2012/12/13 13:11:27
(TxyqZu1.)
都さんが 隣の部屋から 布団や毛布を持って来ると、
「隣が 都ちゃんの部屋?」
「今はね(笑)‥」
寝る様に布団を敷き 風呂へ!
体を流し合った後、俺を真ん中に 灯りを消し裸のまま 川の字で 話してる間に 眠って仕舞いました。
真夜中に 江美さんが 俺の手を握ってるのに気づき 目が覚めました。
部屋は暗く静まり返り、暖房器の音と 都さんの イビキの音だげでした。
手を握ると 江美さんも握り返して来て その手は お互いの局部を弄り合い 江美さんのマンコはヌルヌルに成り 俺のチンポは勃起して仕舞いました。
静かに江美に重なると 股に割って入り チンポを ゆっくり挿入!
「ゥッ ゥッ‥」
抱き合って舌を絡ませ合いました!
殆ど動かず 子宮口を押す様に押し付けたり緩めたり!
時折 江美さんは強く抱きつき 体を ブルブル震わせ逝きます!
ゆっくり チンポを出し入れしたり動きを止めたりし 2時間程繋がってました!
幾度となく ヒクヒク収縮する 江美のマンコに射精感が込み上げて来ました。
又 ヒクヒク収縮し逝く江美さんのマンコの中で ビクン ビクン脈打ち 射精しつ仕舞いました。
チンポが萎えるのを待ち チンポに残ってる精液を マンコに搾り出し、静かに離れ 又眠りました。
朝 目が覚めるまで 江美さんは俺の手を握ってました。
朝 7時過ぎに起きて 朝風呂に3人で入り、裸のままで朝飯!
後は 午後まで 3で戯れました。
3時過ぎ 都さんは 江美さんを送って行きました。
帰って来た都さんが
「江美ちゃん 凄く喜んでたよ! 又 遊びに来るって(笑)」
「えっ 1回じゃ無いの?」
「あれっ 言ったっけ?(笑)」
スナックのママさんがダメで 江美さんが良いのは ナゼ?
と思ったが 何も言いませんでした。
その後 又 火曜日の夜 江美さんが遣って来ました。
来ると 携帯で 家に電話してる様でした!
「アッ 私‥都ちゃんと話し込んじゃって‥女同士 積もる話しが有るのよ…うん のんびりじゃったのよ…都ちゃんに代わるね!」
「もしもし‥都です…いえいえ 此方こそ いつも…はい‥話し込んじゃって‥つい 飲ませちゃったのよ(笑)‥それで 今夜‥こっちに泊まって貰うから…はい 代わります‥」
「そうゆう事で 今夜は 都ちゃんと ゆっくり話しするわ…下らない話し?‥良いじゃないの‥朝 お弁当 作る様には 帰るから‥はい!」
計画的です!