レス、ありがとうございます。
３連休のあとの仕事って疲れますよね。
夕べは初めて真由さんのお母さんとお風呂に入りました。
と言うのも、子供たちが寝て真由さんを誘うと、「昨日、お母さんを抱きてくれたんですよね。私はいいから今日はお母さんと入って、、」と言われました。
一昨日、真由さんとのセックスが終わって私も寝ている時、お母さんが寝室へやってきて私のペニスを咥えていたのです。
ビックリしたけど真由さんとは終わって隣で寝ているからいいかと思いお母さんを抱いてしまいました。
「えっ、怒っているの？、、」
「そうじゃないの。お母さん私の代わりの子供たちの面倒を見てくれているからたまにはいいかなと思って、、」
「そう、それだったらいいけど、、」
と、真由さんのお母さんとお風呂に入ってのです。
そして入った瞬間、お母さんが私のペニスを握り口に咥えてきたんです。
もうびっくりしてしまいました。
仕方なくそのままの姿勢でいると、今度は咥えたまま玉袋を揉んできたのです。
まだ洗ってもないペニス、しかもまだ掛け湯もしていないのに、、
そのせいか、私は興奮しすぎてお母さんの口の中へ射精してしまいました。
しかもお母さんは私の出した精液を飲んでしまったんです。

レス、ありがとうございます。
少し間が空いてしまいましたが、順調に真由さん家族との生活を続けています。
寝るときは真由さんだけ、真由さんとお母さん二人の時もあります。
３Ｐの時は主に真由さんとキスをし、お母さんが私のペニスを咥えてくれます。
とくにお母さんのフェラは凄く、ただ口の中へ私の物を入れるだけではなく、喉の奥まで、亀頭だけ、玉袋を口の中へ入れ舌で転がしてもくれるのです。
それにお母さんが騎乗位で私の腰に跨り、真由さん股間を舐めていると真由さんの股間が私の口とペニスを同時に繋がっているようですごくいい気持ちなんです。
こんな幸せな稚内へ部長が行かせてくれたことに今では感謝しています。
これを機会に妻の事を全面的に許して別れてもいいのではと思った時でした。
今日仕事中に支店長に呼び出されました。
また部長が何か言ってきたのかと思いましたが違いました。
「すまんな、まだアパートも探してやれなくて、、」と謝った来たのですが、支店長に言うにはこうでした。
「キミ、真由君の家に厄介になっているのかな。別にいいんだ、プライベートの事なんだから、、
でも、キミには奥さんがいることだし、黙っておられなくてねえ、、
それの真由君もいろいろあってね、、」と言うのです。
気に留めながら真由さん家族と隠れて付き合ってきたと思っていたのですが、どうも私が真由さんの車に毎晩乗るのを見られていたようで、、
「真由さんにもいろいろあってね、怒らないで聞いてほしいんだが、、真由さんの旦那さんは亡くなっていてね、、それはいいんだが、、
実は真由さん、この支店中と言っても男性はキミを除いて５人なんだが全員と関係を持っていてね、その中には過去独身もいたし既婚者もいて、、まあ、旦那さんが亡くなって寂しかったんだろうね。
それに真由君の家にはお母さんがいるだろ。まさか、、もうお母さんとも関係を持っているのかな、、」と聞いてくるのです。
私は正直にうなずくしかありませんでした。
「そうか、、やはり、、キミもそうだがこの支店の男性、、私を含めて全員真由さんとそのお母さんと関係を持っているんだ。でも、真由さんもいいところがあって二人同時に３人同時に付き合っていると言う事はなくて、一人と別れて別の男性、その男性と別れて別の男性と、、、
まあ、キミが付き合っている間は他の男性に手を出すと言う事はないと思うんだが、、
まあ、、あとは君に任せるが、何かあって会社に恨むことだけはしないように、、
キミの奥さんもいろいろあるように聞い、ここは大人なんだから揉めないようにと思ってな、、」
ショックでした、こんないい方変だと思うのですが、この支店にいる男性全員が真由さんの体を知っていると言う事になるんです。
つくづく女は恐ろしいと思いました。

レス、ありがとうございます。
さすがに店長から内容を聞いた夜は真由さんの家には行けませんでした。
車で迎えに来た真由さんには帰ってもらいました。
その夜は色々な（稚内なので少ないですが）居酒屋やバーで飲み明かしました。
でも真由さんの事が忘れられず、昨日妻に郵便でサインと捺印をした離婚届を送っていました。
もう妻の事はどうでもいいです、今は真由さんの事だけが気がかりです。
たとえ仕事が亡くなってもいいと思っています。
稚内で仕事を見つけ真由さんとお母さんと子供たちと一緒に暮らしていけたらいいと思っています。
もう妻の所には帰らないと決めました。