妻は独身時代に、ボランチィアで障害者のお世話をしていました。結婚して
何年もたって過去の性体験をベッドで聞くことがあり、そのときのことを恥
ずかしがりながら話してくれました。頼み込まれて絶対に触らないとゆう約
束で裸を見せたそうです．障害があるため襲われないという安心感殻パンチ
ら位から始めて毎週行くたびに露出を多くしていたそうです．おこずかいも
もらえたそうで、結局半年もすると毎回車椅子の前に置いたテーブルで全裸
四つんばいがお決まりになったそうです。興奮して聞きました。

ネットで「障害者と性」的な検索であちこちのサイトを見ました。障害者も人間として性欲があるのに、昔はそういうのを隠さなければいけないみたいなのがあって押さえていたけど。今はネットの普及もありますが、障害者ももっと性についてオープンに語り合っていいんじゃないかという動きがあって。手足の自由利かない障害者がボランティアの女性に性処理をお願いして人間関係が壊れた話や、筋ジスで顔しか自由の利かない男性同士がお互いのをフェラし合って処理してる話とか。全身自由の利かない障害者が、手の自由の利く男性障害者に１回１００円で抜いてもらうとか…。それらはホモとかじゃなくてそれ以外の手段が無いから自然にやっているそうで、汚いとかも感じないそうです。ホーキング○○というペンネームの障害者は、車椅子で日本全国の風俗店を回るという体験談をHPに載せてましたが。殆どは断られるんだけどたまに受け入れてくれる店もあるようで。当人の性格が明るいこともあり、悲哀はありますが楽しく書かかれてました。最近は障害者を受け入れる店も増えて口コミ的に障害者が集まるようになってるみたいですね。

障害者といってもいろいろな人がいて、たしかに良い人もいる
でも権利ばかりを主張するヤツにはホント腹が立つよ
それでいてスケなヤツの陰湿なセクハラを問題にしようものなら、
「差別だ権利だ」と組織を使って大騒ぎするんだよね
私達の税金を食らってるんだし、障害になったのは私達の責任じゃないよ
もっと謙虚になれってんだ！差別されるのは障害者だからじゃない！
障害によって捻じ曲がった根性なんだぞ！プン！
障害者だろうが、良い人だったら舐めてあげたってかまわないんだから！