2004/08/05 21:25:00
(AmDwSiJm)
様々な意見いただきました。 ありがとうございました。
わたし的には「障害者」といえども1人の男の性処理を
自分の妻が行っていることに興奮を覚えてしまうスケベ
野郎のひとりと自覚していますので、高尚な考えも高邁
な精神もありませんが、ただ一つ、この障害者の家族か
らは感謝されております。
この方は、ともこの話しによると生まれつき手足が不自
由で、「自立生活」は困難であるとされたため、学校に
も通えず、長じてからも家族以外との接点はほとんどな
かった過去の持ち主だそうで、唯一の救いは実家が「資
産家」であったということです。
少年・青年期の性処理はもっぱら、「母親」が行ってい
たようでしたが、母親が亡くなると姉が変わって面倒を
みていたようです。
しかし、お姉さんに気持ち的に「抵抗がある」というこ
とで、金銭で性処理並びに身の回りの世話をしてくれる
年頃の「家政婦」を雇ったようですが、「行為が行為」
なので皆、長続きせずやめていったようです。
以来10数年、女性に触れることも触れられることも
なく、生活してきたようですが、ともこの会社と契約し、
ともこの人柄等に信頼を寄せたこの障害者の男性と家族
が恥を忍んでお願いしてきたというのが経緯です。
やはり、ともこ自身も「売春婦みたい」と悩んでいたよ
うでしたが、自分自身で踏ん切りをつけたようです。
「吹っ切れた原因」については教えてはくれませんが、
それがなんであれ、自分以外の男の性処理を旦那が周知
のもとに行っているのは事実です。
性処理に行く準備を見たことがありますが、下着に気を
使ったり、むだ毛を処理したりと妻も「一人の女なんだ」
と再認識できましたし、障害者宅に訪問中の2~3時間
は、嫉妬とも興奮ともつかない気持ちに揺さぶられ、射
精され、汚されたともこのパンストを片手にオナニーを
したこともあります。
そして思うのは、「健常者はオナニーであれ、セックス
であれ、気軽にできうるのだ」ということです。
それを思うと妻の性処理もまさに「セックスボランティア」
なのでしょう、その障害者と家族からは感謝されているの
だから。
しかしながら、そんなともことセックスするときには
この障害者の男性との性処理行為を妄想しつつ、頂点に達
してしまう私も事実です。