夕飯も終わり みんなが帰った後、食堂で都さんと チンポと乳マンコを触り合い 和気藹々と晩酌してました。
誰かが 食堂のドアを ドンドン ドンドン と 叩く音がして、ドアの方を見ると ガラス部分から 江美が覗いてました！
背中越しと言えど、俺は作業服のまま 勃起したチンポを出し！
都さんは ノーパンでスカートを捲り上げ シャツの前を開けて 乳丸出しでの所を見られてました！

都さんは 立ち上がりながら スカートを下ろし シャツの前を押さえ ドアを開け、
「江美ちゃん いらっしゃい(笑)」
「あらっ！‥お取り込み中 お邪魔だったかしら？(笑)」
「いいのよ(笑)‥江美ちゃんも 飲む？」
「私 車だから！‥」
と 俺の隣りに座りました。
「田中さん こんばんわ！(笑)」
「あっ‥こんばんわ‥」
「あら～っ‥大きなの出してぇ(笑)」
と チンポを握って来ました！
「うっ‥冷たい！」
「あっ‥ごめんなさい！‥外は冷えてたから‥」
都さん「中は暖かいでしょ！(笑)」
「そうね‥暑いくらいだわ(笑)」
「じゃ‥お茶を入れるわね‥」
「ありがとう」
江美さんは コートを脱ぎ 又 チンポを掴み 出てた我慢汁を親指で 亀頭を塗り広げてました。
「田中さん‥元気ね(笑)」
「あっ‥どうも‥」
「都ちゃ～ん‥田中さんって いつも こんなに 元気なの～？」
「(笑)そうぉ！‥毎晩 元気よ(笑)」
「いいわね～！‥」
「はい！お茶 どうぞ！」
都さんは シャツを脱ぎ 俺の隣りに座りました！
「江美ちゃんの 旦那さんは？‥」
「ダメよ‥もう何年も 無いわ‥」
俺を挟み 両隣りから世間話！
２人を抱き寄せる様に ２人ね乳を弄ると、江美さんは ワンピースの中 ノーブラでした。
２人はチンポを弄り合い 俺の服やズボンを脱がせ パンツ１枚にして仕舞いました。
俺はパンツ１つで パンツの穴から 勃起チンポを出してる格好です！
江美さんは ワンピースとスリップを脱ぎ パンティ１枚に、都さんはスカートも脱ぎ 素っ裸に成ってました。
尻の方から パンティに手を入れ マンコに触ると 江美さんのマンコは ヌルッと潤い！
都さんのマンコもヌルヌルに成ってました。

２人交互にチンポをシャブり チンポ根元のパンツは 唾液でベタベタに成ってました。
２人を押し退け 立ち上がり パンツを脱ぎ捨て、江美さんを 椅子に手を着かせ後ろから挿入！
都さんと 舌を絡め口を貪りながらマンコを指で責めます！
江美さんは自ら尻を振って悶えてます。
今度は 都さんを 椅子に手を着かせ後ろから！
限界が見えて来て、２人を床に押し倒し 片脚づつ持ち上げで 交互に突き！
江美さんのマンコに ドクッドクッ！
直ぐ 都さんのマンコにチンポを入れ変え ドクッドクッと残りを射精！
ハア～ハア～言ってる ２人のマンコから 精液が漏れ出てました。

３人で風呂に入り 「江美さんと都さんって 仲良いをだね！‥」
２人の言う事には、
江美さんの旦那が 都さんの元彼だったそうです！
「じゃ‥江美さんが 彼氏を盗ったの？」
「違うのよ(笑) その時 都ちゃんに 好きな彼氏が出来たのよ！‥生真面目な内の旦那より、ちょっと不良ぽい 亡くなった旦那さんと 都ちゃんは結婚したの！(笑) 生真面目な彼氏を私に押し付けて(笑)」
「押し付けたなんて‥彼氏の居無かった 江美ちゃんに 結婚相手を 御世話して上げたのよ(笑)」
その辺が 都さんの負い目に成ってる様でした。
部屋に上がり、江美さんは顔面騎乗に成り マンコを顔に擦り付けクンニ！
都さんはチンポをシャブり！
勃起すると 後ろ向きに騎乗で挿入！

正常位で 都さんを逝くと、江美さんと正常位で合体。
都さんは 食堂に行き、３人が脱ぎ散らかした服を持って来て、タバコ吸いながら、俺と江美さんの交為を見てました。

江美さんを後ろから激しく突いてると
「アァ アァ もうダメ‥イク～ イク～ アァイク～」
江美さんの中に射精すると、江美さんは 前のめりに崩れて仕舞いました。

都さんが 江美さんの顔を覗き込み、
「善かった？(笑)」
「ｳﾝ‥凄く 善かった！(笑)‥」
「もう １０時に成るわよ‥」「もぉ！‥
「あらっ大変！ ちょっと お風呂 借りるわよ‥」
マンコを手で押さえ 裸で部屋を出て行きました。

都さんが 俺のチンポを掴み
「あ～ぁ！‥こんなに フニャフニャに成って(笑)‥」
と シャブり出しました！

江美さんが 風呂から戻って来た時、都さんはチンポをシャブりながら 指マンされ 喘いでました！
江美さんが部屋に入って来ると、
「また 遣ってるの！‥」
チンポから口を離し
「さっきは 江美ちゃんに 譲ったでしょ‥今度は‥私の番よ‥」
勃起したので 都さんを仰向けにして挿入！
両足首を 広げ持ち上げ ズン ズン 突き始めると、江美さんは 服の山から 自分のを探し 身に着けながら チンポが出入りしてる所を 上から覗き！
「凄～い‥こんなの見たら 帰れ無く‥成っちゃう‥」
「アァ アァ イイ～‥旦那が‥待ってるんでしょ‥ 早く 帰ったら‥後は 私が‥引き受けるから‥ アァイイ～‥ もっと 強く突いて‥アッ アッ アァァ～」
江美さんは ちょっと ムッとした様に！
「判ったわよ‥また 来るからね！(怒)‥田中さん(笑) 又 宜しくね♪‥」
「ｱｯ‥ どうも‥」
何が どうも！なのか？ それしか 言葉が出ませんでした。
「もぉ！‥ちょこちょこ 来るんだから‥旦那が居るのに 困ったものね(怒)‥」
「だって！ 都さんが連れて 来たんじゃ無いか！‥」
「だってぇ‥」「いいから！‥もう ２人っきりだから‥」
チンポを抜き 激しく指マン！
以前 都さんから、亡くなった旦那さんが マニアックで フィストファックをして居たのは聞いて、１度 都さんのマンコに 手を入れた事が有りましたが！
更に緩く成りそうで 封印してましたが、指２本から３本 ４本！ 親指を窄め グッ グッ と押し込むと
「ウﾞゥ‥ウﾞゥ‥ウﾞゥ～‥」 以前の様に 入って仕舞いました。
前は ビックリして抜きましたが！
今度は そのまま突いてみました。
「アﾞッ アﾞッ アﾞァ～」
獣の様に吠える都さん！
ゆっくり中で 拳を作り 子宮口を ズクズク突くと、今までに無い喘ぎ様で 顔を左右に激しく振り、
「アﾞァ～ アﾞァ～ イク イク アﾞアﾞアﾞァァァ～」
更に突くと 太鼓腹をダプダプ揺らし 逝って仕舞いました。
ゆっくり拳のまま抜くと マンコはミリミリと拳に纏わり 広がり ズボッと抜け！
マンコは大きく広がったまま 子宮口が見えてました。
興奮の余り、グッタリ体を痙攣させてる都さんの尻穴に チンポ突き挿し 無我夢中で突き捲り 尻穴に射精！
快感でした。

昨日は 現場の見回りも３時前には終わり、松先輩の送別会＆忘年会でした。
昼に先輩達の車を置きに行き、松先輩の奥さんを連れて来て、 都さんと料理作り！

奥さんとは 初顔合わせ！
ちょっとムッチリした人でした。
３時過ぎから 都さんも混じり宴会が始まり ５時頃には結構酔ってました。
竹先輩が
「電話して有るんで‥行きますか！」
都さんは残り、４人 タクシーで スナックに移動！
松先輩が酔った所で、竹先輩を置いて スナックを後にタクシーに乗りました。
タクシーに乗る時、ママさんがポンポンとチンポを叩き 俺の耳元で
「ね‥偶には 来てよ(笑)」
「近い内に(笑)‥」
タクシーの中で 松先輩が
「田中 ちょっと 寄って行けよ！‥」
奥さんも
「寄ってって 田中さん(笑)‥」
最後ですから 御邪魔しました。
飲んでる内 松先輩は酔いつぶれ！
奥さんと２人で隣りの部屋に寝かせ様としましたが！
奥さんも結構 酔っていて 松先輩を抱える と言うより 松先輩に ぶら下がってる感じでした。
布団に寝かすと、奥さん 上着とズボンを脱がし 布団を掛けてました。

居間に戻ると、
「ごめんなさいね‥重かったでしょ」
「大丈夫ですよ(笑) 奥さん タクシーを呼んでくれませんか！」
「まだ 良いじゃない(笑)‥お酒も残ってるし‥さっ どうぞ！」
俺の脇に来て御酌しようとしましたが、勢い余り 酒が俺の股間に ドボッと 零しました！
「あっ‥ごめんなさい‥」
布巾を股間に当て 拭いてましたが、
「濡れちゃったわね‥乾かすから 脱いで！ごめんね‥」
ズボンを脱ぐと 青いパンツは お漏らしした様に 染みに成ってました。
「あらっ 下着まで‥」
パンツの上から布巾を当てチンポを掴む様にされ、チンポが勃起し始めました。
一瞬 奥さんの手が止まりましたが チンポはムクムクと完全勃起して仕舞いました。
奥さんの手が２～３回上下すると 布巾を置きパンツのコムに指が掛かり パンツを下げて仕舞いました。
チンポは反り返り ビクッ ビクッ 脈打ってました。
「奥さん‥」
「竹さんが‥言ってた様に‥ホント 大きいわ‥」
竹先輩は そんな事まで 奥さんに言ってたのです！
奥さんは立ち上がり 隣部屋の襖を閉め、俺の前に屈み チンポも握り
「凄く 熱くて‥硬いわ‥」
ゆっくり扱いてましたが 竿から亀頭を舐め上げ 咥えて亀頭に舌を絡め出しました！

「奥さん‥そんなにされたら したく 成っちゃいます‥」

深々とシャブり始めた奥さんを 押し倒し スカートを捲り パンストと共にパンティ脱がし 股を押し広げても 奥さんは抵抗１つしません！
マンコに顔を近付けると ちょっと すえた臭いが臭いが してました。

舌先でクリを剥き出し 舐め吸ってると ヒダが充血して開いて来て 淫汁が滲み出て来ました！
割れ目を舐め上げると
「ｳｯ‥ ｳｳｯ‥」
舐め回し 奥さんのマンコは ベタベタに成った所で スカートとブラウスを脱がせました。
俺がシャツを脱いでると、奥さんは体を起こし ブラジャーを外してました！
隣部屋からは 松先輩の寝息が聞こえてました。
素っ裸の奥さんは ムッチリと若々しく 少し垂れた巨乳は艶っぽく見えました。
奥さんを寝かせ 乳にシャブり着きました！
散々揉み 舐め 吸い 乳首が勃った所で６９で 奥さんの片脚を持ち広げ マンコを舐め回すと、奥さんもチンポをシャブり出しました。

奥さんの股を大きく広げ ゆっくりチンポを挿して行くと 締まりの良いマンコでした！
バックから正常位に戻り
「ｳｯ‥ｳｯ‥ｳｯ‥」
と 声を押し殺し喘ぐ 奥さんのマンコに膣内射精！
抱きしめてキス、奥さんも舌を絡めて来ました。
どれくらい口を貪り合ってたのか？
奥さんの中で チンポが勃起しました！

チンポを抜き 布巾でマンコを拭いてやり、奥さんを四つん這いにし バックで挿入！
「ｱｧｧ～‥ｱｧｧ～‥」
喘ぐ奥さんを 突き捲り 正常位で射精！

松先輩の ジャージの下を借り 飯場に帰りました。

都さんは もう寝てて、ゆっくり入浴！
奥さんの事を思い出しながら チンポを扱いてると 又 チンポが勃起して仕舞いました。
そのまま 都さんの部屋に行き
寝てる都さんを起こしＳＥＸして 寝ました。
今日は 朝ＳＥＸして、都さんは正月の買い物が有る と 家へ帰り 年明け３日まで お別れです。

店を閉めた後 ママさんが 来ると電話が有りました、後は体力温存です。

３０日 部屋で寝てると、夜１１時 ママから
「今 お店 終わったから、これから行くね(笑)」
と 電話が有りました。
食堂に降りて 暖房の温度を上げ、缶ビールを飲みながらテレビを見てると、外に車の音がしました！
窓から見ると、何か荷物を抱え ママがタクシーから降りて来ました。
外に出て 荷物を持ってやり
「何 持って来たの？」
「どうせ何も無いでしょ！(笑) 残り物だけど 料理と‥これ お酒(笑)」
「ありがとう 寒いから 入って‥」
中に入ると
「中は 暖かいのね～！」
テーブルに料理を出しながら
「ママから電話が有ったから 温度 上げてたからね(笑)」
コートを脱ぐママに
「そこに ハンガー有るから！」
コートを脱いだママは、相変わらず 膝の出る 短いワンピースを着てました。ハンガーを壁に掛けると パンストも脱いで、
「あ～ 楽に成った～ぁ(笑) ブラジャーも 苦しいのよね！」
「外して 楽に成れば良いよ！」
「そうね(笑)」
ワンピースを脱いで コートの中に掛けてると、中は お腹が やっと隠れる 青いスケスケなキャミソールで 小さなパンティの尻が丸見えでした！
肩紐をズラし ブラジャーを取ると、デカい乳が透けて見え 裸同様でした。
「寒く無い？」
「田中ちゃんだって Ｔシャツにジャージじゃない！(笑) 楽だし 寒く無いよ(笑)」
「なら 良いけど、目の毒だな～(笑)」
膨らんだジャージの前を ママは見て！
「あらっ？‥田中ちゃん ジャージ脱いだら(笑)」
「中にパンツ 履いてないから ダメだよ‥」
ママは パンティを脱いで
「ほらっ！ 私は脱いだわよ(笑)」
俺もジャージを脱いで 手でチンポを押さえてると！
ママは キャミソールも脱いで 素っ裸に成り
「ほらっ(笑)」俺も Ｔシャツを脱ぐと チンポは しっかり勃起して 反り返ってました。
「何か 恥ずかしいな‥(笑)」
「何が恥ずかしいのよ(笑) 初めて私に見せるワケじゃ無いでしょ(笑) 大きくしてて 田中ちゃん なんだから‥」
と 抱きついて来たので、抱きしめて 唇を合わせると、ママの手は チンポを握り ゆっくり扱ぎ出しました。
ママの尻や乳を弄り
「ママの体は最高だな～‥男に言い寄られるだろう！‥」
後ろに回り 片足を椅子に上げると ママはテーブルに手を着き
「こんな オデブ‥誰も 言い寄ら無いわよ‥」

ママの股に潜り込んで マンコを舐めると、マンコは ヌルッと濡れてました。
「ア～‥ まだ お風呂 入って無いのに‥アッア～‥」
「ママ‥美味しいよ‥」
「ねぇ‥田中ちゃんのも 舐めさせてよ‥」
俺の前に屈み シャブって ママの唾液が ポタポタ床に垂れてました。
「ママ‥入れたいよ‥お尻 向けて！」
椅子に手を着き 尻を突き出すママ‥
大きな尻を掴み チンポを押し付けると、ママは下からチンポを掴み穴に導き挿入！
「アッア～ 入ってキタ～っ‥アッアッ」
暫く突き、床に仰向けに成ると！
ママは上に乗り 尻を振って 悶え逝ってました。
四つん這いにして 又後ろから！
「アッ イイ‥ア～イイ‥ ア～又 逝っちゃう‥」
ママを仰向けに寝かせ 正常位で突き！
「アッ ママ出そうだ‥」
「イク‥ア～イク～‥」
激しく打ちつけ射精！
「ア～っ‥ママは最高だ‥」
「アァ‥アァ‥田中ちゃんも‥最高よ‥ハァ‥ハァ‥」
チンポを抜くと 精液がマンコから ドロ～っと 床に漏れ落ちました。
クリを舐め 茂み 腹 乳と成る上がり、チンポの根元を ギュッと握り チンポをマンコに挿入して、暫く 抱き合い 舌を絡めてました！
床に裸のまま座って
「暫くぶりのエッチに乾杯(笑)」
暫く飲んで話して、風呂に入り 部屋に上がり 貪り合い！
昼前に ママを送り ママと昼飯！
ママが店までで良いと言うので店で コーヒーを御馳走に成ってると、どちらとも無く キス！
キスで治まらず、脱がせ合い 又 遣って仕舞いました！
「それじゃ 又 来年！」
と やっと別れました。

年が明け、朝 テレビを見ると、東北は まだ雪が降り続き 凄い事に成ってました！
東北行きは断念し 又部屋に帰って二度寝。

昼過ぎに起き出し 冷蔵庫に有る物を食べ 酒を飲み １人正月を過ごし 早目にねました。

２日朝 起きて！
『都さんも江美さんも 家族で正月を送ってるんだな～！‥』
‥！、そう言えば ママ ４日まで、店を休むって 言ってたのを思い出し 電話をしたら、
「あれっ？‥田舎に帰ったんじゃないの？」
「向こうは大雪だから 止めた‥どうせ親戚しか無いしね！‥それで ３日まで１人だから‥良かったら 遊びに来ないかな～‥と 思って 電話したんだけど？‥」
「まったく１人なんだ！(笑)‥正月は 私も色々忙しいのよね～(笑)」
「それだよね‥正月だものね(笑)」
「何て‥ 嘘よ！(笑)‥毎年 １人寝正月よ(笑)‥じゃ お店に行くから 迎えに来て！」

店に行くと、
「さっ 買い物に行こ！」
「買い物？」
「２日も 食べ無いワケに行かないでしょ(笑)」

スーパーで買い出し済ませると、
「私のアパートは マズいから、田中ちゃんの所に行こ(笑)」
「飯場で 良いの？」
「良いじゃない‥その方が！‥誰も来ないんだし♪‥今年は楽しい 御正月に成りそうだわ(笑)」
「あ‥そうだね‥」
俺はママの浮かれ具合に 圧倒されました。

店では 気怠そうなママは、飯場の台所では テキパキ鼻歌混じりで 料理を作ってました！
(ＳＥＸの時は生き生きしてましたが！)

「ねぇ‥田中ちゃん お風呂は？」
「自動だから 沸いてるよ！」
「じゃ‥お風呂入って サッパリしてから 食べましょう(笑)」
と 食堂で脱ぎ出し、それを見てたら チンポは しっかり勃起して仕舞いました。
「ほらっ 田中ちゃんも脱いで(笑)」
シャツを脱いでると、ママがズボンのベルトを外し パンツごとズボンを下げので 勃起したチンポが ママの鼻先に 飛び出ました！
「あ～ぁっ‥凄い！」
「ママの裸に 興奮しちゃった(照)」
「‥お風呂は‥後ね♪ ねぇ‥二階に行こう♪」
相変わらず 貪る様にチンポをシャブって 愛撫に巨漢をくねらせ悶え気を遣り 突くと逝き捲りでした！
「ママ‥出そうだ‥」
「横に成って‥」
ウ～ンウ～ン唸りながら 激しくシャブられて ママの口に射精！
それでも 扱き搾り取る様に 吸ったり舐めたり！