今は午前1：40分、妻が目覚めてしまいました。夢の中で彼氏とSEXしていたそうです。今度会う時は身体に何をされるか楽しみになってきたそうです。まんこの上の膨らみ（大陰唇）に卑猥な入れ墨でもされるかなとかんがえています。乳房への入れ墨はちょっとまずいとおもっています。それよりも早くマンコに下げるプレ-トが出来上がるのがたのしみだそうです。今度会うときは出来上がっているそうですが。そのプレ－トを下げてノ－パン・前開きの巻きｽｶ－ﾄで彼と間ボ－リングにいきたいそうです。彼に教育されすっかり露出狂になってしまいました。

おっしゃるとおりです。妻の頭の中は彼氏の巨根の事でいっぱいなのです。今朝妻に話しました「しばらくの間彼氏の家に行ってていいよ」妻は「本当にいいの？でも悪いみたいね。」私「彼氏と一緒にいたいんだろ？身体だけでなく心も彼のものになってるみたいだし」妻「そんなことなないけど、今は彼に何をされるかが嫌ではなく楽しみになってきている。どんなことでも受け入れたい気持ちだ」私「彼が薬を勧めたらどうする。」妻「もう勧められた。SEXの快感がすごいらしいね。でも飲むのは中毒になるので嫌だけど、マンコに塗るのはいいと思う。実はここ2・3回マンコに塗られていて気持ちがいいのが倍以上に得られ、彼も長持ちする」「それに前は薬と入れ墨は嫌だったけど今は薬は塗ることをOKしたし入れ墨も人に見えないところ、例えば大陰唇やまんこの周り・足の付け根に彼の好きなエッチなことをほられても　嬉しくなっている。今回彼の家にずっと泊まれるのなら入れ墨も掘られたい。彼がそれで喜ぶなら」　　そんな会話が進みました。本当に彼の巨根から心までもっていかれたみたいです。
以前は妻の口から「マンコ」言う言葉は出なかったのですが、未は平気でいっています。やっぱりしばらくは彼に貸しだします。

今日午後妻は彼と会ってきました。夕方妻と散歩してきました。すれ違う男性を見ると「太そう」とか「SEXが強そう」と批評していました。
薬の件ですが、彼氏は量を少なめでしようと言っているそうで、妻もその刺激をすぐ辞めるのは寂しいそうです。薬のかわりに　妻の身体をおもちゃにすることはやっぱり入れ墨でした。妻の予想通り大陰唇に股開きの都の文字を入れたいそうで、妻はOKしたそうです。乳房に入れたいと言われたがそれは断ったそうで、その替りバイブをまんこに1日中入れておくことになったそうです。やっぱり薬の魔力はすごいですね。つまも自分からまんこの奥に塗ってほしいと言ってしまうそうです。
絵とチンコいつでもどうぞといれるそうです。