ゴムなしは、さすがにやめてくれと友達にメールを送りました。
でも、返事が返ってくることはありませんでした。


朝方、妻が帰宅しました。
いないと思っていた僕がいたので、かなりビックリしていました。夜中に走る電車があって、朝には帰って来れたと嘘をつきました。妻は、電車にはうといので、信じていました。
妻が朝帰りしていることに、急にママ友に誘われて、朝まで一緒に飲んでた、とかいろいろ言ってましたが、
そんなことはどうでもよく…

妻は友達と生でしたのか？しちゃったのか？
そればっかりが頭の中を駆け巡っていました。

そう思うと、急に妻を犯したくなり、嫌がる妻を床に押し倒し、無理やり服を脱がせました。…これだ…この紫の下着を友達の前で脱いだんだ
ブラジャーを取り、舐めまわされたであろう乳首を口に含むと、さらに感情が高ぶってきました。
パンツを脱がせ、アソコに口をつける。
ん？…ゴムの匂いはする…
セックスしてきたんだな、と実感し一瞬気持ちが高ぶったが、大事なのはその後、生でしたのかどうか
舐めても舐めても分かるはずはなく、濡れたアソコにイキリ勃ったイチモツを一気にぶち込んだ

形が変わっている…
いつもなら妻が大好きなポイントにガンガン突いて、速攻で潮を吹かせるんだか、今日はポイントが分からない

形が変わったアソコにさらに興奮してきた
つま

セックスをしていると、さっきまで生でしたことが嫌で嫌でしょうがなかったが、
生でしてきた、妻は他人棒を生で入れてきた、と思うことが、興奮に変わってきた

友達からはメールが返ってこない
腹部には洗いそこねたんだろうと思う、精子が乾燥して付いていた
やってきたな 生で
ただそれだけ思った

腰を突きながら妻に言った「オマンコからゴムの匂いがしたぞ。セックスしてきたな。ちゃんと最後までゴムはしたんだろうな？」
妻は感じると凄く素直になる「してきました…」
しょせん、一晩だけの男のセックスと、15年以上している旦那とは、比べものにならないんだろう。
形が変わったとは言え、一晩だけの男より感じるポイントを攻めれているようだ
「よかったのか？ やらしい声を出したんだろ？」
妻は「スケベな声を出しちゃいました。でも、こんなに気持ちよくはなかったです」と答えました。

普段は可愛らしい妻ですが、セックスの時はドMです
妻の両腕の手首を掴み、激しく突くと、
「ごめんなさい。セックスしてきてごめんなさい」と謝ってきました。
それに対して言葉で攻めます
ドスケベなお前はセックスが我慢できなかったんだろ？
ちんぽを丁寧にフェラチオしてやったか？
入れてもらうときは、両足を手で開いてお願いしたんだろうな？
こっちの質問に答えながら、さらに興奮する妻
他人棒としてきたことに興奮する旦那
朝のセックスはものすごく燃えました


次に核心を責めました
「生で入れてきただろ？」

「ちゃんとゴムはしていました」
感じながら答える妻

まだまだ攻めが足りないか？
一旦ちんぽを抜き、グチョグチョになったオマンコを舐め上げた
いつもだったら、セックスで何度も潮を吹いてるんだけどな。やっぱりポイントがずれているんだな
と思い、まずはクンニでイカせることにした。
妻に両手でオマンコを開かせて、クリトリスを愛撫した。するとプシャーっと妻が吹いた。

再び挿入する

だんだんいつものポイントが分かってきて、そこを攻めあげる。「こうやって、お前の大好きな生をぶち込んできたんだろ？」喘ぎ声だけを出し、答えない妻。
「ほーらほら、またイっちゃうぞ」潮を吹き絶叫する妻を容赦なく攻める。
「お前は悪い妻だな。旦那がいるのにセックスしてくるとは。しかも生でな」

妻の体は知り尽くしている。妻が悦ぶことも感じることもよく知っている。
セックスで感じ狂ってきた妻は、ついに白状した
「生で入れてきました」
「奈々美は悪い妻です。ゴムもせずにセックスしてきました」感じながら答える妻

興奮した
妻が生でしてきたことに興奮した