じて俺ではないのに喘ぎイっていたのだろうか。ゲスな発想だが妻に昨日警察が踏み込んだ時は何をしていたのか聞いた。
妻は、嫌そうな顔をしながらポツリと
接客中でしたと言った。
私は連行される行為をしていたんだろ!客とエッチしていたんだろ!と声をあらたげた。
妻は、ハイ、すいません。と
突然警察に連行され、その時の客が妻の身体を舐め弄んでいたその客の唾液の着いた乳、アソコ。俺だけのモノなのに他の男の匂いを身体に残したまま。
急に激しく欲情して妻をベッドに押し倒してキスをした。
この口で他の男とキスして舌を絡ませてフェラして。
貪るようにキスをしてると股間が熱く硬くなった。
妻は嫌がることなく黙ってなすがままになっていた。
服を剥ぎ取るように脱がし、片手で胸を強く握り片手でパンティごしに割れ目を刺激した。薄っすら湿ってきた。
客にされても濡れていたのだろうか?俺の妻、俺だけの女なのに!
パンティを脱がすと
妻が、お願いシャワー浴びさせて。昨日からずっとだからとにかくシャワーに行かせて。と言った。
うるさい!と怒鳴り妻のアソコを舐めた。オシッコの匂いが強かったがやがて愛液のイヤらしい匂いに変わった。マングリ返しの体制でひたすら愛撫した。妻の口からかすかに喘ぎ声が漏れ出した。
アッ!イヤッ!アッ!ウゥ‥
コイツは客にもこういう声を出していたのか?
と思いながら、ふいに胸に客の匂いが残っていないか唾液で匂いが残っていないか気になった。
妻の足を下ろして胸に顔を近づけた。妻は察したのか身をよじろうとしたが抑えて付けて匂いを嗅いだ。汗ばんだ匂い、唾液の匂いはわからなかった。胸を吸い乳首を軽く噛んだ。
妻は、アッ!イッイタ!と言い顔をしかめた。
何故か許せなかった!オマエの笑顔、怒った顔、困った顔、泣いた顔、気持ちいい顔、全て俺だけのモノだったのに。
チンポははちきれんばかりにイキリ勃っている。妻を起こし口を開かせチンポを根元まで押し込んだ!
妻は苦しそうな顔をしたが二度三度と出し入れした。口から離すと
ウェッ!ウゥゥ‥と唾を垂らしながら嗚咽していた。私はベッドに仰向けになり妻の後頭部を掴み咥えさせた。妻は黙ってシャブリだした。カリ周りを舌先でチロチロ、サオ、裏筋に舌をはわせ丁寧に舐めていた。いつの間、こんな上手く、15年前はちょっとくらいしか舐めれなくたまに歯があたりイマイチだった気がするが。
今はフェラで直ぐいきそうなくらい上手い!風俗勤務で客に教わってきたのだろ。クソ共が!人の妻をここまでしやがって!
と思いながいたら、タマを舐めだしさらに下にいく。妻が私の足を上げアナルを舐めだした。今まで間違いなくこんな事はなかった!
もしかしたら妻の無言の抵抗なのか。客にこうしていたのか聞こうか聞くまいか考えた。だがとにかくブチ込みたい俺のモノを思い出させたい。俺のモノでイカせたい。そして中にたくさんぶちまけたい!妻の身体を持ち、上にはわせてチンポを胸にあて挟ませて舐めさせ、さらに上にこさせ舌を絡めるキスをした。
妻を私の股間に跨がらせ、アソコに擦り付けた。
妻は、ゴムは?ねぇゴムしないの?と潤んだ目で言った。
私は無言でゆっくり挿入していった。
妻は、アッ!イヤッ!ダメッ!ゴムしないとダメッ!と言いそれ以上入れさせないように足を踏ん張った。
俺は、客じゃないオマエの夫だ!オマエは俺のモノなんだと思いながら妻の身体を押さえて腰を沈めさせた。妻は少し抵抗したが少しずつ入っていく。ゆっくりゆっくり入っていく。久しぶりの妻の中。何故何年もしなかったのだろ、膣がまとわりつくようで気持ちいい。以前からこうだったか?風俗で何人もの男達をこの膣でイカせているうちに開発されたのだろうか?
そう考えていると妻が前後に腰を振り出した。腰を振りながら喘いでいる、しばらく好きに動かせた。いつの間にこんなイヤらしくなったのだ。俺の知らない妻だ。悔しくてなり妻を下ろしてバックで激しく突いた!妻はさらに激しく声を出し両手でシーツを握り締めていた。俺の妻は完全にメスになっていた。だんだん快感が昂まり射精が近づいてきた。妻を仰向けにして正常位で再度挿入。妻は顔を紅潮させ私にしがみついてきた。キスをし私の唾液を妻のクに流し込んだ。妻はコクリと飲み込んだ。イキそうだ、妻の手を振り解き妻の両足を持ち上げラストスパートした。妻は私がイキそうなのを察して、中で出すの?中で出すの?今日は大丈夫な日じゃないよ!と言った。その瞬間妻の中に大量に放出した。しばらく抱き合い無言のままキスをした。頭をなで何度も何度も舌を絡めた。その間もトクットクッと精子が出ていた。
ティシュを取り妻のお尻の下に敷きチンポを抜いた。自分が出したと思えない程大量の精子が妻の膣から逆流してきた。
アソコが収縮する度に、ドロリ、ドロリ、ドロリと出てきた。
妻は微笑みながら、パパすごい出たね、妊娠しちゃうかもよと言いながら笑った。
私はまだ尿道に残った精子を妻にお掃除フェラさせた。
妻は黙って何度も吸いチンポを根本からシゴキ上げ残らず全て吸い取った。口を開けさせると舌の上に精子があった。妻は微笑みながら飲み込んだ。
妻は、パパ元気だね!濃いよ!と言った。
精子の薄い濃いが分かるのか?客のも飲んでたのか?と考え複雑な気持ちになりながらもその日は3回した。
続きはまた書きます。







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32
投稿者:(無名)
2019/12/03 17:00:05    (Os9MMIqt)
これからの夫婦生活の参考にさせてもらいます。続けれ。最後の結果まで書き続けてください。
33
投稿者:kenjary
2019/12/05 19:33:56    (uOKIo6BB)
そうですか。寝取られとはこういう事なんですね。
もう安易に言えなくなってきたな。
配偶者の気持ちまでコントロール出来る訳ではないので
セフレレベルで遊ぶって言う独りよがりな気持ちで
楽しむ訳にはいかないんですね。

とは言え完結まで楽しみにはしています。
心が苦しくなってはいますが…
34
投稿者:(無名)
2019/12/07 11:16:42    (SjNzjQ/b)
寝取られと寝取りって遊びの言葉だと思ってます
今回のは恋心なのでココロまで取ると言う意味合いだと思います
風俗嬢を一回許された『旦那様とユキエさんの関係』と新規で恋した『カズさんとユキエさんの関係』は違うので多分もっていかれます
多分ですが、ご夫婦愛し合っていますが、【風俗嬢】という、ユキエさんの心にひっかかるものがあるのでしょうね。
それを話しても理解してくれるカズさんに心惹かれる気持ちわかります。
だからこそ辞めてしまう気持ちもわかります

奥様のというか女性的心理のいいお話で大変興味深いです
35
2019/12/07 18:05:38    (roxhBIQO)
すいません、書き溜めていないもので投稿が遅くなりました。
コメントありがとうございます。なんとか早く完結までいきたいと思います。

続きです
カズから話しを聞き別れ帰路についた。
何を考えていたか覚えてない。
地元駅に着いた。真っ直ぐ帰りたくたい。
妻の顔を見るのが怖い、よそよそしい態度を取られるのが怖い。でも具合が悪いという体裁の妻を放置して置くのもカズが言ってた態度を変えないようにという事に反する。帰りたくない、帰らないとまずい。を考えながら歩いていたら自宅に着いてしまった。
子供が1人リビングでテレビを見ていた。
ママは?と聞くと、寝てるみたい。さっき声かけたけど返事なかったよ。と
とりあえず寝室に行った。寝室に入ると妻が背を向けて寝ていた。
近ずき声を掛けた、大丈夫か?どこかツライところはないか?お腹は減ってないか?と聞いた。
妻は背を向けたまま、パパごめんなさい。まだちょっと体調悪いの。ご飯は食べてきたの?私はお腹空いてないよ。迷惑かけてごめんなさい。と言っていた。
熱をみるようにオデコを触ろうと後ろから手を近づけたらビクッとされた。
私は、熱は大丈夫か?て聞いた。
妻が、うん頭痛と腹痛なの。熱は下がったみたい。と言った。
妻のビクッとした態度。私に触れられたく無いのか。ショックだった!
とりあえず気持ちを整えて妻に、リビングにいる。何かあったらスマホ鳴らしてくれ。と言いリビングに行った。
リビングにはまだ子供がいてテレビを見ていた。私はビールを出し飲み始めた。
子供と特に話しをすることもなくひたすらビールを飲んでいた。
しばらくして子供は自分の部屋に行った。
リビングに1人きりとなった。
カズの話しを思い出した。カズの話しを聞いている時もだが思い出しても股間が膨らんできた。愛する妻が寝取られたのに、浮気したのに。妻とカズの行為を想像し我慢出来なくなりトイレでオナニーした。
風呂を沸かし入った。今日は土曜日明日は休み。今日は妻とはしない。リビングでまた飲みはじめた。飲みたい訳でない。寝室に行くのが怖い。思い出したくない。現実逃避する為に飲んだ。昨晩と同様に泥酔しリビングでうたた寝していた。今までなら妻が起こしにきた。
パパ!風邪ひいちゃうよ!パパダメ!ほら寝室に行こう。と。昨晩も今晩もそれはない深夜に寝室に行き布団に入った。妻は背を向けていた。顔を見ることも出来ない。私も何故か背を向けて寝た。日曜日、昼過ぎまで寝ていた。
目が覚めると妻はいない。フラつきながらリビングに行くと妻が子供と話しをしていた。
妻は私に気がついて、パパごめんなさい。まだお腹がちょっと痛いけど大丈夫。それよりパパ連日飲み過ぎじゃない大丈夫?お仕事で何かあったの?と聞いてきた。
私は、ユキエ君のせいでこんなになってしまったんだよ!と言いたかったが。
うん、今の仕事が上手く進まなくてちょっとストレスが溜まってしまった。と言った。
妻は、身体に悪いから飲み過ぎないでね!今夜は消化にいい食事にするね。と言った。
カズの女になったのに。私にそんな言葉を投げかけてくるんだ。と思った。
私は、ありがとう。まだ酒が残っているみたいだから寝室で横になっている。と言い寝室に戻った。
寝室に妻が来る気配は無い。横になりながら何も考えずにボーッと過ごした。夕方になり妻が夕飯の支度をしているのだろう、いい匂いがしてきた。リビングに行くと今日は子供達が全員いた。1人がパパ、無精髭だし髪ボサボサだよ!と言った。妻は、パパお風呂沸かしておいたから入って下さい。と言った。
風呂に入り金曜日からのことを思い出し涙が出てきた。家族にさとられてはいけないので顔を洗い冷水で冷やした。
そういえば久しぶりに家族全員揃っての夕飯だ。
妻は出来た料理を並べたりバタバタ動いてた。いつもの妻だ。
さすがに胃が辛く酒は控えた。夕飯が終わりテレビを見ていた。時間が経ち子供達は1人また1人と部屋に行った。妻と2人きりになった。
私は、まだ本調子じゃないんじゃないのか?あまり無理しないでいいよ。洗い物はやるよ。とは言ったら。
妻は、パパありがとう。でも大丈夫。と言った。
洗い物が終わり妻がお茶を入れてくれ2人で飲んでた。
言葉が出ない。何を話せばいいのか?会話が出来ない。
しばらく沈黙があり妻が、仕事大変なの?と聞いてきたのでウソの仕事話しをしていた。
妻は黙って聞いていた。話しを聞いているうちに悲しそうな顔をしていた。多分罪の意識だろう。でも私は気付かないフリをしないといけないので、大丈夫だよ。ちょっとイレギュラーがあっただけだ。暮れまでには落ち着くはずだよ。もう飲み過ぎないようにする。と言い妻の頬を撫でた。妻は目を閉じた。キスしていいのか?キスの流れだよな。一瞬考えたがキスした。イヤがらない。徐々口を開き舌を絡めた。何度も何度も舌を絡めた。
私は立ち上がり妻のそばに行った。妻も立ち上がった。抱きしめ胸を揉んだ。片方の手でお尻を撫でた。妻は、パパごめんなさい。お腹がまだ痛いから今日は出来ないの、だからこれで我慢して。と言い私のズボンを脱がしフェラしだした。昨夜オナニーしたが勃起した。程なくして妻の口に出した。妻は、パパあまり濃くないね。どうしたの?と聞いてきた。もしかしたら土曜日外出した時、昔みたいに風俗に行ったと思ったのだろうか?私に嫉妬してるのか?等都合の良いことを考えたが誤解されてはまずいので、昨日ユキエの写メをおかずに自分でしてしまった。と言った。
妻は、パパ自分でしたの?ごめんね。もう少しだけ我慢して。お腹治ったらたくさんしてね。我慢出来なかったらお口でするからね!と言った。訳がわからなくなった。
その晩は背中を向け合うことなく、妻が寝るまで腕枕した。
月曜日仕事に行こうと思ったがカズの言葉が気になりいつも通り家を出たが会社を休み家の近所で張り込んだ。9時過ぎに最後の1人も出かけた。10時30分過ぎ、妻が出かけた。服装は私と食事に行く時用。スカート姿だ。電話ししながら歩いてる。距離をとり後をつけた。駅とは違う方向。家から7~8分くらい歩いた所のコンビニの駐車場だ。それほど広くない。とっさに道路を渡り反対車線側の電柱に隠れた。周りから見れば十分あやしい男だ。妻が車に乗り込んだ。車は直ぐに発車した。駐車場を出て左折した。運転席にはカズがいた、目が合った。カズの身体で妻は隠れてた。昨日の妻を思い出し何が本当か分からなくなった。私は自宅に戻った。布団を乱したらいけないので寝室の隅でうずくまっていた。30分位しただろうかカズからラインがきた。
ヒロさんあれはまずいです。万が一ユキエに見られたらヤバイです。二度としないで下さい。と書いてあった。
私の妻なのに…何故コソコソしないといけない。何故カズに怒られないといけない。
妻はカズと何してるのだろう。カズの為にお洒落して。昨日私に見せた顔はなんだったのか?フェラは?泣いてしまった。泣き疲れ寝てしまった。時間は午後3時。とりあえず家を出て漫画喫茶に行った。カズとエッチしてるんだろな。もう終わったのかな?とかどうしようもないことを考えていた。後は何を考えていたか覚えていない。多分ひたすら早く終わって帰っていてくれ。だろう。
20時になったので漫画喫茶を出て帰宅した。
もしかして妻はいるのか?イヤな考えが浮かんだ。玄関を開けると妻が出迎えてくれた。
でも金曜日と同じようによそよそしい。
風呂に入り食事しリビングでテレビを見ていた。子供は部屋に行った。
後片付けが終わった妻はどんな態度で私に接するのだろ。と考えていた。
後片付けが終わり妻がお茶を入れた。
妻は、パパ今日はお酒おしまいね。と言いお茶を出した。
私は妻が浮気しているのをさとられてはいけないと自分に言いきかせ精一杯の作り笑顔をした。その後言葉が出ない。
妻から私の年末年始の休みの日を聞かれた。
12月29日から1月4日まで5日から仕事始めだ。
妻は、そうなんだ。お仕事落ち着いてお正月のんびり出来るといいね。パパお風呂沸いてるから先に入ってね。と言った。
風呂に入りながら今日カズと会ってた。金曜日エッチしてた。今日もしてるはず、なのに…
風呂から出て妻に、ちょっと疲れたみたいだから先に寝るよ。と言い寝室に行った。
カズにラインした。今日も妻とエッチしたのか聞いた。当然してるはず。聞くだけ野暮だ。
カズから返信がきた。しましたよ!週末出来なかったから二回しました。と書いてあった。
私は、昨日ユキエがフェラしてくれた。エッチは出来なかく口に出した。と書いた。
カズは、良かったじゃないですか!ユキエはヒロさんの話ししなかったから心配してたんです。まだユキエには態度変えるなと言ってあります。まぁ今日明日は体力回復させて水曜日いつも通りエッチして下さい。大丈夫ですから。
と書いてあった。
私の妻なのに何故カズから指示されるのか!
とりあえず、そうするよ。と書いて終わった。
火曜日は会社に行った。妻はどうしているのか?カズと会っているのか?等考え仕事が手につかない。妻に電話しようか?夕飯のリクエストという名目で。虚しくなった。
なんとか気持ちを切り替え仕事した。18時過ぎ仕事が落ち着き不意にユキエの働いている店のホームページを見た。ユキエの出勤予定のところが休みになっていた。今までで休んだのは正月とゴールデンウィークだけだ。気になり退勤して店に向かった。受付のオヤジは変わっていない。オヤジに声を掛けるとちょっとして私を思い出話た。
私は、仕事でずっと地方に行ってた。やっと戻ってこれた。またユキさんをお願いしたいのですが。と言うと
オヤジは、久しぶりですね!ユキさんですか…うーん。実はもう今日の昼過ぎに連絡があり辞めると言われて。オーナーに報告したらしょうがないと承諾されて。だからもうダメなんです。とりあえず急だったから予定は休みとしてますがね。と言われた。
オヤジは、おにいさん!新人でいい女が入ったんです。ユキさんに雰囲気が似てます。今なら直ぐご案内出来ますよ。と言われたが断って店を出た。
まさか本当に辞めたのか?カズとエッチしてまだ数日しか経ってないのに。
ユキエに電話した。家にいる。
私は、〇〇時頃に帰る。外回りして身体が冷えたから風呂を沸かしておいてくれ。と話した。
妻との電話を切りすぐにカズに電話した。
カズは電話に出た。
私はカズに、今日もユキエと会ったのか聞いた。
カズは、ええ会いました。エッチしましたよ。私は一回しかイッてないけどユキエはたくさんイッてましたよ。と聞いてないのに自慢げに言った。
私はユキエは店を辞めたのかきいた。
カズは、はい。今日電話させて辞めさせました。約束通りでしょ。ユキエは俺のこと愛してますから俺の言う事きくんです。まぁ何度も言いますがヒロさん気付かないフリして下さいね。と言った。
私は、わかった。と言い電話を切った。
あれだけ話し合ったが辞めてくれなかったのに。カズの一言であっさり辞めた。 
そこまでカズのことが好きなのか…
呆然としながら帰宅した。
妻は玄関に迎えに来た、パパお帰りなさい。お仕事大変だったね。お風呂沸いてるからどうぞ。と言いカバンを受け取った。
私は妻を抱き寄せキスした。イヤがるかと思ったが妻は応じた。
口を開き舌を絡めたが妻は、リビングに子供がいるからここまでね。と言いチュッとしてきた。
風呂に入りボーッとしていた。
その日は夕飯を食べ特に何もなく寝た。
次の日妻はもう風俗には出勤しない。ただ今日もカズに会うのか?抱かれてくるのか?
そんなことを考えていた。
仕事が終わり真っ直ぐ帰宅した。
妻は変わらず迎えにきた。玄関先でキスした。
妻は、お風呂沸いてます。夕飯前に入ってね。
と言いカバンを受け取ってリビングに戻った。
風呂に入り夕飯を食べてテレビを見ていた。
今日は水曜日。水曜日は必ずエッチしていた。
本当にエッチ出来るのか?拒否されないか?
等考えていた。
洗い物が終わりお茶を入れてくれた。
妻は私の隣に座った。
今日も寒かったね。みたいな話しをした。
会話が途切れたところで抱き寄せキスした。
舌を絡め強く抱きしめた。
妻は、パパお風呂に入ってきます。ちょっと待っててね。と言いチュッとしてきた。
先に寝室に行き妻が来るのを待った。何故か心臓がバクバクしてきた。寝巻き姿で妻が来た。
妻は黙って布団に入ってきた。私はすぐに妻を抱き寄せキスをした。舌を絡ませ首筋を舐め寝巻きのボタンを取り胸にむしゃぶりついた。
寝巻きのズボンとパンティを下ろし妻のアソコに指を這わせた。シットリ濡れている。
不意に今日カズと会ったのか、エッチしたのか気になった。アソコに指を入れた。アソコが広がってないか、ユルくなってないか確かめるように指を入れ動かした。指の動きに合わせて妻からアッ…アッ…ウゥ…と声が漏れた。
指が時折、キュウキュウと締め付けられてくる。妻はいわゆる名器だ。体位によってはすぐにイカされてしまう。
ドンドン濡れてくる。妻の股間に顔を埋めクンニした。妻は声を押し殺し時折小さく喘ぐ。
挿入したかったがフェラをしてもらった。
今度は私の股間に顔を埋める妻。丁寧に丁寧に舐める。時折上目遣いで私を見て、パパ気持ちいい?と聞いてくる。
私は、アァ気持ちいい。ユキエ…と言い頭を押さえて深く咥えさせた。
妻にフェラしてもらいながら、カズのことが好きなんだよな。でもいつもと変わらないエッチをしてる。どういうことなのか?カズの命令で私とエッチしてるのか?店で客とエッチしてた妻だから好きでもない男でも普通にそういう行為が出来るのか?好きでもない男とは私のことか…。そんなことを考えたが萎えたくないのでやめた。フェラは本当に上手い、悔しいが店で長年していたから上手くなったのだろう。
我慢出来なくなり正常位で挿入した。
約一週間ぶりだがずいぶん久しぶりな感じがした。妻にキスをしながら腰を動かした。
妻を上にし好きに動かさせた。妻を私の方に倒させキスし妻の唾を私の口に流させた。
再び体位を変えた。もう我慢出来なくなってきた。
こんなに好きなのに、こんなに愛しあっているはずなのに…誰にも渡したくない、ユキエは俺のものだ!そう思いマーキングするように中に出した。妻にお掃除フェラをしてもらっていたがまだおさまらず勃起していた。
妻のアソコからは私の精液が流れシーツの上に敷いたタオルに溜まっていた。
私はまだ少し流れ出ているアソコに再度挿入した。
妻は、アッ!パパ!どうしたの?まだ出来るの?パパ…パパ…。と言いしがみついてきた。
連続で二回。久しぶりにしたがキツかった。
エッチが終わり落ち着いたのでキスをしてまったりしていた。
妻は、パパ凄いね!どうしたの?と甘えるように言ってきた。
私は、うん。ユキエが大好き過ぎるんだ。とキスをした。更に、ユキエ迷惑かい?と聞くと。
妻は、一瞬黙り。ううん嬉しいとキスを返してきた。
あの一瞬の沈黙がカズとのことを思い出させた。
そんなやり取りをして眠りについた。
夜中ぬ目を覚ますと気持ち良さそうに寝息をたてている。
ユキエ…愛してる…本当にカズと関係を持っているのか?イヤだ!離したくない!
いくら考えてもわからない。妻は多重人格なのか?演技なのか?

今日はここまでです。
36
投稿者:(無名)
2019/12/07 18:34:08    (QpLDU7vV)
早く続き、聞きたいです。大変ですがお願いします。
37
投稿者:通行人
2019/12/09 07:31:13    (9X.g1XSd)
これが実話なら虚しいなぁ...
つか主に対してイライラするわ

38
2019/12/09 15:41:22    (CL3NDF8v)
コメントありがとうございます。実話です。この後書いていきますが確かに私はどんどんダメになっていきました。負け犬根性が芽生えてきました。

続きです。
妻がカズに奪われてから初めてエッチしたその週末もエッチした。
以前と変わらぬペースだ。妻の普段の態度、エッチの時の態度全てがいつも通りだ。とてもカズとエッチしてるとは思えない。
何かの間違いだったのか?でもあの月曜日妻はカズの車に乗りどこかに行きカズに抱かれてた。
今、妻とカズはどういう状況なのか?気になるが聞くのがこわい。毎日そんなことを考えていた。
クリスマスになった。この年のクリスマスは子供達全員予定があり家にいない。
妻は、2人っきりのクリスマスだね!パパの好きなものたくさん作っておくから早く帰ってきてね。と言った。
カズに今日妻と会うのか聞きたかったが今は妻がいてくれるだけでいい。と自分に言い聞かせた。
仕事を早々に切り上げワインとシャンパンを買って足早に帰宅した。
妻が玄関に迎えにきた。家の中なのに胸が強調されたセクシーなワンピースを着ていた。
妻は、パパお帰りなさい。とニコニコしながら抱きついてきた。キスをした。
私は、ユキエ綺麗だよ!本当に綺麗だよ!と言い胸の谷間に舌を這わせた。
妻は、アッ!と声を出してから、パパダメ!まだ我慢してね。と言いながら私の股間を触ってきた。勃起していた。
妻は、パパ…と言い悩ましそうな顔をして私を見て、大きくなっちゃったね。我慢出来ない?と甘えた声で聞いてきながらファスナーを下ろしチンポを取り出した。上目遣いに私を見ながら丁寧に舐めはじめた。スッポリ咥えたり、カリのまわりを舌でチロチロしたり何度も私を見ながら私の反応を確かめながら舐めてくれる。
私は妻の口に発射した。
妻は、パパたくさん出たね。ちょっと落ち着いた?と聞いてきた。
私は、うん。ユキエがセクシーだから我慢出来なくてごめんな。と言うと妻はニコリとして私の手を引きリビングに行った。
クリスマスらしい妻の手料理の数々。
シャンパンを開け乾杯した。
妻はイタズラそうな顔で、今日のパパの濃かったからノドに少し残っていたんだ。と言いシャンパンを飲んだ。
今までそんなこと言ったことないのに。
単純な私はそんな妻を見ながらまた股間が硬くなってきた。
食事が進みワインを飲みだした。妻はお風呂スイッチ入れるね。と言い風呂を沸かした。
私は、一緒に入ろう。と言うと
妻は、大丈夫かな?帰ってこないかな?と言った。
私は、まだ20時ちょっと過ぎだよ。帰ってこないよ!大丈夫だから一緒に入ろう。と言った。
妻は、うんそうだね。大丈夫だよね。パパお背中洗ってあげるね。と言った。
2人で風呂に入った。そんな広い風呂ではないが湯船で潜望鏡をしてもらった。妻もノッてきた。身体を洗う時妻の胸にボディソープを垂らし泡立たせた。妻は私がどうして欲しいかわかったようで胸を私の身体に押し付けて洗ってくれた。背中も同様に胸を何度も上下にして洗ってくれた。ボディソープを手に付けてチンポを丁寧に洗ってくれた。チンポから両太腿、足の指1本1本も。ずっと勃起している。ボディソープを流した。
妻は、パパずっと元気だね。と言いフェラしてきた。気持ちいいがこれでイッてしまうとさすがに次はキツイ。でももう少しだけ。と思い妻を風呂場のイスに座らせパイズリした。
胸の間に挟みながら舌先で亀頭を舐める。ヤバイ、イキそうだ。妻に告げ今度は私が妻の身体を洗った。優しく丁寧に洗った。アソコはボディソープつけてないのにヌルヌルしていた。
中指を入れ中をかき回した。もしかしたらカズの精液が残っていて出てくるかもしれない。等変なことを考えてしまった。
中指で十分潤ったところで人差し指も入れた、さらに薬指も。指3本は少しキツそうだったが徐々に声を出してきた。潮なのだろうか、シャシャーと生温かい透明な液体が私の手にかかった瞬間妻は、アアーッ!と大声を出し崩れ落ちるようにうずくまった。手を舐めてみたが味はしなかった。妻は肩で息をするような感じだった。私もしゃがみキスした。
落ち着いたところで湯船に浸かった。
妻は私にもたれかかるように背中を向けていた。後ろから胸を揉みながらさっきはどうしたのかイジワルに聞いた。
妻は、わからない…なんかアタマが真っ白になって…急にイッてしまったの。アレおしっこじゃないよ!と言った。
私は、うん初めてだったけど潮を吹いたんじゃないかな。と言ったら振り返って
妻は、恥ずかしい。パパ舐めたでしょ。臭くなかった?と聞いてきた。
私は、残念だけど無味だった。と言った。
実はこの時までにカズに開発されかなり敏感になり潮を吹き易くなっていたようだ。私とのエッチではこの時だけだったが…
その時閃いた!
私は、ユキエ今からおしっこしてみてくれ。と言った。
妻は、エーッ!ムリムリ!恥ずかしい!と言い前を向いてしまった。
妻が好きでたまらない。妻の全ては私のものだ。
読まれている方々からみたら小綺麗かもしれないが40過ぎのオバさんのおしっこなんて馬鹿な男だと思われるだろう。
私は後ろからお湯の中で妻のアソコを触りながら、ユキエお願いだよ。クリスマスプレゼントってことでさ。と言った。
妻は、だって…急に言われても出ないし…それにおしっこするだけでいいの?と聞いてきた。
私は、座っているから湯船のふちに片足乗せてオマタ広げて私にかけて欲しい。と言った
妻は、ヤダヤダ!恥ずかしい!パパダメムリ!
私は、見たいんだ。かけて欲しい。それから少しでいいから飲んでみたい。とお願いした。
妻は、飲んじゃダメ!絶対ヤダ!と言った
私は、ユキエは私の精液飲むじゃないか。私もユキエの何か飲みたい。愛するユキエを身体の中に入れたい。と訳の分からないことを言った。
妻は、ばっちいよ。汚いよ。お腹こわすよ。不味くてもキライにならない?と聞いてきた。
私は、ならない!むしろますます好きになるよ。と言った。
妻は、もう…パパ本気なんだね…恥ずかしいな~。と言いながら湯船から出た。
私もすぐ出て直接床に座った。妻は片足を上げ湯船のふちに乗せた。一生懸命出そうと踏ん張る。
妻は、アァ…パパ出るよ…アァ…恥ずかしい…
と言った瞬間。チョロチョロと出始めた。
私は妻の股間に身を寄せた。徐々に勢いを増してきた。私の身体に妻のおしっこがかかっている。私は口を開き妻の股間に向けた。おしっこが入ってくる。正直言って美味しくなかった。アンモニアだろうかツーとした。何口かゴクリゴクリと飲みこんだ。
妻は、パパ美味しいの?臭くない?ネェ?と聞いてきた。
私は、美味しいかったよ!と言い妻のアソコに滴て残っていたおしっこを舐めとった。
妻は、私もパパの飲む!と言い私を立たせ自分は床に座った。妻の身体にチンポを向けたが勃起していて一向に出ない。妻は出させようとしているのか尿道に舌先をチロチロしだした。
更に硬くなってしまった。
私は、男は勃起しているとおしっこが出ないみたいだ。と言った。
妻は、エーッそうなの?なんかズルイ!じゃあ後で出る時教えてね。と言った
妻は、パパせっかく洗ったのにまた洗わないとね。と言い洗い直してくれた。
風呂から出た。妻は念のため子供達にラインした。今日は帰ってくるのかどうかだ。
寝室に行き愛し合った。行為が終わりスマホを見たら皆んな今日は帰ってこないと返信があった。妻は、パパお風呂入ろうとよ。と言った。さらに、パパオチンチン萎んだからおしっこ出るんじゃない?さっ行こう。と言い起こされた。風呂に入ると妻は、パパどう?と聞いてきた。
私は、うーんもうちょっと待って。と言った。
しばらくしてもよおしてきた。
妻に出そうだと告げると、妻は湯船から出て床に座った。私も出て妻にチンポを向けた。
私は、舐めちゃダメだよ!また勃起しちゃうから。と言うと
妻は、はい。と言った。
出てきた。妻の身体に勢いよくかかった。妻は目を閉じて口を開けた。私はちょっといじわるしたくなりワザと妻の顔にかけた。眉間の辺りにかかり頬をつたって流れ落ちる。
妻は、パパお口にして。と言いチンポを握り口に近づけた。妻の口にジョロジョロ入る。妻はコクッコクッと何度か飲みこんだ。思った以上に出てきて止まらない。
妻は、パパ…ゴフッ…ゴフッ…と言い顔を背けた。パパ溺れちゃうよ!たくさん出るんだもん。と言った。
私は、味はどうだった?と聞くと
妻は、うーん…なんかツーと言うかムワッとくるね。私はパパの精液の方がいいかな。と言った。
その日は明け方もう一回した。
あまり寝れなかった。これだけ愛し合ってあんなことまでし合って。本当にカズとデキてるのか?とつい考えてしまう。
カズとは相変わらず連絡を取ってない。妻はカズと会っているのか分からない。
知りたくない!知るのがこわい!知らないまま今まで通りにしていたい。と思った。
クリスマスも終わり休みに入った。大掃除に買い出しあっという間に大晦日になった。午前中家族全員で墓参りに行った。墓前で祈った。
夕方妻の姉妹達と私の姉とそれぞれの子供達が来た。毎年恒例の風景だ。私は今年もなんとか皆んな揃って正月を迎えられるのか、良かった。と思っていた。元旦の夕方皆んな帰った。
後片付けが終わり妻が私の隣に座った。
私は妻にビールを注ぎ、今年もお疲れ様でした。あらためて今年も宜しくお願いします。と言った
妻は一瞬間が空いて、こちらこそ宜しくお願いいたします。と言った。
しばらくビールを飲みテレビを見ていた。
さっきの間はなんだったんだろう?ふっと考えてしまった。
その日はお互い疲れが出て早く寝てしまった。
次の日、子供達は皆んな昼前に出かけた。
去年同様お風呂を沸かし2人で入り寝室で愛し合った。今日は皆んな帰りが遅くなるので夕飯はいらないと言っていたので夜までイチャイチャして二回した。
今年も泊まりに行こうと妻と話し子供達にラインで3日の夜はパパの上司の家に年始の挨拶に行って泊ってきます。ご飯はそれぞれで済ますように。と伝えた。
妻はお気に入りの服を着てた。私も好きな服だ。
昼前に家を出て近所の神社に行った。元旦に皆んなで行ったがもう一度。今度は神様に妻がカズと終わってくれますように願った。いつもの街にきた。ランチをしようとしたが開いてる店が少なくファミレスにした。
ラブホの宿泊にはまだかなり時間がある。シティホテルにしようか考えたがラブホのサービスタイムで入り延長しても構わないから宿泊にしようと決めた。いつも使うラブホが空いていたがまた高級な方のラブホに入りちょっとくつろいだ。昨日二回した。今日頑張って二回が限界だろうと考えた。ラブホ備え付けの自販機でバイブとローターを購入した。サービスでコスプレレンタルしてくれるのでチャイナドレスを頼んだ。チャイナドレスの妻も興奮する。
バイブやローターで責めた。挿入しイキそうになると抜いてバイブを入れた。バイブを妻に持たせ自分で動かさせ私はローターを乳首に当てた。そしてまた挿入。そんな感じを繰り返してかなり長い時間かけて妻の中に出した。
夕方近くなっていた。少しお腹が空いてきたのでフロントに電話し外出出来るかきいた。この後宿泊にしたいのでそれまでの時間の延長分と宿泊費を払い外出した。街をまわり開いている居酒屋を見つけ入った。ビールで乾杯し私は酒はほどほどにしたが妻にはワインをフルボトルで頼み飲ませた。
妻の顔が赤らんできた。
妻は、パパもう飲めないよ。酔ってきちゃったよ。と言った。
ちょっとふらつく妻を支え居酒屋から持ち帰ったワインボトルを持ちラブホに戻った。
妻はフラフラとベッドに倒れこんだ。
酔って間違えてカズの名前を呼ばないか心配になった。
妻のスカートを捲りアソコの匂いを嗅いだ。
妻は、パパイヤん。恥ずかしいよ。ダメ…と言っていたが構わずストッキングとパンティを脱がしアソコを舐めた。
妻は、パパヤダ…汚いよ…お風呂入ってからじゃないと…イヤ…と言っていた。
更に舐めた。最初はおしっこの匂いがしたがちょっとすると愛液の味がしてきた。両足を持ち上げマングリ返しにしてアナルを舐めた。
妻は、パパダメ!そこはダメ!イヤーッ!と言ったが舐め続けた。ひとしきり舐めた後妻は怒った顔をして、パパ洗ってないのにあんなところ舐めちゃダメでしょ!と言いながら私の服を脱がし始めた。全裸になった私をベッドに倒し私をマングリ返しにして
妻は、お返しだからね!と言いアナルを舐め始めた。私が舐めた時より入念にそして舌先を穴にねじ込むようにした。ケツの穴の力を抜き舌先が少しでも入るようにした。
チンポはギンギンだ。妻は今度は玉袋を口に含んだり舐めたり、裏筋に舌をはわせたりしながら口に咥えた。私は妻にお尻を私に向けるように言い69をした。
舐めたり指を入れると時折口を離し喘いだ。
酔っているのか積極的だ。妻は私に跨り自分からチンポにアソコを沈めた。前後に腰激しく振っていた。気持ちいい。イキそうになるが我慢した。しばらくすると妻は大声で、アッアッーと言い仰け反りイッた。私は夜はまだ長い、まだ発射するのは待とうと思い妻にキスして腕枕した。妻は気が付き、パパ気持ち良かった!パパイッてないの?私だけイッてごめんなさい。と言った。またキスした。しばらくまったり過ごした。
分からない!本当に妻はカズとデキてるのか?
少なからず私の正月休みの間は会っていない。
そしてその期間は今までと何ら変わりない態度だ。そんな事を考えていると妻が起きた。
妻は、パパ…と言い抱きついてきてキスをした。妻の唇が私の首筋から乳首へと徐々に下がってくる。チンポを優しく愛おしそうに咥える。時に激しく上下にジュポジュポ音を立てて。イキそうになるのを我慢して身体を入れ替えクンニし挿入した。
妻は、アァッ…パパァ…アァ気持ちいい…と
バックで突いたり体位を変えいつも以上に頑張った。正常位になると妻は私の首に手をまわしたり私の身体を引き寄せるようにしがみついてきた。妻の中で果てた。しばらく抜かないでキスをしていた。チェックアウトは12時だ。
朝、目が覚めた。しばらくして妻も起きた。
もう無理だと思ったが何故かもう一度しないといけない。と思いエッチした。
チェックアウトしランチを食べた。
妻は、小声でパパ気持ち良かった。たくさんしたね。パパは大丈夫?と聞いてきた。
私は、私も気持ち良かった。もっと、何度でもしたいよ!ユキエ愛してる。と言った。
この時は本当にそう思った。もしかしたら虫の知らせなのかもしれない。
そんなやり取りをし夕飯の買い物をし帰宅した。
夜家族全員で食事した。風呂に入り寝室で横になっていた。妻が来た。
妻は、パパ明日からお仕事だね。身体に気を付けてね。と言いキスしてきた。
もう身体はとっくに限界だが妻とエッチした。
妻はしきりに、パパ大丈夫なの?と聞いてきた。
エッチが終わり腕枕していると妻が眠りについた。
このまま毎日一緒にいたい。一緒にいればカズと会えないはず。でも…仕事しないと…明日からの事を考え急に不安になった。
仕事始め。年始の挨拶等してお神酒を飲んで雑談していた。カズからラインがきた。久しぶりだ。内容は、今日から仕事なんですね。仕事終わりにちょっと会えませんか?渡したいものがあるので。と書いてあった。
午後途中の乗り換え駅で待ち合わせした。
カズは軽く挨拶すると封筒を渡し、報告書みたいな物です。と言い、必ず1人で見て下さい。と言い帰って行った。
中を見ると64ギガのSDカードが入っていた。
察しはついた。家電量販店に行きカードリーダーを購入し漫画喫茶に行った。
何が映っていようと動揺しない、狼狽ない。おちつくんだ。と自分に言い聞かせた。
個室に入りヘッドホンをしカードリーダーをさして再生した。カズの家だろう。日付は2018年12月10日。カズにやられた次の週明。最初にカズの顔が映り、これから始めてユキエとエッチした時を再現しますね。多少は違うところありますがね。と言い画面が変わった。
ユキエはカズと会った時の服装で出てきた。
ベッドに倒れ込み始まった。内容は以前書いたような感じだ。ただ、ユキエの感じ方や声の出し方は違うようだ。ところどころカズが、ユキエちゃうねん。あん時はこんな感じだったあんな感じだった。と言う声が入る。
一回目、ユキエのお腹の上に発射。
二回目、中に出してた。
三回目、フェラしてから挿入し中に出してた。
カズのイチモツはデカイ。ユキエに咥えさせると、私のは根本まで口の中に入るがカズのは入らない。その後日付が変わり平日は毎日だった。セックスシーンだけでなく裸エプロンで料理を作らせながら立ちバックから挿入したり様々だ。フェラに関してはイラマチオをさせ喉奥まで突っ込むとユキエはむせて咳込みヨダレを垂らしている。ユキエのアソコからカズの精液が流れ出ているシーン等。最初は頭が痛くなり胸が苦しくなり吐き気をもよおしたが。見続けるとAVを見ているような感覚、画面の中は間違いなく愛する妻だが現実味が薄れる。
動画の最後に画面が変わり、カズの顔ぎ映り12月28日これでしばらくはオアズケです。来年から更にユキエを淫乱に調教します。年末年始楽しんで下さいね。と言っていた。
放心状態になりしばらく時が経った。
年末年始あれだけ愛いし合いあれだけ笑顔を見せてくれた。あの笑顔は何?あのキスは何?あの抱きついてきて私のチンポで喘いでいたのは何?嘘なのか?
カズからラインが入っていた、見ましたか?まだですか?不要なら破壊して処分して下さい。ただ毎月お渡しします。と書いてあった。
私は、わかった。とだけ返信し帰宅した。
妻は私がカズとの動画を見たなんて知らない。
いつも通り玄関に迎えにきて、パパ遅かったね。と言ってた。
私は、ちょっと週明けからの打ち合わせが長引いてしまった。と言いキスをしようとした。
妻は、子供いるから。と言い軽くチュッとしてきた。
今いる妻も動画の中の妻も同じユキエだ!
なんなのかまるっきり分からない。

すいません続きます。

39
投稿者:(無名)
2019/12/09 16:30:23    (o0WgOmdO)
続き待ってます。ワクワクして読んでます。
40
投稿者:(無名)
2019/12/09 16:45:35    (yBjBJuUi)
長いね その動画家族みんなで映像観たら 面白そう
41
投稿者:(無名)
2019/12/09 16:53:35    (o0WgOmdO)
奥さんは、若いとき、いろいろあったみたいですね。結婚して、落ち着いていたが、風俗の仕事をきっかけで、又体に火がついたのですね。結果、奥さんと仲良く今、暮らせてるのかな?
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